■戦前の日本人の愛国心とは対局にあるのが、韓国朝鮮人の幼稚で過剰な自尊心から生まれた歪んだ悪意■

愛国心とは自国、自国民を愛し自国、自国民のために自分が犠牲になることを厭わず、
自分自身の利益や欲よりも国家、国民の利益に何よりも喜びを感じる心で、
自国愛によって国家意識、国益意識も必然的に生まれる心理。

他の日本人、未来の日本人のために国を護るために自らの命を投げ出して戦った英霊たち。
戦前の日本人がまさにこの愛国心に溢れた人々の代表的な存在でした。

それに対して愛国心はないが、自分の自意識に自国、自民族の意識が融合して自尊心が生まれ、
他国や多民族に対する自尊心、虚栄心によって国家意識が生まれる人々がいますが、これは愛国心ではありません。

その代表的な存在が韓国人や在日朝鮮人です。
彼らは愛国心などないから誰もが兵役逃れに必死になるし、政治家になれば汚職しなければ損となって、
韓国の大統領は必ず汚職に手を染める。

平気で嘘をついて自国民を騙し、人間関係は上と下の概念しかない。
自分さえよければいいという自己中心的な思考であり、愛国心の欠片もないことが分かります。

朝鮮半島の社会システム自体もその意識そのものが集約され、
李氏朝鮮下で両班が白丁を搾取する側とされる側の2極階層社会が朝鮮半島の伝統であり、
日本が併合して廃止するまでそれが続いていました。