もう一度、整理すると、

死後の世界で会う面々は、生まれ変わりの会議時にいた面々の分霊や念

が背後霊として監視している分、と

その後の追加分として、地上で記憶した人に狐が成り済ます分、と

があります。生まれ変わり時の会議にいた面々には狐や狸もいます。

つまり、四十五歳の私は、四十五年前に憑依した幾つもの分霊と、それから
四十五年が経過した幾つもの分霊元がいる現在の霊界の怒りや悔しさがある
はずですが、実際には四十五年前に決められていた事で最新では無いらしい。