国連人権委員会への自由権侵害は権力への
侮辱として不受理されるのはわかっている。

何も変わらないで小さな声は揉み消される。

それが権力の濫用による似非同和行為であり
搾取であり侵害である。

結局泣き寝入りなのだ。