そのボロボロの妖怪は名前はない。

百人一首にも詠まれていた。
君がため春の野に出でて若菜つむわが衣手に 雪は降りつつ

若菜とは水の道のこと、川の道のこと。

1790年頃から今の群馬、上野国の奴らが川から水を引くのを厳しく禁止されていた今のさいたま市あたりの人々は水を引く事も出来ず飢え死にしていった者が多かった。
中国人の悪も入ってないところでこんな酷いイジメをしていた日本人。