幽霊は本当にいるのか(いないのか)Reiwa その46
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幽霊はいるのかいないのかを議論してるようなしてないような、罵りあってるだけの気もするようなしないような、そんなスレです
リターンズ略してRにしてますw
基本ルールは今のところ1つ
・ 基本的に幽霊や霊に関する話をしてください
脱線し過ぎて何のスレか分からなくならないように
改元、御代替り特別ルール
・ 病人の方は医師の指示に従うこと
・ 平和を希求すること
前スレ
幽霊は本当にいるのか(いないのか)R その45
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1550640656/l50 人間が「動物に鏡を見せるとどのような反応をみせるか」という実験を始めてから、そろそろ200年が経過する。
しかし科学者は、動物に鏡を見せる「ミラーテスト実験」をいまだに繰り返しているし、今後も続けるだろう。 宇宙人のホログラム説に対しては「いつまで実験してんだよ。宇宙人はそんなにヒマなのか?」という批判があるが、人間だって動物に200年近く鏡を見せ続けているし、今後も見せ続けていくのである。人類はそんなにヒマなのか? まぁ暇でなかったとしても寿命そのものが地球人より長い可能性もありますし 「さすがに200年近く動物に鏡を見せ続けてきたので、動物に鏡を見せる実験も、もはやネタ切れ」などという話は聞かない。
YouTubeやニコ動などみても、動物に鏡を見せる実験は、むしろたくさん行われている。
ならば宇宙人が「人類にホログラムを見せたらどう反応するか」をいまだに実験してて何もおかしなことなど無い。 心霊現象を最もよく説明できている「宇宙人のホログラム説」を卒業する理由も動機もありゃしませんね。 >>858
そうですね。
死者の魂に拘るのは、宇宙人の存在に対し非常に鈍感だと思います。 宇宙人のホログラム説にこだわってるわけではないと思います
ソース>>856 宇宙人の存在に気づけない鈍感さを、まずは自覚しましょう。
真理の探求は、全てそこから始まります。 とりあえず>>575以降の流れをよめば
にさんの持論についてはわかると思います >>866
人格攻撃しかできない自己顕示欲旺盛な人ですね。 >>850
これ見てレスするんじゃなかった
期待して損した 負の霊団言ってる人からすれば
こういう奴から悪い波動を感じるんだろうか 負の霊団はありとあらゆる人々に負の想念を送り続けていますので、
個人から発せられるものとはまた状況が異なります。
今朝、大阪で逮捕された被疑者が精神疾患であるとのことでしたので、
微妙なお話になりますが、事件というものは精神状態と密接な関係があり、
それは往々にして負の霊団の作用といいたいところなのです。
微妙なお話で恐縮ですが、ご病気を疑う5ちゃんねるユーザーはたくさんいます。
ご病気を感じさせる方がたくさんいるという意味です。 「うつ」と「うつ病」は異なるという方がいます。うつは病気とは診断できないけれど
その手前の状態なのだとか。このような病気のひとつ手前の状態にある
現代人であふれているということのようです。
このような状況を好んでつくり出している霊的な存在もしくはその存在に操られた
人々がいるということです。 来ましたね
それで、私が神秘体験をしていないと判断した理由はなんですか さて、神秘体験をしていないと判断した理由とは?
いきなり何を言いだしたのか理解できません。
「私」とはどなたでしょうか。
ちょっと気持ち悪いのでNGといたします。
ちょっとではなく相当に気持ち悪いです。
人通りの多い場所でこのような人に話しかけられたことがあります。
もちろん初対面の知らない方です。 ある霊能力者が看板を掲げて相談者から有料で相談に応じている時に、
私の夢に現れないでくれとのクレームを受けたという話があるそうです。
企業などでも一般からクレームのなかには意味不明なものや言いがかり
といった困ったものがかなりあるそうです。お仕事にしている方はお気の毒です。
コミュニケーション不全のときはその場から逃げるしかありません。 >>727の話ですよ
まぁもうNGされてるのでみえないでしょうがね NGされたので本音言います
科学の世界観を持つ人間は
科学の世界観上に幽霊が存在するか否か語りたいのであって
精神世界上の話なんでどうでもいいんですよ 律儀でマジメなひとであればあるほど困った人物に対しても誠実に対応しようとするので
泥沼にはまることがあるのです。言動のおかしいひとがそばに来たときはなるべく
その場を離れることをおすすめします。
日本社会はもっと狂っていくらしいので、今後も凶悪事件の数は減少の一途なのですが、
それでも猟奇的な事件は頻発すると思われます。
霊感とは霊を感知する能力ではなく、霊を感知することで危機を回避するための能力なのです。
したがってコイツ危ないと直感した時にはすぐにその場から離れることです。 今日このスレで先に「負の霊団」という言葉を使ったのは私
もし負の霊団という言葉を使うことで負の霊団に影響されている人を引きずり出せるのなら
他ならぬあなたが負の霊団に影響されている可能性がある
まぁこのレスも見えてないのでしょうね >>831
しかし同時に「亡くなったはずの人の姿」という、幽霊の定義に一部合致しているわけですから
「幽霊とは思えない」という推測がなされる方が自然だとしても、
幽霊説を完全に捨て去る理由も無いと思われます。 >>882
亡くなったはずの人を、生前に撮影した映像は「幽霊動画」ではありませんよね?
肯定派の幽霊の定義は「生前に撮影された映像や、CGやホログラムで再現されたものではない、死んだはずの人の姿」では?
その300mの故人の姿は、どうやって「生前に撮影された映像を拡大したものや、CG、ホログラムなどではない」という事を確認したのですか? 1気圧で水は摂氏100度で沸騰する。なので、温度を測って10000度だったら、それは「水の沸騰ではない」と判断するのが普通だよね。
幽霊だって、それまで等身大のものしか目撃談も体験談も無いのだから、定義として「生前に近いサイズで現れる」というのは自明だろう。 ていうか、身長300mの幽霊は、生前、身長300mの人ではなかったんだから「亡くなったはずの人の姿」ではないだろ。 >>883-885
正確には「相似形の同じ姿」ですけどね
300mのアンパンマン像を造ったら、それはやっぱり「アンパンマンの姿」という認識で間違ってないと思います。
>どうやって「生前に撮影された映像を拡大したものや、CG、ホログラムなどではない」という事を確認したのですか?
確認できてないからホログラムの可能性も視野に入ってくるわけですが
幽霊が巨大化してはいけないという理由も無いわけですから幽霊説を完全に捨て去る理由も無いと思われます。
等身大の目撃情報の場合の信頼性が仮に「幽霊説:ホログラム説=50:50」としたら
300mの場合には「10:90」とか「1:99」みたいに傾くのかもしれませんけど
幽霊説を完全に捨て去ってゼロにしなければいけないという理由も無いと思われます。 ┌─┐
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( ´・ω・) .-、■.-、■.-、■.-、■.-、■.-、 おにぎり置いていきますね
. /ヽ○==○ .-、■.-、■.-、■.-、■.-、■.-、■.-、
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し' ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ̄(_)) ガラガラガラガラ >>886
>300mのアンパンマン像
それは「アンパンマン」ではなく、「アンパマンの像」ですから、全くの別物ですね。それはむしろ「CGやホログラムのアンパンマン」の仲間です。
アンパンマンのテレビや映画で何の説明もなく身長300mのアンパンマンが登場して活躍したら、鑑賞者はそれに違和感をおぼえ、「これ、本当にアンパンマンか?」と思うでしょう。 人の目をカメラに置き換えると分かりやすい
東京タワーをカメラで撮る
コラージュソフトでゴジラを貼り付ける
これと同じ
画像のゴジラは数センチだ! >>889
>それは「アンパンマン」ではなく、「アンパマンの像」ですから、全くの別物ですね。
それはそうでしょう。でも、「(相似形の)アンパンマンの姿」ですよね。
等身大でも同じことなのでは?
死んで火葬されたはずのおばさんの姿が現れたら
幽霊であるならば「おばさん」ではなく「おばさんの幽霊」だし、
ホログラムであるならば「おばさん」ではなく「おばさんのホログラム像」なわけで、
いずれにしても「おばさん」とは別物でしょう。見た目の姿が同じというだけで。
>鑑賞者はそれに違和感をおぼえ、「これ、本当にアンパンマンか?」と思うでしょう。
それは観る人によって違うんじゃない?
「これ、本当にアンパンマンか?」と思う人もいれば、
「すっげー、アンパンマン、巨大化したんだ♪」って思う人だっているでしょう。 >>891
>それは観る人によって違うんじゃない?
そんなわけないでしょw
「なぜ?」の説明なしに一話だけ巨大アンパンマンが登場したら「なぜ今まで巨大化して戦わなかったのか?」「なぜ誰も巨大化の経緯を説明しないのか?」「次の回からなぜ巨大化しなくなったのか?」など、子供や保護者やファンの中で疑問が渦巻くに決まってます。 「等身大ヒーローが何の説明もなく一話だけ巨大化し、それ以後は一回も巨大化しなかった」なんて例はあるんですか?
ないなら「そういうストーリーは誰も納得しないからNG」ってことでしょ。 説明なしに一話だけ巨大化するってことは、「巨大化しない他の回と設定上の矛盾が発生する」という事なんだが。 だから巨大幽霊も、「それ以前の幽霊はなぜ巨大化しなかったのか?」「それ以降、巨大幽霊が目撃されないのは何故なのか?」が説明されなければ、「一件だけ巨大化するとか、幽霊の設定ガバガバじゃね?」となるのは当然。 >>895
だからアレはカルト化してるじゃんw
説明なしに一回しか巨大化せず、かつそれでも自然であると皆が納得してるケースはあるかときいているんですが。 >>882
目撃時、「亡くなったはずの人の姿」という認識があるならば、幻覚や錯誤など、既知の現象で説明できる案件、すなわち
ここでは宇宙人のホログラムを持ち出すことは不思議なことでもない。 目撃者が、亡くなったはずの故人、と認識がある
という事は、それが幽霊であると特定できる一つの条件とされているようであるが、目撃時においてその目撃者の知らな
い故人の姿という条件もクリアしなけらば、それは幽霊とは言えないものの影響を受けた事による、幽霊ではない誤認と
いう可能性があるという意味じゃ。 >目撃時においてその目撃者の知らな い「故人の姿」という条件もクリアしなけらば、それは幽霊とは言えないものの影響を受けた事による、幽霊ではない誤認と ・・
この目撃者の知らな い「故人の姿」には、お顔の事も含まれていますよ。 端的には、「亡くなったはずの人の姿」という場合、そう認識するご自身の、その時の脳ミソ、とか、意識の都合上、そう見た、見る、見えた可能性もある。 私が座った状態から、勢いよくベッドに倒れたとき、座った霊体と寝てる肉体に分かれたことがある。
そのとき、座った位置の映像と寝てる位置の映像がダブって見えた。
意識を高めたら霊体が肉体にもどった。
魂と脳は、霊波線という見えない線で結ばれてる
近くに、霊がいると、霊波線を伝えたい人の魂につないで映像や声でつたえる
魂は、まゆ間の奥10cmの位置にある
霊は脳に伝えるのではなくて魂に想念を直接伝えてくる
フラッシュバックみたいに見えることもある
霊に触れれた、ラップ音
生きてる人にも、アストラル体はあるのて、霊はアストラル体に触れている
ラップ音は、気功と同じ、気を壁などにぶつけて音を出す
気=アストラル体 >>892-894
そりゃ、「なんでやねん」というツッコミには晒されるでしょうが、
「こんなのアンパンマンじゃない」と思うか、「アンパンマン、どうしたんだ?」と思うかは人それぞれでしょう。
で、巨大幽霊の話ですが、「300mの故人の姿」は今まで誰も見たことがないのでしょう?
「宇宙人による300mのホログラムが現れたことがあるが、300mの幽霊が現れたことはない」という現実があるならわかりますが、
実際にはそんな現実はなく、「初めて登場した、300mの故人の姿」というのが現実なのです。
故人の姿が現れる現象として、「宇宙人による300mのホログラム」も、「300mの幽霊」も、前例がないのです。
どちらも前例がない。どちらも「できない」とする理由がない。
となれば、幽霊説を破棄しなきゃいけない理由もないのです。
また、「なぜ今まで巨大化しなかったか」「なぜそれ以降、現れないのか」という理由付けですが、
その理由は本人(擬人化してますが)が決めることであって我々が決めることではないのです。我々にできるのはあくまで推測。
我々の側が(本人しか知り得ない)理由を推測できないから切り捨てるというのも理屈としておかしいですよね。 実は巨大化しすぎて認識できなかっただけで現れてたんじゃね?
ナスカの地上絵みたいに。 幽霊の存在の有無の、どちらを否定してもらいたい、か、肯定してもらいたいか、どちらなのか? 大事なのは事実を突き止めて真理を知ることであって、
幽霊説やホログラム説に固執することではないのです。 >>904
プロジェクションマッピングなどで巨大な人の映像は作れますし、実現されています。つまり「人工的な巨人の映像は前例がある」のです。
だが「巨大な幽霊目撃談」は前例がない。 宇宙人が作り出すホログラムは、いわば「人類を騙すフィクション」なのだから、巨大な幽霊でも、目が3つある幽霊でも、足が無い幽霊でも、足が5本ある幽霊でも、今まで無かった映像を、映画のように作り出すことができる。
バルタン星人はフィクションの存在だから、ある日とつぜん、前例なくウルトラマンに登場してもおかしくないのと同じ。
だが幽霊が死者の魂であるなら、それはノンフィクションであり「なんでもアリ」にはなり得ない。
昨日まで100度で沸騰していた水が、前例なく300度で沸騰することはあり得ない。それと同じ。 アンパンマンはフィクションの存在なので、最悪、権利者が「巨大化させたい」といえば、巨大アンパンマンは実現しないことはない。
だが、公園にあるアンパンマンの遊具は現実の存在であり、それがいきなり巨大化することはあり得ない。
「前例なくいきなり巨大化する可能性も否定できない」という主張は、それが「虚構である」と言ってるに等しい。 「フィクションでも現実でも、身長300mのダースベイダーの目撃例は無い。よって300mのダースベイダーを見たら、フィクションの可能性も、現実の可能性もある」
「フィクションでも現実でも、身長300mのダースベイダーの目撃例は無い。だが300mのダースベイダーを見たら、それは間違いなくフィクションである」
俺は後者派だな。 幽霊説やホログラム説に固執することではないのですから、本人しか知り得ないその亡くなったはずの人のその巨大な姿は、それを見た本人の
都合(本人しか知り得ないからこそ)で、その亡くなっている故人の幽霊(知り合いの故人の幽霊でもない)を、幽霊と認識しただけではないかとい
う事です。 霊感てのは「辛い」「悲しい」といった気持ちのストレスや「怖い」「危険」といった無意識の脳からの警告が
人の姿や臭いなどの感覚を借りて現れることで自覚するタイプの人ではないかと最近思う
一度そういったことがあり噂が広まれば普通の人はその場所に近づかなくなる
つまり幽霊てのは強い辛さや悲しみや本能的に危険な場所を避けるための生存本能の感じ方の一つである
とかどうよ? 肯定的な人と否定的な人の考えの違いを考えると
根本的には人間の記憶とか感覚に対する信用・信頼感の違いがあるんじゃなかろうか? も一つは人の死後は生前同様、精神活動を維持し、それに影響を受けるという思い等に影響される。
存在する、しないのか、という思考とか思い等が、存在するようなしない様なものの存在が、有るという
ような現象が実際、存在すると認識できるような現象とし、この世の生活空間上に表出してしまう事が
あるという何とか学的に、これでどうよ? ですから、いるようないないような存在というのは、間違いでもないという考え方です。 まあ、幽霊の体験はその人で完結しているような場合は
実生活上は問題がないことが多いだろうからね。
そんな人でも、会社の経費精算では記憶だけでなく領収書を添付もするし
確定申告でも記憶を語らず、証拠としてふるさと納税の寄付金証明書を添付して、
もめないだろうw 人間の記憶や感覚が信用できるか否かは別として
記憶や感覚を取り除いた「生の世界」に幽霊が存在する分には別に構わない 幽霊が「思い」の中にしか存在できないというのなら
例えば人類が絶滅したあとの世界には幽霊は存在できないということになる
しかし「思い」とは関係なく幽霊が存在するのなら
人類が絶滅した世界にも幽霊が存在する 宇宙人のホログラムだとしても
見せる相手がいないのなら
ホログラムを投影し続ける理由は今度こそなくなるのでは? 猫の生死観、宗教観、恐怖心の研究
犬の生死観、宗教観、恐怖心の研究
鳥の生死観、宗教観、恐怖心の研究
ハタハタの生死観、宗教観、恐怖心の研究 進化論が正しいとして他の生物が進化して人間に取って代わるほど脳を発達させられれば
その思いの中に幽霊のようなものを作り出すかもわかりませんし
あるいは地球外生命体が死生観宗教観恐怖心を研究しに来ることもあるでしょうね ハタハタに半透明のハタハタをホログラムで見せ続け、死後生や魂や幽霊という概念を持ち始めるまで何億年かかるかをまずは研究するだろう。 >UV波と霊の波動は同じ
って点こそ怪しいものの
こんなページもありますし
少なくとも犬に対しては実験しているのでしょうかね
ttps://mofmo.jp/article/10008 UV波と霊の波動が本当に全く同じなら
紫外線センサーを霊能者は持ち歩いてるはずですが
そんな話聞いたことないですね >>908
でも、「特定の人にしか見えない300mのホログラム」には前例がないっしょ。
>>909
>だが幽霊が死者の魂であるなら、それはノンフィクションであり「なんでもアリ」にはなり得ない。
「“何でもアリ”ではない」とは、表現を変えれば「できないことも多々、ある」なわけですが、
その「できないこと」の中に「巨大化」が含まれるという理屈はないのです。ただ前例を誰も見たことがないというだけです。
「これまでの通念上、無いのでは?」とは言えるかも知れませんが、「通念」とはあくまで人間側の都合なのです。
「理屈としてあり得ない」というわけではないのです。
>昨日まで100度で沸騰していた水が、前例なく300度で沸騰することはあり得ない。それと同じ。
水が300℃で沸騰しないのは「気化による温度低下の効果と加熱が100℃で釣り合うから」という理屈によるものであって、
「前例がないから」ではありません。 >>927
>でも、「特定の人にしか見えない300mのホログラム」には前例がないっしょ。
「誰にでも見える等身大のアホの坂田のホログラムは前例が無いから、誰にでも見える等身大のアホの坂田のホログラムは存在しない」とはなりません。
>「通念」とはあくまで人間側の都合なのです。
違います。
幽霊が巨大化可能なら、なぜ今までの幽霊は巨大化しなかったのですか?なぜそれ以降、巨大化しないのですか?これは「人間の通念」の話ではなく、「一件の例外を除き幽霊が巨大化しない合理的理由があるのか否か」についての話です。 前例がないから「限りなく本物に近い推論」として
「気化による温度低下の効果と加熱が100℃で釣り合うから」という理屈があるのであって
仮に水が300度で沸騰することがあればその理屈は覆りうると思いますね
「限りなく本物に近い」からその可能性はほぼ無視できるってだけ >>927
>「前例がないから」ではありません。
前例が無いという前提から、そのような結論に至っているのですよ?
実験したときにそのような「前例」が発生があったら、科学者は「気化による温度低下の効果と加熱が100℃で釣り合うから」という結論に至ることができない。
「前例がない」は「原因」や「要因」ではないが、「判断材料のひとつ」である。 何で誰も「一件の例外を除き、それ以前にもそれ以降にも、巨大な幽霊が目撃されない合理的理由」を説明せんの? 「それ以前にも」はともかくとして
「それ以降にも」はまだ不明だし
にさんの言うとおりだとすれば
幽霊じゃないのではと思い報告がなかったのではなかろうか >「それ以降にも」はまだ不明だし
たしかに「それ以降から現時点まで」だな。
>幽霊じゃないのではと思い報告がなかったのではなかろうか
見知らぬ人の幽霊なら「巨人だ!」となって幽霊とは思えないかも知れませんが、死んだ親類や知人の姿であれば「なんかデカイけど幽霊だ」となるでしょう。
「死んだ親類や知人の巨大幽霊が、一件の例外を除き、それ以前〜それ以降から現時点まで、全く目撃されない合理的理由」とは何だろう。 >>928
>誰にでも見える等身大のアホの坂田のホログラムは存在しない」とはなりません。
わたしは「前例が無いからそういうホログラムは存在しない」とは言ってませんよ。
前例が無いのは「300m幽霊」も「特定の人だけに見える300mホログラム」も同じだと言っているだけです。
>「一件の例外を除き幽霊が巨大化しない合理的理由があるのか否か」についての話です。
「幽霊は巨大化できるけど何らかの理由で巨大化しない、でも今回はやらかしちゃった」のか
「幽霊は論理的に巨大化できない、だから今回のは幽霊では無い」のか、
それを結論づけられるだけの証拠を人類は持っていないのです。
で、前者の「巨大化できるのにしない理由」や「今回、やらかしちゃった理由」が何なのか、
それは本人(?)たちが決めることであって、我々が決めることでは無いのです。
我々にできるのは「推測」だけなのですが、我々が推測できないからといって
「理屈としてあり得ない」にはならないわけ。
>>929-930
「1気圧下では気化による温度低下の効果と加熱が100℃で釣り合う」という「因果関係に基づく現象」が先にあり、
人間はその理屈を「見つけた」に過ぎません。
なので、1気圧下において水が液体のまま300℃までいかないのは「前例が無いから」ではないのです。 >>932
「推測」でいいのなら、説明できますよ。
幽霊の世界にも「厳しいルール」があって、その1つが「出現する時は等身大で」というもの。
本来は巨大化も縮小化もできるのですが、このルールに縛られているので、ほとんどの場合は等身大で出現します。
が、ごくごく稀な確率でこのルールがうっかり破られてしまいます。
「たまたまルールが破られる」×「たまたまその時、それを認知できる霊感を持つ者がいる」という偶然の確率は非常に小さいため、
後にも先にもわたしが見た一件しかないのでしょう。
では、わたしが見たのがホログラムだったとして、
「一件の例外を除き、それ以前にもそれ以降にも、特定の人だけに見える巨大な故人のホログラムが目撃されない合理的理由」は? 少し整理しますと、わたしが言いたいのは、わたしが見た300mほどの故人の姿について
『幽霊である可能性は排除できない』という、それだけなのです。
幽霊であることを結論づけたり、ホログラム説を排除するものではないのです。 ついでに言いますと、わたしの幻視・幻覚であるという可能性も排除できません。 >>937
>「一件の例外を除き、それ以前にもそれ以降にも、特定の人だけに見える巨大な故人のホログラムが目撃されない合理的理由」は?
フィクションの世界には「ある一本の作品にのみ登場し、それ以前にも以後にも登場しないモンスター」など山ほどいますよね?それと同じです。
ホログラム幽霊=宇宙人が作り出すフィクションなんですから。 >>937
>「推測」でいいのなら、説明できますよ。
幽霊の世界にも「厳しいルール」があって、その1つが「出現する時は等身大で」というもの。
それは「推測」ではなく「空想や妄想」でしかないですね。
その「等身大ルール」を決め、運用しているのは誰なんですか?
死後の世界も、やっていいことと悪いことがある法治世界なんですか?それは肯定派の共通認識ですか?
「等身大ルール」を破ると、幽霊は誰からどのような罰を受けるんですか?
なぜ他の幽霊は「等身大ルール」を破ろうとしないんですか?
あなたが見た「等身大ルール破り幽霊」は、その後どうなったと推測されますか?
人間は「巨大化してはいけない」というルールがあっても無くても、いずれにしろ巨大化できません。
つまり「巨大化してはいけないというルールがある」≠「巨大化できる」です。この点についてどうお考えですか? >>938
あなたの言ってる「幽霊の巨大化禁止ルール」は、「あなたが勝手に決めた通念」でしかありません。
それを根拠に「巨大幽霊の可能性」 おばさまをオカ板のネタにするのは良くないと思います。 >>938
あなたの言ってる「幽霊の巨大化禁止ルール」は、「あなたが勝手に決めた通念」でしかありません。
それを根拠に「巨大幽霊の可能性は排除できない」と勝手に思い込むのは自由です。
ですが「幽霊には巨大化禁止ルールなどない」という「推測」をすることもまた自由なのですから、その立場なら巨大化幽霊の可能性は排除されますね。 幽霊巨大化禁止ルールはあるという「推測」と、幽霊巨大化禁止ルールは無いという「推測」は、どちらがより合理性が高いだろうか。
いままで肯定派は、否定派に対し、さんざん「見てないなら語るな」「見なければ真理はわからない」「霊を感じる人と感じない人は脳に違いがある」「幽霊について勉強不足」などと言ってきた。
そこまで幽霊につい学び、感覚を磨き、詳しく知ってるはずの肯定派の口から、かつて「幽霊には巨大化禁止ルールがある」などという知見が出されたことはない。
そんな俺様ルールを突然出されて「なるほど」なんて納得できるわけないよね。 たった一件の「例外」から法則を組み上げようというのなら
それはまさに
「現在進行形でオカルト的法則を作っている」
事ではないだろうか 幽霊が未知の物質だとしたら
巨大化したら素材が増えるか、構造が疎になるかどっちかだよなあ。
その点、宇宙人のホログラムとか、
幽霊が直接的に脳を誤作動させて映像を見たと思わせてる系の方が
ある意味「合理的」か。 フィクションの世界には「一作の例外を除き、他の作品には一切登場しない人物、建造物、生物、モンスター、現象、世界設定など」が山ほど存在することは自明である。
よって、フィクションである幽霊のホログラムにも「一件の例外を除き、それ以降も以後も投影されないタイプの幽霊ホログラム」があり得ることも、また自明。 >いままで肯定派は、否定派に対し、さんざん「見てないなら語るな」「見なければ真理はわからない」「霊を感じる人と感じない人は脳に違いがある」「幽霊について勉強不足」などと言ってきた。
そういう人は「肯定派」というよりかは「過激派」というべきではなかろうか
本来なら同じ「肯定派」でもそのような「過激派」だけでなく
必ずしもすべて幽霊の仕業だとは思わない「穏健派」だっているはずだし ・脳が生存本能によりその場所を避けるように見せる錯覚や幻覚 (本能のため抗えない 映像はフェイク)
・未知の存在によるホログラムや記憶操作の残骸 (歴史的出来事の瞬間にオカルト現象が多い 霊感を説明できない)
・幽霊が見せる幻 (映像はフェイク)
・幽霊 (各種設定が情緒的なため理解できる人が多い)
すべてに等しく可能性があると思うよ
どれかに固執してしまうと無理が出てしまうがより合理的に説明できたほうがいいだろう
人は見ただけではそれが何か理解できないし記憶は正確ではないし場合によっては嘘も言う
だから事実を調べるために科学的つまり客観的な根拠を重視した考え方が必要になったんだよね 視霊者よりかお前や世間一般の認識が絶対的に正しいと証明することは出来ないだろう
君らの認識の正しさを裏付ける方法は存在しないんだよ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。