それは、言って見ればこう言う事です。
考え無い、考えるのを止めようとはしないのです。
ただ、弛緩の気持ち良い感覚に浸ろうとすれば良いです。

つまり、無の境地、悟りの境地の正体とは、
実は有の境地だったのです!!

弛緩の気持ち良い感覚のある境地だったのです!!