想像すれば解る。あの世の権力者とこの世の人口はあの世の
権力者の数が少ない。だから自分の所まで気晴らし(災い)が
回ってこない。それでも神様は優しいと受け取る人がいる。

神様は、今日も誰かに憂さ晴らしをしてる。だが、人間は
そうだとは思わずに聖書のせいで尊敬の念を抱き続けてる。

スペインの南米侵攻は、キリスト教を広める目的が霊界に
有ったからだ。人間の想いは霊界の駒のように操作される。