インターネットに95年参加者が
書き込みをさせて似非同和行為

名前を書かれた、インターネットに写真を
撒かれた等の解放運動を組坂繁之たちが
共同でやる。

組坂繁之の孫に発言強要させられたのに
その参加者が書き込みや似非同和行為を
やっている。

権限拡大を目的とした差別煽動の
似非同和行為は全体主義による暴力であり
権力の濫用による幸福追求だ。

組坂繁之らによる部落差別を糾弾する。