自殺者の転生ってあんまり聞かないな
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自殺したらやっぱり生まれ変われないのかね?
先週土曜に致死量4倍のカフェイン錠剤飲んだけど死にきれなかった なら人間の脳による判断と
人工知能による判断
なにが違うの? >>406
人間の脳による判断がAIによる判断より誤りが多いのは、
感情や体調などの影響が大きいからじゃないかな? 逆に言えばAIに感情が芽生えるようなことがあれば
AIが間違える日も来るのかい? もし人間の脳が高等で感情的であり
AI が低級で冷徹だと思っているのなら
そのうちその考えを改めなければならない日が来るはず >>408
それは鋭い指摘だね
AIが自らの感情を如何に制御出来るかにかかってくるのでは? >>409
随分安く見積もられたもんだw
「人間の脳が高等かつ感情的である」は偽
「AIが低級で冷徹である」も偽 ならどうして人工物が意識を持つ可能性を受け入れようとしない? >>409
「人間の脳は不安定である」
「AIは安定している」 >>412
人工物に意識が宿る瞬間もしくはメカニズムが想定出来ないから >>414
ニューラルネットワークと量子ビットそして外の情報
量子脳仮説がただしければ
これで意識を持ち始めるはず >>412
可能性があるとすれば、意識≒魂がAIなり量子コンピュータなりに潜入し
駆動させる場合だが、肉体を持たないが故に消化吸収代謝排泄という一連の
欲求を満たされず、腸との連携が取れないことが致命的となり抜け出るだろう >>417
それは紋切り型な判断というものだ
俺は如何なる信仰も持ち合わせてはいない >>415
量子脳理論の解釈が甘い
意識が宿るのは生命体というのがベースにある >>418
あなた自身が言ったのよ
意識≒魂って
それが脳には宿って人工物には宿り得ないってことは
つまりそういうことでしょ? >>420
君の期待を実現させるための仮説を立てたまでw 神道の影響下にある人間にとって
信仰とはオルタナティヴなものではなく
ファジーなもの
クリスマス祝っておいて初詣行くようにね
だから宗教信じていないのと霊魂の存在を信じることは両立してしまうの >>415
先ずは脳腸軸=脳腸相関を少しは学んで下さい >>422
俺はクリスマスも初詣も墓参りさえも無縁だがw >>422
人を見下す悪い癖はなかなか治らないね、凡夫よw >>428
霊魂の存在の「不知」と
「意識≒魂」は明確に矛盾する >>424
エミュレータ作るなら、消化吸収代謝排泄など一連の生命活動をもつ
ものでないとうまく機能しないかもよw >>430
だーかーらー、
君の期待を叶えるためには、意識を魂と見立てて
それが機械に宿る場合でも想定しなきゃ無理でしょ?
それとも君の主張する条件が整えば、意識はある瞬間
自然発生するの? >>432
正確にはだんだん明晰になっていく
かな >>434
φ値
量子脳理論でもいきなり意識が発生するのではなく
少しづつ明晰になっていくものと思われる >>437
統合理論が扱うΦ値は原意識のそれであって、意識のそれではないからね >>441
ほらすぐ決めつけるw
統合理論は意識と原意識の峻別をせず構築された砂上の楼閣 せっかくやろうと思えば人工物でさえ祀ってしまえる形而上学持ってるのに
それを捨てて安易な二元論に走るなんて
勿体ない >>443
買い被りはよしてくれよw
二元論の陥穽に嵌っている自覚がないのは、俺が鈍感なせいかも知れぬが
ただ統合理論にはどーにもトノーニの決めつけによる粗が目立つのよ >>442
心身二元論自体
魂と体を切り分けることで
異端にならずに世界を知ろうとした
試みにすぎない 意識と原意識を分けようってのも
神の領域と人の領域を分けようとする
アブラハムの連中が考えそうなこと >>444
本気でそう思っているのなら
今から焦って否定しなくても
ただ実験が失敗するのを待てばいいのでは? 57 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2020/06/05(金) 14:36:13.48 ID:t0n+aODf
電気信号は脳内限定でもやり取りできる。
記憶を参照したり、信号を組み換えたり、外界とは無関係な妄想も作り出せる。
ストレスで変な回路ができたりぶっ壊れたれり、キティの脳内に降臨する神様。 >>446
トノーニは、意識の理論は現象学をベースにすべきであると考えており、
故に意識は主観的現象であると結論づけている。即ち彼の扱う意識とは
非認識的意識であり、その根幹には「経験こそすべて」所謂汎経験主義
が存在する。これは認識と経験との分離、即ち経験者から独立した認識
の存在を認めてしまうことを意味する。意識と原意識とを混同する立場
ならそれでも良かろうが、であるならば原意識が意識を包括することを
証明する必要があるんじゃないかい? >>447
焦って否定している対象は何?俺が二元論に陥っていること?
それとも二元論に陥っているという自覚をもてないでいること?
控え目な表現が誤解を招いたとすれば明確に表明させてもらう。
俺は二元論者ではない。君の判断は間違っている。先述したが
意識が原意識に包括されると証明されれば躊躇なく受け容れる。
だが経験者が異なる以上、取り敢えず峻別して考えておくべき。 >>447
俺が実験の失敗を心待ちにしているとでも?
寧ろ成功を願っているとしたらどう思うよw ダニエルデネットの指摘どおり
もし思考が思考のみによって物理的な脳に影響を及ぼせるとしたら
思考が物理的な現象を引き起こす超常現象を認めている事に等しい >>452
デネットは意識のハード・プロブレムそのものを誤りであるとする立場だからね ハードプロブレムどころか
心身二元論自体が欺瞞ではなかろうか? そもそも前世来世の他人を気にしなければならないってのは
現世の自分に向き合うことができていないことに他ならない >>454
デネットでさえ確たる反証を為し得ていない >>456
脳のエミュレータができればわかることさ >>456
ハード・プロブレムに対して、という意味 >>458
統合理論が現象学に基づいている以上、帰納的手法で証明されなければならない 正直現象学なんて知らないけど
要は林檎が落ちるのを見て重力を閃くっていう偽の逸話通りの事をしたら
次は重さによって落ちる速度が変わることを示すために
同じ重さで形が違うものを落とした
それと同じこと >>458
そして統合理論は意識のハード・プロブレムを解決すると豪語しているが、
統合情報が意識を産み出すメカニズムは提示されていない >>461
知らなくて良いのさ、ただトノーニがそう言うからには帰納的に証明されれば良いだけ
俺がトノーニなら、デネットの様に意識のハード・プロブレムそのものを否定するがね ips細胞少量の脳細胞と同じ数の仮想脳細胞が同じ働きをすることが示せるだけでも
形而上学にとっては驚異になるかもね >>464
だがそのΦ値を決定する公理のいくつかに欠陥があるから受け容れ難い >>452の通り
思考(魂)と脳を切り離して考える時点で
それは超常現象の存在を認めている事に等しいの >>469
進化論者であるデネットは、超常現象肯定派でもあるってこと? >>470
進化論者は魂の存在を想定できない
私もそう 意識が脳と離れて存在し続けることは
あらゆる手段においてあり得ない >>471
進化論はネオダーウィニズムでさえも万能ではない >>472
ではヴァージニア大学のイアン・スティーヴンソンによる研究における
所謂「前世を記憶する子供達」の実例をどう説明する? >>473
科学に偽装したオカルトよりマシなのは確か >>472
意識が顕現する必須条件として脳が不可欠な器であるのは確かだろうが、
別人の意識を顕現させるケースは、意識が物質として潜入したのか? >>475
進化論には統一理論がないことくらい認めるべきだぜ? >>479
ほらすぐ決めつけるw
俺は「前世を記憶する子供達」の転生以外の説明原理を問うているのだが? >>484
捏造説を疑って調査したものの、対象となる子供達は現世の住居から
遠く離れた場所における前世の記憶を有しており、そこの住民でさえ
知らなかった情報を語ったりする。 >>485
作話は本人にすら嘘をついている認識がない >>484
さらに子供達の親は前世を語る子供の振る舞いに当惑し、やめさせようとする
ケースが多い >>484
子供達には先天的な母斑や身体欠損があり、それが前世の人物の
死亡時の特徴と一致する >>491
子供達が語る情報だけでなく、
母斑や身体欠損は医学的に発生確率が推定されており、
極めて稀な複数の母斑や身体欠損が、前世の人物の
傷跡と一致する場合、偶然説には無理が生ずる >>494
「生まれ変わりの刻印」イアン・スティーヴンソン著(春秋社) 生まれ変わり自体はある気がするけど全ての人が生まれ変われるわけじゃないと思う
前世も同じ、前世(の記憶)を持つ人はいるだろうけど全ての人に前世があるわけではない的な >>494
「前世を記憶する子供達」イアン・スティーヴンソン著(春秋社) しかし思考が思考のみで物理的な脳に影響を及ぼせるとしたら
エネルギー保存則はどうなる? >>495
あくまで私の妄想として話を聞いて
もしそれが遺伝子によるものだとしたら
遺伝子は人の記憶すら操れるのかもしれない >>499
思考の主体が質量を有する物質なら無問題 >>499
死ぬ瞬間、人は約35g軽くなるという実験結果がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています