国連協議資格の信用が勝つか。

似非同和行為の告発が勝つか。

答えは見えている。 権力の濫用による幸福追求による平等権の侵害
拷問等禁止条約違反の拷問を行い続ける。

国連協議資格を95年事件途中で得たもの達は
その信用を基に国連人権委員会への自由権侵害を通報しても国連人権委員会に属するロースターの資格者への侮辱で片付けさせる。

国内の暴力問題を日本政府に丸投げし
結果的にロースターの資格を付与した
国連人権委員会に責任がある。

それを通報しようがヘイトスピーチとして
片付けられる絶望的な奴隷国がこの国では
完成している。