>>193
テレンス・マッケナのタイムウェーブゼロ理論なんかはフッキが書いた易経が元になっている。
そしてフッキとジョカは手にコンパスと定規を持っている。
上半身が人で下半身が蛇のフッキとジョカはシュメール神話に登場する半魚人のオアンネスに近いモチーフがあるように見える。

タイムウェーブゼロ理論(アセンション?)、コンパスと定規(結社?)、半魚人(シリウス?)、シュメール(アヌンナキ、日月神示)
これらを点と線で繋げていくと何が見えてくるか・・・


●易経
『易経』は、古代中国の書物。著者は伏羲とされている。


●オアンネス
シュメール神話に登場する半魚人。
シュメールとはメソポタミア文明の南部地域であるバビロニア王国の南部にあたる場所で、
面するペルシア湾から突如現れ7日間であらゆる文明をシュメール人に授けたとされます。
http://tinyangel.jog.client.jp/Race/Oannes.html