死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?354
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか?
・ジャンルや、事実の有無は問いません。
・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください)
・要は最高に怖ければいいんです。
初めてきた方は必ず以下テンプレを読んでから投稿しましょう
【重要ルール】
・他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。
・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も激荒らしです。
・コピペの際には転載元を提示。2ch・5ch以外のサイトからは許可を取ること。
・文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。
・スレ立ては>>980を踏んだ人。できなかったら後続にお願いしましょう。
・>>980以降でスレ立てに挑戦する人は、必ず事前にスレで宣言をしましょう(重複防止)
・それでも音沙汰無い場合は誰か心の優しい方が建てて下さい。
・>>980以降、次スレが立つまでは減速奨励。
・スレ民の総意を得ずに勝手なワッチョイ付きスレ建ては厳禁です。荒れる元となります。
○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします
ほんのりと怖い話スレ 135
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1554583718/
過去ログ倉庫
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/computer/22553/1530948515/
前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?353
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1546870543/ _,,t-‐‐-、,-‐‐-、
三'::::::............... .....::::::`y,.
ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
| ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |'
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク !
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i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
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( l ; ., ; ; ,,;ヽ 〜プ-ン
|ミ/;, ,,ー◎-◎― )〜モワーン
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\ \ (⌒,|エロ本 llll|
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|ヽ(ヨl| | l| |ヽ_ノ 俺が>>1乙を言うクマー!
r -、,, - 、
__ ヽ/ ヽ__
俺が先だ! ,"- `ヽ, / ● l ) 自分だけずるいクマー
/ ● \__ (● ● i"
__/ ●)  ̄ )"__ "`;
.(_i ● ' __, '"  ̄`'(___/.i⌒i
丶_ ,i⌒i,,_(_/ ● i ̄ ̄ )_|__
__, '"  ̄ ヽ! ● ●) ミ~ ̄_● ヽ)
(_/ ● i ∪ / ⊂{● | そうはいかんクマー
l ●( _●) (  ̄)- / -' i
/ヽ、 |∪l T i ● '") >>1
乙です
この板の新スレ保守に必要なレス数は3時間で16レスだ
もう保守レスの必要はないぞ 不動産のネットチラシに心霊写真みたいなのを見つけたんだけど誰か判断してくれ
https://suumo.jp/chukoikkodate/osaka/sc_osakashitaisho/nc_91789541/?suit=STkr20180612101
これの右上、入口のところから青い顔がこっち見てないか?
足も見える気がするし、写真が鮮明じゃないから全体図がよくわからん 膵臓癌ステージ4bです
肝臓その他に多発転移があります
余命3ヶ月程度ですね 治療法はありません 聞いた話です。
私の友人で何年か前に川で溺れて数分間仮死状態になった人が居るのですが
その友人が死後の世界の様な場所を夢で観たよと言っていました。
どんな所かと言うと真っ暗な道が延々と続いているが物凄く遠くの方に光が見える。
友人も含めた死者とおぼしき人々がその光へ向かっているんだけども
その途中に唐突に横から光が差して部屋が出現した。
半分位の人はその部屋には見向きもせず先に進むのだけど半分位は部屋に入って行くんだって。
友人は部屋に入ってみたそうだ。
部屋は時代劇とかヤクザ映画で見る様なサラシを巻いたおっちゃん
が仕切ってる賭場があった。
不思議な賭場で賭ける度に皆勝っちゃうんだよな。
負けてスッテンテンになってる人が一人も居ない。
半か丁か?の後に賽の目が必ず当たってワーワーキャーキャーと歓声が上がる。
誰も外さない異様な賭場。
友人の横に居たおばちゃんが「やっぱり賭け事って素晴らしいわ」
と言った時に友人は何か不気味なものを感じて我に帰り自分が川で
溺れた時の記憶を思い出して部屋から出たそうだ。
部屋から出ると遠くの光も怖く思えて自分が来た暗闇へと走って戻ったそうだ。
まっ暗闇の中を何時間も走っていたら自分が溺れた川が見えて来たので飛び込んだらしい。
それから暫くして友人は目が覚めたらしいのだけどその夢の内容はすぐには思い出せず数日後に思い出したんだって。 ですます調と、だである調を混在させて書くなよ気持ち悪いな 令和にもなったことだし、俺の体験した話を書こうかな。
地味に長くなるから、覚悟し読んでくれ 長文書いてるうちにゴチャゴチャなるのは仕方ない
大切なのは読み返すこと
それをするかしないかの違い >>27
覚悟するから、まとめてから1/◯って分割して投下してくれ 高校生の頃、俺は某チェーン店な牛丼屋でアルバイトしていたんだよ。
前やっていたスーパーに比べたら全然よかったし、9時には退勤させてくれたから正直満足していた。
家からの距離はそこそこあったものの、通っていた高校からは近かったので平日とかは学校から真っすぐに向かっていたんだ。
その日も9時退勤して「明日は休みだぞ!」とか思いながら自転車に乗って帰路についたんだけど、その途中にある神社に目がいった。
そこは住宅街の奥の方にあって、俺の帰り道からだと鳥居が見える程度なんだが、その時は少し状況が違っていた。鳥居の奥で何か光っているのが見えたんだよ。
朝出勤なら毎回バイト帰りに俺が毎回賽銭を入れてたとこだから、夜中でも案外と抵抗が無かったんだよな。うっかり、というべきかその神社の鳥居のほうまで近づいちゃったんだ。
するとどうだろう、俺が何の明かりかと思っていたのは「蝋燭」の火で、それを頭に括った女が棒立ちしているという異様な光景がそこにはあった。更に女の足元には何故か茶碗に盛られた白米があり、
その周りでは鼠? と思われる小動物が何匹か転がっていた。恐らく死んでいる。
その光景に思わず息を吸い損ねるような音を出した俺は案の定女に気づかれて
「け……ケー、ケー」
と変な言葉を発しながら足元のご飯を持ち、俺に向かって近づいてきた。
声にならないような悲鳴を上げながら必死にチャリをUターンさせて、俺は帰路へとまっしぐら。
帰り道は車通りもそこそこな道路なんだけど、何分田舎町なもんだから夜になると驚くほどに何も走らないんだな、これが。
俺の心中はもう「見てはいけないモノを見てしまった」って気持ちで一杯で、人生史上最大の速度でペダルをこいでいたと思う。
しばらく走ると、行きつけのコインランドリーが見えてきた。
見慣れた光景にホッとした俺は自転車もいつもの速度に戻り、コインランドリー前の橋を渡っていたんだ。
すると
『カンコン、カンコン、カンコン』
と異様な音が聞こえてくる。
俺の自転車に合わせたようなリズムで何か、芯の無い鉄棒を叩いたような音だった。
そこで近くから聞こえていることに気が付き、何が音の原因かを突き止めたとき、絶句した。
1/5 結果的に言うと、音の原因はその橋の「高欄」っていうんだっけ?
あそこの外側をハシゴみたいに両手両足を使って走るあの女がいた。
更に何が怖いって、俺の自転車速度に追いついているのもそうだけど、何よりも一度も俺から目を話さずに猛スピードで
『カンコン、カンコン、カンコン』
って、血眼になって追ってきてたんだ。
俺はもう本当に発狂して出来るだけ「そっち側」を見ないようにして自転車をこいだ。
幸いと言うべきか、そんなに長い橋じゃなかったし、外側から内側に入れるような場所もフェンスが邪魔して通れないような構造になっていた。
何とか家に着くことが出来た俺は玄関のドアに鍵をかけて、台所にあった包丁を装備して、スマホで近所の寺の電話番号を調べた。
もう藁にもすがる思いで色んな寺に電話をかけまくった、夜の10時近くだって言うのに。
更にバカだったのは俺が無知だったこと。俺がかけた寺からはことごとく『お祓いは出来ません』って言われてしまった。
寺も神社も一色単にしていたから、どこでもお祓いをしてくれると思ってたんだなこれが。
結局、八方塞がりで青ざめていると最後にかけた寺の誰か(住職だとは思うけど)が「寺ではお祓いをしていないけど、神社でなら話を聞いてもらえるかもしれない」、
と教えてくれた。
正直なところ、今回の発端も神社だし、神社とはもう関わりたくない思いで一杯だった。
しかしながら背に腹は代えられない、そう思ってその夜は布団を被って大音量で音楽をかけ、電気を点けっぱなしにしながら眠った。
次の日、俺は朝一番に近くの神社(ちゃんと人の居る)へと足を運んだ。
財布にはそれなりにお金を詰めてきたし、ぼったくられてもいい。命あっての物種、逆では無い。といった思いでそこの神主に会って、
「とにかく祓ってください! お願いします! 丑の刻参りを見てしまったんです!」と頼んだ。
すると神主は
「祓うも何も、貴方からは何も感じられません。まずは事の経緯を話してください」と、冷静に返されてしまった。
それで俺もハッと頭を冷やし、一から全てあの女とのことを話した。
神主は「なるほど」と言ってよく分からんお札を一枚渡してくれた。
2/5 「これは?」
「これはただの気休めです。今から祓うのでは無く、縁を切らせていただきます」
何を言っているのか分からなかったので、詳しく話してもらった。
以下、その時の会話を思い出せる範囲で書きだすから言葉が滅茶苦茶だったり、読みづらかったらすまん。
「俺さんが見たのは丑の刻参りであり、丑の刻参りでは無いのです」
「どういうことですか?」
「丑の刻参りと言うのは知っての通り、頭に五徳と蝋燭をつけて藁人形に釘を打ち付ける。しかしながら、
その話を聞くにそのような動作はしていなかったようですね」
「確かに、視力が悪いので藁人形があったかどうかまでは分かりませんが、女は棒立ちでした」
「そこです。その時点で丑の刻参りの最中では無かったのです。
確かに藁人形を使わなかったり、蝋燭を利用しない地域もあるそうですが、
行動自体をしていなかったというのなら、呪っている最中とは思えないのです」
「じゃあ何をしていたんですか」
神主はふっと一息つくと、「ここから先は私も話しでしか聞いたことの無いので、絶対とはいえません」
とだけ前置きをし、話し始めた。
「『橋姫』という妖怪、もしくは人物を知っていますか? 彼女の行った丑の刻参りこそがその正しいやり方の一つなんですよ。
結局は陰陽師に頼らざるを得ない、そんな力を持たせた儀式なんです。しかしながら、現代における儀式は不完全なんです。
現代ではゲタやカタナを入手すること自体難しいですから、完璧な儀式を成し遂げようとする執念があればそれだけで呪い殺せると思いますよ。
それも原因で「呪詛返し」という難点が浮いてしまっています」
「じゃあ、俺が見たことで呪い返されることを恐れ、追ってきたとか? にしては人間の速さじゃなかったんですけど?」
「それはそうですよ、俺さんの見た女性は既に人間ではありませんから」
それを聞いた時、分かっていても背筋が凍った。
3/5 「呪詛返しされた側の末路、知ってますか?」
「えっと、見た人を殺さなきゃ自分が呪われて……どうなるんです?」
「そう、分からないんですよね。しかしながら私の知っている限りでは『彷徨い続ける』と伝えられています。
なのでその女性は既に呪詛返しを受けた存在なんだと思います」
神主が言うにはそのような存在は霊とも悪霊ともとらえず、異形のモノとして扱うらしい。
「そして彼女は貴方に食べ物を与えようとしてきたんですよね」
「はい、当然食べませんでしたけど」
「そうですね、食べてたらその時点でどうしようも無くなります。詳しくは……」
その後の話は専門用語? ヨグイ? ヨモイ? とかよくわからん言葉が多すぎてあまりちゃんと聞いていなかった。
結局、俺は縁というものを切って貰い、「縁が出来たお蔭でそういうものに干渉されやすくなっています。
これからはその神社に近寄らず、心霊スポットなどの怪しい場所にも行かないこと」
とだけ約束をした。
それからはその女を見ていないし、そういう場所にも近寄っていない。
でも未だに頭に焼きついたあの目と顔だけは離れないんだ。
リュックや衣服が鉄の何かにぶつかって音を立てるたび、思わず音のした方を凝視してしまう。
またあの女じゃないか、ってね。
4/5 実際に投稿してみると4つ分けで十分だった、スマヌ。
出来事もこれだけだから、それ以降は平和に過ごせています。
というわけでこれが5/5 ネットでは、文章の冒頭を、一マス開ける必要はない
物書きの常識を知らん奴の文章を読む気は無いので読まなかった 祓うも何も、貴方からは何も感じられません
ここで一気に嘘臭くなったな うちの裏の山は古くからご神体山と言われていたが、特に神社とかはなかった。
そのかわり頂上に近い場所に注連縄がかかった木があって、
これはかなり太く、古い木だったが生きてはいなかった。
枯れた状態だったんだな。これはうちの爺さんが子供の頃からそうだったということだ。
その木は高さ3mほどで折れてなくなっていて、
だいたい人の腰の高さくらいに直径20cmほどのうろがあった。
これは里のものには「屁のうろ穴」と呼ばれていて、
山に入ったものはそこに尻を押しつけて屁をするしきたりだった。
おそらく何百年も前からそうやっていたに違いない。 それで昨日、俺が親父といっしょにキノコ採りに山に入って、
大漁のお礼にその木に参拝し、まず親父がうろ穴に尻を押し当てて「ぶぶっ」とやった。
次に俺が「ぷ〜う」と高音の屁をしたとき、
木全体が急に赤く光りだした。中から光っているようだったが、
どういう仕組みかわからなかった。
それと同時に警報のような「ビコン、ビコン」という音が鳴り出し、
山全体がズズズズと揺れ、こんな内容が頭の中に響いてきた。
「燃料補給98%完了 発進します」そして木があった下から
直径20mほどの円盤が、土をはらいのけながら姿を現し、空に昇っていったんだ。
俺と親父はひっくり返ってそれを見ていたんだよ。
おわり >>45
>>43-44じゃないのか?まだあるの? >>35
一度に投下してくれてたし部活つも書いてくれたんだね、ありがとう
面白かったよ 久しぶりに来たんだけど
洒落怖のまとめサイトってどうしたの? >>50
いくつかはあるけど今は過去まとめが多いかな >>50
しばらく更新が止まったまま公開はされてたけど
今は肝心の中身が読めなくなってるね
http://syarecowa.moo.jp/index.htm
まあ所詮は個人サイトだったわけなんで ワイ(6)「マッマ、朝ごはん…」マッマ(32)「机の上にあるだろ!一々起こすな!」
https://i.imgur.com/Ek4xxMy.jpg 洒落怖のまとめサイトなくなってからいいとこないか探してる >>54
http://nazolog.comは全部じゃないけど地味に更新続けてるみたいだから当面はそっちでいいんじゃないか
あとは哲学ニュースが不定期にまとめてるとかな 私が見た夢。
夢の中では私は軍隊の一等兵
軍隊は肥満体の中年男性達と交戦していた。
中年男性達は化物に奇声されている。
兵士の攻撃をものともせず中年男性達は奇声を発しながら、ブリーフが変形したブーメランでヘリコプターを撃墜。
ヘリコプターが放ったミサイルを素手でつかみピッチングで投げ返して
撃墜。
兵士が放った火炎放射器で火だるまになっても「いこーか!」と叫びながら戦車に突撃し自爆。
軍が放ったICBMすら、「ヨッショ!」と叫びながら、首都に向けて投げ返した。
爆撃機に味方ごと爆弾で焼き払った。
自分が焼かれる場面で目が覚めた。 今まで生きてきて人間以外で1番怖怖かったのは
俺が昔妖怪退治をやっていた頃、
巷では、雪かけババアなる妖怪が猛威を奮っていて噂になってた。
まぁ砂かけ婆と雪女を足したような妖怪だなと気にはなっていたんだが、
その時は他の妖怪の対策中でちら耳してただけだったんだ。 こういうの書いたことが無いから、書き方が難しいな。
まぁ対策を考えてた時に、便意をもよおしてトイレに入ったわけよ。
ちなみに、おれんちはビルになってて住まいは3階なんだが1階はおばさんとお婆さんが住んでて、
なんと便器が未だに和式だったわけ。
そこでなかなか出ないウ〇コをウーンと踏ん張ってたの。 そしたら、どーん!と背中に衝撃があって、そのまま岩みたいな重さが背中に乗っかってきた。
んで、ずババっと後頭部目掛けて半個体みたいなものを吹きかけられたんだよ。
クラっとしながら前方を見たら、バリュウムだか、ヨーグルトの固まりみたいなのが散乱してる訳。
それで背中に今乗ってるやつが、おれの頭に向かって連射してる事に気づいた。 そこで漸く気付いたの、これが件の雪かけババアだとね。
おいおい、これじゃ砂かけ婆と雪女プラス子泣き爺も入ってるじゃねーか!
なぁんて緊急事態にも関わらずのんびりとした考えが浮かんだが、
とりあえず、なんとか振りほどいてトイレから脱出。 ここ1ヶ月くらいで、入院するほどではないが、そこそこの病を3回患った
3日の有休後に出勤すると、俺さんやばいですよと、パートのおばさんが話しかけてきた
何がやばいのかサッパリ分からなかったので、何がやばいのですかと問い返した
複数憑いてますよと、そのおばさんはいう
○○神社に行きませんでしたか、ともおばさんはいう
たしかに俺のリュックには○○神社でいただいたお守りがぶら下がっている
俺さん神経系の病気じゃないですか、ともおばさんはいう
たしかに直近の病は帯状疱疹だから神経痛がひどい
おばさんは、鳥が悪さをしているともいう。家に帰ったらお守りに塩を撒いて処分すれば大丈夫だともいう
おれは、その言いつけを守らずお守りは処分していない
その後、2週間のうちに発熱、靭帯損傷と立て続けにやらかしているんだが、お守りは処分した方がいいのだろうか どこまで酷いことが起きるか、処分しないで記録し続けてみたら? 怖い話まとめブログの管理人が東京オリンピック前に死にますように 霊感関係のスレで書き込みをしたら住人から霊感とかあるんですか?と聞かれた
いやーっないっすねーと返事したらそーなんですねーwとその場は終わった
その後も面白くて、ROMに徹してみてたら
「このスレに霊感ない奴いないだろ だってこのスレww霊感なかったら閲覧できないもんww」
(そーそー、ただの人間には見えないスレだもんね)
『しーっ誰かさんが怖がるからやめなってwww上の方にいるけどww』
(えーwwwだれぇ?www)
おい、冗談でもやめろや・・・ちょーこええよ
冗談でのレスだと思う、いや思いたいね。・・・・・・・。僕に霊感なんてないよ・・・。 >>60の続き
脱出したのはいいが、彼我の戦力の差は歴然。
地の利を活かしてなんとかヒットアンドアウェイで対抗するも、
とうとう袋小路に追い詰められ子泣き爺よろしく抱きつかれ絶対絶命、ここで終わりかと思った時! はたと、目が覚めた。
妖怪退治とか厨二病か?
いや、でも怖い夢だったな。
あれ?夢から覚めたのに雪かけババアが乗っかられたままのように身体が動かない!!
おいおい勘弁してくれよお!
寝起きに戦慄を覚えながらもお腹の方見たら愛犬が鎮座してイビキをかいてるじゃない。。。 やれやれこんな落ちかよと思いながら、凄い寒気をもよおして身体がブルっとなった。
愛犬が寝ている最中に色々動いて、
おれの布団を剥ぎ取って寝巻きだけで寝てたらしくどうやら体が冷え切っていたみたい。
だいたい怖い夢ってのは、体が冷えてる時に見るものさね。 寒い寒いと思って布団にかぶって
腹の上で寝てた愛犬を布団の中で湯たんぽ代わりにして、
ようやくすこしづつ震えが止まってきたところさ。
ん?なんかシャリンって音がするぞ? ん、眠くなってきた。
読んでる人も居ないだろうし続きは今度(つ・ω・(-ω-*)スヤァ.. 荒らしって心の病だからなあと思ってたけどF9とかの話聞くと工作員だらけみたいだし
でもまあこのスレだとキチガイ一択かw 洒落怖をYoutubeやまとめサイトで知った人間が来やすい場所だからな
変なレスは大体小学生か中学生だろ 何か書き込んでくれる人は大歓迎だけど
あまりに質が低いとね… オカルト板自体がもう壊れきっててメンヘラしかいないから
何書いてもいいと思われるんだろう
完全に負のスパイラルに入っている 死ぬほど洒落にならないかどうかはわからんが友人に聞いた話。
友人が若い頃、ある雪の降った日。
友達を二人家に誘って飲み食いし、
夜中までコタツでいろんな話をしたり、
ノートに絵を描いたりしながら過ごしていた。
やがて三人はコタツで雑魚寝。
翌朝起きて、昨日何話してたっけ、と
何気なくノートを見ると、
片隅に雪ダルマの絵が描かれている。
「あれ?これ描いたの誰?」
「ん?知らない」
「俺じゃないよ」
三人とも自分の絵じゃない、と言う。
雪ダルマはリアルというか、
他の部分は普通の雪ダルマなのに、
目の部分だけ人間の目みたいに描かれていてる。
その場の誰の絵でもない、というのが
相まって、三人とも気味悪がってビビりまくったらしい。
話は以上。誰かが騙してるのかわからないけど、
特にオチもその後の展開もない。
本当の怖い話ってオチとかが無いみたいなんで、そうなのかな、と思った。 >>78
想像するとなんかその場所にはいたくないかな
目だけリアルな雪だるまの絵…
描いてみたけど怖いよ そっかー、作法があるんだね。
これからが体験談だったんですけど、
ごめんなさいでしたm(_ _)m ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています