【フリーメーソン】ユダヤの陰謀【イルミナティ】151
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そうだな。
大金があったら、特効薬生産工場を作りたい。僕の血を使えば(根拠はないが)おそらく作れるはずなので。
でもかなり資金いるで。 10億、いや、100億はいるな。初期投資。
でもそれで人類救えたら安いもんだと思わない? 友人が、今年の正月、夢を見たそうな。
庭にはツツジが咲いていた (これからの日本の季節かもね)
外には沢山のカネゴンがいた。 (ななにゃ、カネゴンw)
空中からキングギドラが火炎放射を吐いていた (キングギドラ 古いねーw)
カネゴンたちはチリジリになり、息も絶え絶えで 逃げ惑ってた。
おもろい夢を見たものだと言っていたが、それはこのウイルスのことだった
のかもね。 防犯とか治安維持とか言ってっけど
まるっきり「モレク様」を守るための活動だしな
防犯じゃなくて犯罪促進活動じゃん 今のこの状況さぁ、オカルト好きなら目にしたことないか?
人口削減の陰謀
増えすぎた人口を減らす為にウイルスをばら撒いて数を調整する
映画みたいなことが現実に起こっているよな パリ不戦条約とか国連創設で言い出しっぺの常任理事国は、あからさまな戦争で20世紀前半みたいには、やれんから細菌ばらまいたりハッキングしたりだ おまえら!
アベノマスクが届いたら
さっそうとマスクを付け、全裸で商店街を
駆け抜けろぉぉおぉおぉぉぉあぉぉおおぉぅうぅぅぅっぅーーーーーーーーー
よするに主導利権争いなんだね
日本ははっきりした歴史主張できるからまだ乗り込まれても排他できんだよ
バカの主張通したらやがては日本は植民地
主導権は一切握れなくなる やつらと一緒にやりたいみたいな妄想こいたんいたべ
自分のツラをよくみろ
奴隷扱いがせいぜいな 一体何を信じたらいいのか分からなくなっている世の中
究極の真理である1人の男に投資したいという人が出てくるのは、いわば必然なのかもしれない。 白人つんじゃなくて彼らの差別内容は白豪主義ってんだよ
かならず人種による選り分けは起こる 日本はそもそも白豪主義に参加してないもんよ
白豪主義内におけるトップ争い
向こう 中国に養ってもらおうだのって発言したんいたろ
父親とは息子をぶん殴って育てるそもそも プーチンとイスラエルのトップ、
このまましんじゃえしんじゃえwww 飼い猫みたいに、食わせてもらってんのに威張ってる奴らじゃないか? 何でもかんでもユダヤと結びつけるのはもはやただのネオナチでしかない 全ては表裏一体だから、
つまり、
金融システムは崩壊するね
だって、
基本、物とサービスしかないのに、
金が独り歩きしたって意味ないだろ?
現代の打ち壊しが世界で起こったら、
もう金って意味なくね? アイヌって、
北海道の先住民じゃないのね
もうアホすぎて >>711
今北海道でアイヌキャンペーンをやっているのは、在日朝鮮人でアイヌではありません。
解同で食えなくなったチョンが、滅亡したアイヌ枠に勝手に入り込んでアイヌを利権化しようとしているのが今の流れです。 アイヌと朝鮮人では全然異なります。
残っている記録が少ない事をいいことに、朝鮮人が好き勝手やっているのは断じて許せませんね。 もし悪側がかった場合、
本当に人類が死滅したら、
地球が魔霊界になる。
でも、無数にある星の一星が
魔界になるだけか。
絶対神は、
どうするんだろうか。
太陽系が宇宙の中心、
出口王仁三郎は、
地球が宇宙の中心って言ってるけど、
もしそうなら、
神は宇宙自体無くしちゃうんだろうか
絶対神がいなくなることは無いから、
また137億年かけて宇宙を作るのだろうか
各次元界もどうするつもりだろう いわゆる生命エネルギーの源やね。
先天の本と呼ばれている。
東洋医学の本で見つけた 俺東京人が死人になる予感しかしないわ
と言ってる間に大阪も死人デビューするかもだが 東京、大阪、名古屋、そして、福岡
4大都市圏は全部アウトやろ。札幌はほぼ収束したようだが。 この4都市も札幌のようにロックタウンできるかが今後の焦点。
というか、それをしないと広がる一方だ。 東京は別格だ
コロナ患者に精勤を奨励してるわ絶対w
大阪の感染出勤公務員にそんなこと言ってたしな >>720
天皇陛下が拒否しているからロックダウン時にはすでに100万人コースと見たぜ
笑えるけど拒否したらできないんだよ安部カルト政権 米英イスラエルの国籍を持つスタンフォード大学がん研究所のマイケル・レヴィット教授が、 「新型コロナウイルス(Covid-19)のパンデミックは予想より早く終息するだろう」と発言
だそうです。
頼んだよ、マイケル。 そして天皇陛下と藤原氏をちゃんと公開で抹消しろよ
奴らそれだけのことをした
大東亜戦争(アメリカ合衆国が大東亜共栄圏を作った戦争)
と同じだけの罪を犯しやがった >>685
今しかない
というタイミングを狙ってる 仮に公共交通機関が止まっても
マイカーなら移動できる
マイカー最強! 自分が絶対勝利できる
という確信があれば、もしかしたら今の状況は楽しくて仕方がないかもしれない。 信長が天下統一を成し得なかった理由が分かる気がする。
コロナをもってしても島根鳥取の牙城を崩すのは簡単じゃない・・ >>709 今のユダヤ人は殆どフェニキア人だと思う。 東京がロックダウンしようが別にどうでもいい。
それより
僕が四国に行く。
こっちの方がはるかに重要です。はい。 イルミナティ=スキタイ人=拝火教=火薬にするために人間産ませる思想 肉体:神武天皇(大国主)
霊体:日巫女(瀬織津姫)
AD(アシスタントディレクター)を
弘法大師が務める。
さあ行くぞ、"徳島" 弘法大師には悪いと思っている。散々こき使ってしまって。
ただ、彼が先導してくれるのは心強い。 >>660さん
支配者層はゲマトリア数秘術や数霊学に精通しているとかなんとか。
疫病
(金の冠の記述=王冠=新型コロナウイルスとしか)
の流行期間は
ヨハネの黙示録9章曰く5ヶ月続くとの事ですが、数で支配された世なので流行する期間もゲマトリアや数霊による独自の計算法を用いて判断する事が出来るのかもしれません。 裏天皇は実は今京都にはいない。
9年前(震災が起こる前)に
とある人物がそのミコトを受け取った。 首都封鎖なんて
漫画やアニメの世界だけの出来事かと思ってた
現実になるんですね。 >>191
中川が死んだ時点でこの国は終わったんだな 拳骨、チョップの振り下ろした位置は硬度、指滑りの速さは質感
拳骨殴りは静音性、指をトリガーを押すように叩く速さは弾性
指回しは横感度、指タッチの跳ね上がりは縦感度、鼻塞ぎ呼吸は臭い >>747
まだ終わってない
始まったばかりだ
マラキ予言でアメリカは必ず滅ぶ
日本を含めた世界が邪悪なる大淫婦であり
悪魔父ルシファー国であるアメリカから
解放されるときは近い
これはバレぬことが重要な戦いである
仲間を集めときを待て >>747
IQが20違うと、まったく話が合わないようだから、あの2人との仲良し演出も疲れただろうね。
中川さん殺されてから、あの2人はコロッと態度変えたねw
中川さんの嫁にも悪しき者を近づけてネタにしてたね。
徹底的に悪臭化をされてる。 >>752
なるかぼけ
お前ら藤天だけ死ね未来永劫な 助かったJAPは洗脳するわ
天皇に懲りているだろうからな >>751
変わったよね
松岡もあの二人に消されたの? 神を自称してる奴らへ
これだけ文明進んだ惑星でテメーらのペテンはもう通用しない
さっさと故郷に帰るか死ね 肉体の死は別に恐れてない。
僕が恐れてる(た)のは心の死。
おかげさまで、"真"の心を貫けている。 ヒクソスアルタイ遊牧民帝国集団ストーカーシステム
その日本支部たる同和稲荷集団ストーカーシステム
崩壊 只のペテン詐欺師の人間の屑どもを拝んでも来るのは不幸だけです 救世主は絶対に失敗できない。(失敗したら人類が終わる)
そういうプレッシャーもある。 ん(╹◡╹)
日本は日本人やからな
アジアや西洋などの歴史的に劣る連中らと一緒にされる義理はない!(^ν^)ニダ
初家末代らの英雄の世界っちゃ分かるやろ 初家から始まり末裔らで汚名残した連中らの子孫らは名すら残らんかったなあ やることはやってきた。なのでいつ死んでもいい。
ただ、僕にはまだやることがある。
それをやるまでは死ね(な)ないかな。 あと2つ
いけるかなぁ。
いずれにせよ、(世が終わるか終わらないかの)ギリギリのところになる。 >>755
消したのはCIAの意向でしょう。
あの二人はビビッただけ、ただの人形。
読売記者の越前谷は「面白い事になる」と
自国の大臣が酩酊状態なのに・・どの目線から見れば面白いのかといえば、中川が逆らった国目線。
その後、越前谷はサッサと米国に逃げたよね。
今は日本に帰ってるみたいだし、ポダムん所で平然と仕事してんだろう。 >>715>>732
カバールはイルミナティの上層部らしいが「Qアノン」というキーワードを見つけた。
反イルミナティらしいが、アメリカのネット上で話題らしい。
「Qアノン」
英語圏の投稿サイト4ちゃんや8ちゃんで不気味な投稿が相次いでいる。
その内容はよほど国家機密に通じている者でなければ知り得ない者ばかりだ。
投稿の最後に『Q』と署名されることから通称「Qアノン』とも呼ばれている。
今回のコロナはカバールが撒いたが、それをQ側が逆手にとってサタニストの総本山で
あるイタリアや中国やニューヨークのペドフィリア(児童性愛)達を抹殺しようとしている。
バチカンはもとよりアメリカの政財界エリートにはペドフェリアが結構いて、その一部は
子供の恐怖がMAXになると分泌される「最高の覚醒剤」を求め子供を世界中から誘拐して
監禁拷問を加える。それをスピリットクッキングというらしい。
コロナによって違う意味でも世界は変わると思う。
カバールの最後のあがきがこれから始まる。 弾性は指突きでも分かる 縦感度は空中では指を縦に回す >>765
頭狂痴犬(東京地検)は清和会は捕まえないからなw
経世会・二階派は捕まえるけどw マジレスするけどNWOのピラミッド作ったところで秒で崩壊するだろ
人類5億人にして奴隷階級監視して徹底的に差別していじめてれば
選ばれし上級1000万人はAIの言う事聞いて仲良く暮らせると思うのか?
その上級1000万人で血で血を洗う争いが始まるだけだろ
万が一上手く上級もピラミッドの階級社会に文句言わず治まったとして
その上級と奴隷の人数比率保つために上級も常に1000万人じゃなきゃいけない
つまり老人になったら死ぬとか子供の数調整とかそんなこと上級もしないといけないわけで
それが出来るわけがないのだからあっという間に崩壊する
そしてそもそも地球の物質は有限
宇宙に行くとか馬鹿な計画で現実逃避
貧民を宇宙に移民させたいのなら健康で頑丈な体必須なのに
人民を弱らせて病気にして寿命短くしようとしてる
なにもかもが短絡的で矛盾してる
悪意と幼児性にあふれた馬鹿=白人上流階級が計画してるから
すさまじく短絡的で暴力的な計画だよねNWO
歴史もまともに受け入れられない馬鹿の計画に付き合わされてるのが嫌だわ >>768
アドレなんちゃらは武漢で作ってた
最近になるまで世界の人権ユダヤが中国の内蔵売り飛ばしやウイグル弾圧を叩かなかった理由もわかるよね
自分等もやってたからだ >>740
儀式としてやってるからな。当てるんじゃなくて書かれた通りに実演
麻生が5月にはおさまるとか言ってたが、それも実演してほしいものだ 1995年に発売されたイルミナティカード
武漢の有名な建物とコロナ発生源のコウモリを連想させてる
嫌儲よりコピペなんだがなぜか画像が貼れない
【悲報】ニューヨークの病院、コロナ死体安置所の映像が流出 [875850925]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1585928799/
このスレの37 ■誰が世界を支配しているのか? (著)ノーム・チョムスキー
出版社からのコメント
全米のみならず、世界各国で「知識人必読の一冊」と絶賛された、“知の巨人"ノーム・チョムスキー邦訳最新刊。
刊行に合わせ「日本の読者の皆様へ」とメッセージも収録。
@
◇第二三章 人類の支配者
「誰が世界を支配しているのか?」と問うとき、普通は一般的な通念を使う。
それは、国際情勢の当事者は国家、特に超大国だという見方である。
だから、私たちは超大国の決断や国家間の関係について考えをめぐらす。
それは間違いではない。だが、心しておくべきことがある。
このようにおおまかに捉えると、大きな誤解も生まれることだ。
国家は当然ながら複雑な内部構造を持つ。 政治指導者がどんな選択や決断をするかは、内部の権力構造に大きく影響される。
一方、一般国民は無視されることが多い。これは民主主義社会でも起こるが、それ以外の社会では当然だ。
また、「誰が世界を支配しているのか?」を理解するには、アダム・スミスのいう「人類の支配者」を無視することができない。
彼の時代における人類の支配者とは、英国の貿易商や工場主だった。私たちの時代では、多国籍企業や巨大な金融機関、超巨大小売業者などだ。
アダム・スミスといえば、彼のいう「邪悪な処世訓」にも関心を向けるべきだ。
人類の支配者たちが信奉する、「すべては自分のもの、他者には何も与えない」という処世訓だ。
この信条は、過酷で絶え間ない階級闘争を生む。この闘いは一方的なことが多く、自国の国民だけでなく、世界の人々に大きな害をもたらす。
現在では、支配者たちの組織が絶大な権力を握っている。それは海外でも、国内でも変わらない。
彼らは国家に権力を守ってもらうだけでなく、経済支援も受けている。
人類の支配者たちが何をしているかを知りたければ、国家が優先している政策に目を向けるとよい。
たとえばTPP(環太平洋パートナーシップ協定)だ。
これは本来、投資家の権利に関する協定だが、御用メディアや解説では「自由貿易協定」と不当に表示されている。
交渉は秘密裏に行なわれ、中身を知っているのは、細則を書く何百人もの企業弁護士やロビイストだけだ。 A
目標は効率的に締結にもっていくことだけ。手続きは、お急ぎコース≠ナ議論を阻止するように設計され、
イエスかノーかしか選べない(つまりイエスだけだ)。 当然ながら、設計した側がおおいに得をする。
民衆は二の次だ。それがどんな結果を生むかは、想像に難くない。
◇第二の超大国
過去三〇年間のネオリベラル(新自由主義的)プログラムにより、
民主主義が機能不全になっていく間に、富と権力は少数の手に集中してしまった。
だがその一方で、抵抗勢力も生まれている。それはラテンアメリカで顕著だが、欧米でもみられる。
EU(欧州連合)は、第二次大戦後の明るい展開の一つだが、足元がおぼつかない。
景気後退の中で実行された金融引き締め政策の深刻な影響だ。EUでは民主主義も弱体化した。
決定の実権がブリュッセルの官僚に移り、北ヨーロッパの銀行がEUに影を落とすようになったからだ。
また、従来の有力政党はどこも急激に、右派や左派に党員を奪われている。
EUを覆う失望感を、パリを本拠とする民間調査機関ヨーロッパノヴァは、こう説明する。
「これまで何かを実現していく力は、各国の(一応、民主的な政治を建前にしている)政治指導者が持っていた。
ところが、彼らの力が市場や欧州連合や企業に移ってしまった。
そこで大衆の間で生まれるのが怒り≠ニ無力感≠セ」これがネオリベラリズムのもたらした結果だ。
米国でも同じようなことが、似た理由で進行中だが、米国のパワーを考えると世界にとっては憂慮すべき事態だ。
ネオリベラルの猛攻に対する反発は、別の側面を浮き彫りにする。大衆の疎外だ。
自由民主主義の理論において大衆は「参加者」ではなく「見物人」だ。だが、その役回りを受け入れられない人も多い。
そうした不服従は支配階級にとっては、常に心配の種だ。
米国史に限っても、ジョージ・ワシントンは市民軍を指揮したが、市民軍を構成する普通の人々を次のようにみていた。
「非常に汚らしく不快な人々だ……こうした下層の人々に特有の愚かさがにじみ出ている」 B
ウィリアム・ポークは著書『Violent Politics(暴力的な政治)』で、
「米国の反乱」から現在のアフガニスタンやイラクまで、「反乱」について見事な議論を展開した。
彼はその中で将軍ワシントンについて「(彼が見下していた)兵士たちを軍から外したがるあまり、
革命(独立戦争)で負けるところだった」と結論づけている。
ワシントンは「実際に負けそうだった」が、フランスの強力な介入が「革命を救った」。
それまでも、戦闘に勝っていたのは現代の私たちならテロリスト≠ニ呼ぶようなゲリラ部隊だった。
英国式のワシントン軍は「敗走に次ぐ敗走で、戦争に負ける寸前だった」。
またポークは、成功した反乱に共通する特徴を挙げている。
民衆の支持で勝利を収めると指導者たちが「非常に汚らしく不快な人々」を抑圧する。
民衆が上層階級の特権に異議を唱えるのを恐れるからだ。
エリートが「こうした下層の人々」に対して抱く侮蔑は時代によってさまざまだが、近年では消極性や従順さ(節度のある民主主義)
が要求されるという形で表れる。
節度≠要求するのは、実は金持ちや支配階級の味方であるリベラルな国際主義者たちで、
彼らは一九六〇年代の大衆運動から生まれた民主化の流れに不安を覚えた。
ときには、国家が民衆の意見に従うことで、世界権力の中枢にある国を激怒させることもある。
たとえば、二〇〇三年にブッシュ政権がトルコにイラク侵攻に参加するよう呼びかけたとき、トルコ国民の九五パーセントが参加に反対した。
米政権が驚いたのは、トルコ政府が国民の意見に従ったことだ。
トルコは責任ある行動を取らなかったと米国から激しく非難された。
メディアからブッシュ政権の「理想主義者のボス」といわれている国防副長官ポール・ウォルフォウィッツは、トルコ軍に小言をいっている。
軍部がトルコ政府の間違った行為をとがめなかっなかったと、トルコ軍に謝罪を要求したのだ。
この事例からもわかるように、米国の「民主主義への熱望」は寓話でしかない。
だが、権威ある評論家たちは、ジョージ・W・ブッシュ大統領が献身的に「民主主義を」奨励していると称賛する。
さらに呆れることに、米国の「民主主義の熱望」を他国に押し付けることは不可能だ、と嘆く評論家もいる。 ZARD
Mr.Children
旅中に車にかけたい。 あと、
あいみょんとリトグリも外せないかな。最近のアーティストの中でこの両者。
そして、徳島を走るならやっぱ米津玄師かなぁ。 戦前まで天皇陛下を中心に強い共同体意識で結ばれた家族のような国で究極のナショナリズム国家であった日本。
それは企業でも変わらず、株主と経営者と従業員が家族のように一体になる経営がおこなわれ、
戦後もその「日本的経営」によって高度経済成長を成し遂げ、80年代には実質世界一の経済大国になった。
日本社会の本質とは国民が一体になって皆が国民のことを考えて幸せになっていくという共同体意識で結ばれた集団主義である。
欧米の唯物論、個人主義、階級社会による上級国民が下級国民から搾取することが当たり前の社会とは真逆だった。
ところが日本経済が自分たちの世界支配の障害になったことで、国際資本、多国籍企業などの米欧の支配者たちは、90年代前後から日本経済潰しを開始し、
敗戦した日本に押し付けた戦後の脆弱な日本の国家システムを活かし内政干渉を続け「日本的経営」の破壊や緊縮財政を強要し日本を内部から乗っ取っていく。
その結果、日本は失われた20年ともいわれる国家の衰退が現在まで続いている。
■日本的経営 Wikipedia
特徴
○家族主義
日露戦争から第一次世界大戦後の1920年代にかけて、同時期に主たる財閥のコンツェルンとしての体制が出来上がると、
こうした基礎の上に資本主義国としての日本の企業体制の根幹が出来上がった。主な経営者に、武藤山治や出光佐三が挙げられる。
経営家族主義の源流は、江戸時代の商家や武家における諸観念にあるが、明治20年(1887年)以来の工場法制定問題に絡んで、特に経営者から主張されるようになった。
この考えが改めて高揚されたのは第二次世界大戦下の産業報国運動である
○企業間関係
メインバンク制、企業グループにより長期安定的な取引関係を結び、株式持合により部外者の経営介入を防ぐ。
○雇用制度
新卒一括採用、終身雇用、年功序列により幹部社員の忠誠心を確保し、企業別労働組合により労使協調を図る(ユニオン・ショップ制)。
○市場慣行
官僚統制、官民協調、業界団体内調整による規制の強い市場。金融界における護送船団方式が典型例。
○情報公開
緩い企業会計原則の下で、短期的な経営悪化に左右されない、長期的な視点での経営が可能になった。 ○収益
長期的収益、永続的発展のために福利厚生施設の設置、社員研修の充実を図る。
○意思決定
稟議制度に代表される、集団主義的・ボトムアップ方式の意思決定。コンセンサスや組織の調和を重んじる文化が背景にあるとされる。
また日本企業ではしばしば相談役などの本来OBにあたる経営陣が影響力を残し、規定にない曖昧な部分から不透明な経営判断がされることがある。
歴史
第二次世界大戦前までは企業内で養成した熟練工の定着率が悪く、職の移動は常態化していたことで、
昭和初期頃より各企業は終身雇用、年功序列制度を設けて熟練工の定着化を行ったことで日本的経営の制度が普及するようになった。
終戦後、日本的経営は、GHQによる財閥解体、労働組合の結成の推奨による経済民主化政策と共に、
日本の企業は企業別組合による労使一体による経営と高度成長による右上がりの経済成長で定着した。
経済成長が横ばいになると、終身雇用放棄論が声高に主張されたが、賃上げ抑制など労使協調で乗り越えた。
1980年代には日本の驚異的な経済成長の立役者として懐古的にもてはやされていた。
しかし、1991年末にソ連崩壊やバブル崩壊などにより、「グローバリゼーション」という名でアメリカ型経営方式が礼賛されるようになった。
更に、この時期は、日本国内では「ギブ・ミー・チョコレート」で育った世代が企業のトップに就き、アメリカでは1980年代からの整理解雇ブームが続いていた。
従って、「失われた20年」が始まったことによって、日本企業は軒並みアメリカナイゼーションを実行し、それまでの日本型経済を投げ棄てた。
しかしながら、その後の景気回復傾向や、失業の増大の中で、「失われた20年」の中においても
日本式経営を継続させてきた企業が世界的に成功する例も現れ始めており、再評価の気運が高まっている。
2009年時点で、30年以上の連続雇用は従業員1000人以上の男性社員に限定されており、その比率は労働人口の8.8%となっている はっきりと言っておくが
1979年以降の災いは
神話系神国日本八裂きの祟りである
この祟りはまだまだ続くだろう
そして、いずれ火よる終わりのときが起きるのだ 今の体制はぶっ壊す。
わし(ミトラ神)の力をなめるなよ。 親しみを込めて
牛頭さんと呼んでください(^人^) >>784
日本の体制ではなく世界の体制をぶっ壊せよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています