■戦前の本来の日本が復活すれば世界が救われる理由

1900年代初頭の朝鮮でやったことの比較
日本だけが特別だったことは馬鹿でもわかる。
世界で日本が唯一つの希望であった理由。


○清(支那)=朝鮮の宗主国だった清は朝鮮の支配貴族階級の両班と組んで朝鮮国民から搾取していた。
その結果、朝鮮は救いようのない未開の土人国家が数百年も続いていた。
しかし日清戦争で日本が清を倒し追い出すと、長年続いた負の連鎖は終わり、日本の手によって朝鮮は近代化の道を歩みだす。


○欧米=現実に朝鮮を支配することはなかったが、当時の欧米の植民地国家は有色人種国家のほぼ全てを植民地にし、
その植民地でやってきたことは搾取と奴隷化であったわけで、朝鮮を支配した場合に同じことをやったのは間違いなかった。
朝鮮を日本が保護しなければロシアが朝鮮を植民地にしたことは間違いなかったことだが、
ロシアの植民地になった朝鮮がどれほど悲惨なことになったかは、言うまでもないだろう。


○日本=朝鮮の保護国になった日本は、朝鮮でそれまで続いていた朝鮮の支配貴族階級である両班による搾取、奴隷社会を改革し終わらせ、
日本と同様に共同体意識で結ばれた国民国家を目指し、インフラ整備やあらゆる改革を進めて朝鮮半島を近代化していった。