>>632
もう半年以上は裕に前なので細かいところは忘れてしまいましたが、
あの時は「空気」が
霊媒体質の人の放つ特有の空気になって、その独特の空気に満たされた中で
背中がゾクゾクしながら金屋子様に至る過程(2ヶ月ぐらいに渡ったでしょうか)を聞いていました。

「どの神様からかお召しを受けている」と感じながらも、その神様が分からず、なんとも悶々とした気持ちでいながらも本業の介護医療の仕事を一生懸命こなしていたら、
ある時、巫さんの友人が「あなたに会わせたい人がいる」と言ってきて、それで紹介されて出会った人がどこか不思議な感じのする人で、しかもその人も実は介護医療の人で昔、仕事でいちど会っていた方であることが分かったり、結局、
その人に決定的なヒントを教えてもらうことになったりとか・・

最初に書いたように、細かい部分は失念してしまったことに加えて、
わたしの書き方が下手くそなのでうまく伝えられませんが、まあそんな「過程」です。

でもとにかくあの時はちょっと
「場」
が違っていました。