おはようございます。皆さま、いかがお過ごしでしょうか?
いろいろと大変なことになってきて、アセンションとか、〜の法則発動とか、
これは戦争です!とか、非日常的な経験に対する驚きの反応が増えてきている
ように思います。

人間の頭と身体が、もともと、古くから競い合ってきた。殺し合いを演じてきた。
それがハルマゲドンと呼ばれていた。
しかし、環境がこれから大きく変わるので、頭と身体とが強調し、一体的に、環境の
激変による人の劣化箇所の修復可能性を高める処理を行う、というのが、ふつうの
解釈であろうと思いますが。当然のことですね。

大学を卒業する、結婚する、就職する、とか、ふしめの、めでたい、人生の門出
を迎える人も多いでしょうが。平時のときはともかく、いまのような非常時のときは、
だからどうした?、何も変わらない、何も祝わない、それがふつう、という零のポイント
に留まる安定性が求められるのではない?
それもわからず、平時と同じように、もう舞い上がり続けて、動きまわっている方々は、
残念ながら、平時に、修行が足りなかった、と認定されて・・・。

感染症にかかったら、小梨になるとか、まことしやかにいわれていますが。
アヌンナキにきいたら、そういうことはない、と断言・・・ではないが、
原則、そうではない、と申しております。
但し、額に、あほ、と刻印されるのは事実のようですが。
あっ、これは、感染したとかしないとか、いうのに限定されません。
最後の審判で、あほには、あほ、と判定されて刻印される、というだけです。
あしからず。