【戦国・前世】415総合48
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〜あらすじ〜
夢で見ていた話を投下してくれていたレス番415・・・
まったり415を待つスレとして発生したこのスレですが、
突如として現れた前世お市を名乗る女とそれに憑いている自称織田信長の霊!
415を取り込むべき所属団体と共にスレに殴り込み!
ついでに恐ろしげな予言を残し消えたかに見えたお市だった。
その間もスレはお市による自演嵐に見舞われたが、415スレも元に戻り、平和が戻ったように見えた。
しかし自己サイトを引ひっさげお市が宣伝に再度現れお市自演で荒れたスレだったが、
飯サイトにはだれも興味を持たずスルーされた。
焦ったお市は燃料投下とばかり煽り、ついには裁判ネタまで出して頑張ったがスルーされまたまた逃亡w
再度サイトを宣伝に来ていたがスレ住民に完全スルーされていたのに、何を考えているのか呟きにあらわれた!
しかし満足なレス一つできずに散り、やはり意味不明な人だったがスレ住人は気にもとめなかった。
その後は謎の従妹やコテのお市情報があったがすぐに話題はかわり、
現在のスレは前世話や雑談をしつつ415を待つスレになっている。 スレ潰そうとしたり
前世話題で逆ギレしちゃう人、人が避けたがる話題を好む人は来ないでください。
前スレ
【戦国・前世】415総合47
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1534690875/ >>747
わたしは「カッチーニ」の
アヴェマリア
がダントツに好きです
(*^-^*)
「」付きにしたのは、
本当は、カッチーニを称したロシア人作曲家による作品だからなんですけど(^-^;) >>747
>聖母マリアも力添えされているんですね
おお!!もいんさんもそう思われますか!!
そう仰っていただきまして本当にありがとうございます。
もっとも、>>523で書きました
キリスト教と神道とのあいだに
>橋を架ける
行いは本当はわたし自身がしなければいけないことなんですけど、
神様がしてくださっている(;^-^)… >>750
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
カッチーニのアヴェ・マリア初めて聞きました
なんか、現代風の音楽だなぁと思ったのですが、
カッチーニのウィキペディアを読んで
納得しました(笑) >>752
忘れもしない2012年12月のクリスマスミサ。
まだ、わたしが教会に行っていたのは不定期だった頃で、それもなるべく人のいない時を狙っていたんですが、クリスマスは大好きだったので、「カトリック教会のクリスマスはさぞかし荘厳に行われるんだろうなあ。
人がたくさん来るだろうから怖いけど、遠目から様子だけでも見てみたいな」
と、わたしが恐る恐る教会に入ったところを、間髪入れずに、以前にも一回会って話をしている体格の良い女性信者さんにグッと腕を掴まれて
「きょうはクリスマスミサなのでご一緒しましょう」
とお御堂まで引っ張って行かれて入ったのが、わたしの生まれて初めてのごミサ体験でした。
で、その方は教会の聖歌隊の方でもあって、
そのクリスマスミサで歌ったのが
「カッチーニ」の『アヴェマリア』だったのです。
信者さんみんなでろうそくを手に持って、
そのたくさんのろうそくの灯りだけの中で行われるクリスマスミサのお御堂(ご聖堂)の中で歌われる
カッチーニのアヴェマリアがどんなにか荘重で素晴らしかったことか!
神父さんも涙を流されてました。 >>753
∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
おお、そうでしたか
素晴らしい体験をしましたね
わしは教会に入ったことないかも >>754
こういったエピソードも話題にのぼってくるということはいよいよなのかな!
と。 ここなんにち間かに起こっているシンクロニシティが尋常じゃないので、いよいよ佳境に入って来ている感がすごく強くします。
もう確信に近い感覚です。 これでなにも起こってなかったら暴れます
(´・ω・`) _
/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
瀧も20代からキメてたらしいから
宮司もやめれんやろなー ここ数日の
シンクロニシティがあまりに立て続けに起こり過ぎてついて行けません。
シンクロニシティ疲れしました(;^-^)… >>758
宮司も20代からやっているのかは分かりませんが、ともに常習している「仲間」がいますからね。
そういう仲間がいると止めにくいでしょうね。
>>733で書いた、ドラッグ常習を「告白」された人たちのうちのほとんどは、その「共犯者」の名前も人物も知っています。 シンクロニシティはそろそろいいから、
「現実で」お知らせして欲しいところ あの外道、先生にも
「性欲が無くならなくて困る」
と話していた… >>760
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く. ヽ¶/ρ━
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そうでしたか、共犯がおるんですね
たしか、結婚相手もでしたよね
>>762
セクハラっすね >>764
その共犯者は宮司になる前の職場の先輩なんですよ。
なんどもドラッグを買う金欲しさに宮司に無心に来て、そして宮司は金を渡していた。
それらの金の出所はどこかといえば>>50で書いた通り、
氏子・崇敬者・参拝者のお出しした御玉串料やお賽銭です。
心の底から、本当に腹が立ちます。 >>764
>結婚相手もでしたよね
それが、>>740で書きました、ダルクの代表の方が警鐘を鳴らしている
「麻薬常習者の非常に危険なところ」
なんです。
曰わく、
「ドラッグ常習者の特徴は、身近な人間をドラッグ常習の道に誘うことである」
とダルク代表の方は仰っています。
だから、友情などから内輪だけで解決しよう
などと決して考えてはいけないそうです。
助けてあげるつもりがいつの間にか自分もドラッグの道に引きずり込まれてしまう危険性が非常に高いんだそうです。
「誰々は俺を警察に告発しようとしているのではないか!
だったらヤツもドラッグの道に引きずり込んでしまえ!
そうすればヤツも犯罪者になるので警察にはたれ込めなくなる」
と、そういう心理が働くらしいのです。
もしかしたら、ドラッグ常習者に特有の、そういう幻覚などもあるのかもしれません。
ですから、身近にドラッグ常習者がいたら、もうソイツから
逃げるが勝ち
しかないそうです。 >>766
あれ?最後は違ったたかも
警察や更生施設などの当該機関に任せるしかない
だったかもしれません。
以上、自己レスでした。 >>764
>セクハラっすね
まことに、仰る通り!
6年前の今ごろ、
宮司は
「性欲が無くならなくて無くならなくて困るんです」
と事ある事に言っていました。
もう、誰かれ構わず掴まえては
「性欲」
「性欲」
「性欲がー」
と。
祝さんなんかそれで、宮司に会いたがらなくなってしまってね。
それで祝さん、大鳥居からではなく裏からこっそり拝殿前に来て、神様にご挨拶しようとしたんですが、そこを宮司に見つかってしまってね。
それで祝さんに近づいて来ると開口一番、やっぱり
「性欲がー」と。
祝さん、「また“性欲がー”と言われてしまったよ」と本当にウンザリして言っていました。
そして、
それを女性参拝者の前でも言うんですからあれはもう本当に仰るように
「セクハラ」
以外のなにものでもありません。
>>733で書いた内のある方は、心に深刻な病を抱えられていて、心の底から神仏に救いを求められていたのに、宮司が上述して来たような有り様ですからね。
当然、神社から離れられて行きました。
>>701で述べましたように、
宮司が品行方正で清廉潔白な方でしたらあの方、
神社に崇敬を決めていましたよ。 >>768
∠. ̄~\×
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| l`・ω・l
ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
異様ですね
性欲がなくならないのも
何かに憑かれているからでは
ないですかねぇ? >>769
そうなんです。
加えてそれこそ
ドラッグの症状なんじゃないかと思ってます。 >>763で書いた先生、
このたび目出度く
神職の資格を取得されました。
明階を取得されたはずです。 _
/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
秋篠宮殿下と
さとう宗幸っていう人が
似てるなぁ 秋篠宮殿下と紀子様と悠仁親王殿下がお三人で、東北の慰霊碑に頭を下げられているお姿は本当に格調高くて神々しかったなあ(´-`).。oO
次の天皇陛下と皇后さまと次々代の天皇陛下になられるお方はこの方たちをおいてほかにはありません。 >>774
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( ´・ω・) ∫
く. ヽ¶/ρ━
. し─J
そうですね
岐阜生まれ、古川市育ちで
仙台在住ですね >>776
てっきり生まれも育ちも仙台かと思っていました。
♪広瀬川〜 広瀬川の内側(仙台城=青葉城の領域内)を川内っていうんですよね^^
わたしの先祖の仙台屋敷はこの川内にあって、曾祖父までここで生まれているんです^^ 明治8年6月に仙台地方を連日襲った豪雨で、
広瀬川に架かる橋がすべて流されてしまって、川を挟んで対岸側と城との連絡が取れなくなってしまったことがありました。
その時、「拙者が行く」と言って、川に飛び込んだのが私の5代前の先祖(高祖父の父)でした。
私の5代前は仙台藩の大番頭でしたが、若い頃は藩の水練師範も務めていました。
それで、豪雨で大洪水になっている広瀬川に飛び込んだんです。
濁流の広瀬川をすいすい泳いで、川の真ん中あたりまで来た時、上流から凄いスピードで流れて来た大木が、先祖の頭を直撃してしまいました。
そして先祖はそのまま水に沈み、姿が見えなくなってしまいました。 >>778
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
そうなんですね〜
さとう宗幸の曲と繋がりますね
歌詞は一般人から募集したそうです >>779
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/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
亡くなられたということですか? >>781
はい。
知らせを受けた先祖の家臣たちはある者は馬を駆け、ある者は早駕籠(かご)で仙台に到着し、手分けして探し続けて、数日後、広瀬川の遥か下流で先祖の亡骸は発見されました。
先祖は戊辰役の時、仙台藩の第二大隊長を務めましたので、
いま、仙台領南端の阿武隈川沿いの旧領地に、上の出来事にも関連づけられた戊辰役の記念碑が立っています。 もいんさん
先祖のことを思い出すきっかけを作ってくださってありがとうございます。
いま、旧家臣のご子孫の方が、上述しました先祖のことを著してくださった小説を本棚の上から取り出して見ているところです。 ああ!先祖は勇将で聞こえたのに子孫の私は、気温の上昇⇔下降の変化について行けず、体が回る感覚で“乗り物酔い”で苦しんでいる有り様。
不肖の子孫で申し訳次代もございませぬ<(_ _)> かつて巫さんに、
>>783
で挙げた本の85ページにとても大事なことが書いてある。
見たら直感でわかるはずだからよく読んでください
と言われたんですが、いくら目を皿のようにして読んでみてもちっとも分かりません(-o-;)ウーム >>785
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まだ、気づくときではないんですかねぇ
横読みだったりして(笑) >>786
>横読みだったりして(笑)
おお!!そうかも!!
横読み、斜め読み、
逆さ読み
それもありかもしれません!
思わぬ着眼点をくださいましてありがとうございます! >>788
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
そうですよね〜
直観というところが救いでしょうか 素直に読むと一カ所だけ気になる箇所があるんだよなあ…
「別所!別所はおるか!」
と先祖が叫ぶシーン。
味方に裏切り者が出て、薩長軍を裏道から密かに白河城中の裏木戸に引き入れられ、その薩長軍による奇襲で、同盟軍が大混乱に陥ってしまった場面。
子孫としては読むのが本当に辛いシーンなんですが、ここで先祖が、部下である小隊長の別所孫左衛門を探すセリフです。
でも>>785で言う
「直感的に分かるはず!」
と巫さんに言われたほど、そこだ!と鮮やかに感じるというほどでもないしなあ…
やっぱり横読みとかなのかな? >>789
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/;;;人
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/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
×直観というところが救いでしょうか
○直感というところが救いでしょうか >>786
やっぱり
>まだ、気づくときではないんですかねぇ
これが正しいような(笑) >>790
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奥羽越列藩同盟ですか? 長岡の河井継之助も、ガトリング砲を仙台まで運ぶ途中で息絶えられてしまいましたが、なんとか持ち運んで来て欲しかった… >>795
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ヽ  ̄ ̄/
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長岡といえば偽稲荷
新発田といえば小和田 >>796
それです!
近年、長岡は売国奴やカルトばかり出ていますが、
かつてはこんな偉大な人がいたんだよ!
ということが言いたくて>>795を書いた、
というのもあります。
山本五十六も長岡ですしね。 >>797
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/;;;人
. /;;/ハヽヽ
/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
小林虎三郎なら
小泉政権のときにもてはやされました(笑)
河合継之助はあんまりもてはやされませんねぇ
山本五十六カレーとかあるのになぁ・・・ >>798
河井継之助は本当地元長岡では人気が無いそうですね。
逆に、地元以外では
大人気なのに… >>798
小林虎三郎
ああ、
「米百俵」
の方ですね。
なんだか河井継之助
と被ってしまっていました。 >>799
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
そうなんですか
長岡でも人気ないんですか
新潟県民は河井継之助を
知らない人が多いと思います >>800
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
何のCMだが知らないんですけど、
結構前に
河井継之助か?小林虎三郎か?と
視聴者に選択を迫るCMがありましたよ(笑) >>801
地元をいらぬ戦乱に巻き込んだ戦犯
という見方が強い、
と以前、テレビの検証番組でやっていました。
可哀相に。
ガトリング砲とか、入れ札(=選挙制度)の実施の主張とか、
当時の時代性のなかで
本当に先見の明があった人なんですけどね。 あれ?
入れ札=選挙を取り入れよ
と主張したのは仙台藩の玉虫左太夫
だったかもしれません。 この頃は土方歳三も仙台入りしていたんだよなあ…
その土方の義兄で、新撰組のパトロンでもあった日野の寄場名主・佐藤彦五郎。
そのご一族の子孫の方が著した本には「当家は信夫荘司一族の分かれである」
という主旨のことが書いてある。
それが本当なら、わたしの同族ということではないか。 >>790
_
/;;;人
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/////yミミ
し─J
別所というと
ハムの人しかわかんないな〜 >>806
あの別所長治に連なる方なのかなあ…と。
いまはただ
うらみもあらじ
もろひとの
いのちにかはる
わがみとおもへば
の。 ■■■
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
奇しくも
霞ヶ浦では
なまず漁が行われている あ!でも霞ヶ浦のは
外来種のアメリカナマズか!
なら捕って良し(^O^)/ >>811
∠. ̄~\×
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ヽ  ̄ ̄/
/ し─J
別名キャット・フィッシュと呼ぶそうです
なまずと関連のある鹿島・香取の両神宮付近で
なまず食が盛んとは不思議なものです
わしの泊まる宿でもアラカルトで
なまずの天婦羅がります
でも、わしは食べなくていいかな・・・ _
/;;;人
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/////yミミ
し─J
霞ヶ浦ではありませんが
秋篠宮殿下がなまず料理を
ご賞味されたという記事を見つけました
だから、食べても問題ないのかな >>812
本当にナマズを抑えつけているんでしょうかね?
両神宮。
鹿島では要石、見ましたが。 『ポチたま』が今週と来週とで最終回だと言うので見ていますが、
CMが
『伯方の塩』
のオンパレードです (´・ω・`) >>814
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. し─J
神社巡りしている人のブログ見たら
要石はすごいパワースポットだと
書いていました
東日本大震災前はなぜか
パワーを感じられなかったと書いていました
まぁ、どういう人が書いているのかも
わかないブログですけどね・・・ >>816
本当はやはり
まつろわぬ系譜の怨霊
を封印しているんだと思うんです。
悪路王の伝説とかもありますし。
このことに関連して、かつてミノムシさんが仰っていたことが気になりますね。
「ヤマトは常陸までだった」
とか
「蝦夷との間で、互いの領域の協定を決めた」
とか。 >>817
∠. ̄~\×
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/ し─J
なんで、なまずになってしまったんでしょうね
昔からあの辺りには
なまずがたくさんいたのかな >>818
うーん、霞ヶ浦よりはだいぶ南西の埼玉県吉川市だったら鯰料理の店が多いことで有名ですけどね。東関東一帯に鯰が多かったんでしょうかね?
ナマズ、ということにした理由はわたしにもわかりません。 >>817補足
ま、互いのテリトリーの境界線を定める協定を結んだ
といっても、ヤマト(久米、播磨を含む)としては神代以来の「外来種の駆逐」、という悲願がありますから、
その協定は一時的なものであり、蝦夷を制圧し切れる力を蓄えられるまでの時限協定
という認識であったと思いますが。
そして、事実、その後の歴史は上述の青写真どおりにヤマトは押し進めて行ったわけですし。 鬼だったり、
大蛇だったり、
百足だったり、
ナマズだったり、
白犬だったり… しかし、ちょっと気づいたんですが、
常陸国と大和国とは、その成り立ちが似ていますね。
常陸は「東国の大和」みたいなところがあります。
開拓時代、というか制圧時代の過程を見ても、
大和国には先住民の神として大物主神がおり、
常陸国には先住民の神として夜刀神がいた。
大物主神、夜刀神ともに蛇神です(ただし、夜刀神には頭に角が生えていた、と『常陸国風土記』にあり、この「角」というのが気になるところではあります)。
常総、殊に環霞ヶ浦エリアは、東国物部の本拠地であった、とわたしは推論しているのですが、
そしてさらに、その物部連の盟主氏族は久米族の和邇氏であったとも、わたしは推論しているのですが、
このことは、
「久米政権は東国に勢力を割きすぎて、肝心の中央での人材が手薄になってしまい、それが大和に政権を奪取される隙を与えることになった」
という「史実」と実に整合性が取れています。
牡鹿の丸子氏(のちの道嶋宿禰氏)なども、過去にも述べて来ましたように、
この久米政権の東方進出の過程で拠点を築いた最北端の地であるのでしょう。 >>822
大和国と常陸国の類似性に関しての補足
大和国、常陸国ともに、物部連や天皇家が進出して来る前に住んでいた先住民の名前が
「土蜘蛛」「国栖」
である、というところまで、両国には共通点があります。
まるで相似形をなしているかの如くです。 なるほど、のちには
将門がこの地域に
「新皇政権」
を樹立させようとしただけのことはあります。 _
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/////yミミ
し─J
常陸国風土記では
日本武尊は天皇ですよね >>825
それ、すごい気になりますよね。
実際に日本武尊が帝の位についたかどうか、ということももちろん興味の対象ですが、
それ以上に、
何故、『常陸国風土記』の編纂者たちが、日本武尊のことを「天皇」と記したのか、
というその「動機」の方に興味があります。 『記紀』では日本武尊の系譜は「あっさり」しているが、
『播磨国風土記』では、より「濃く」
系譜が書かれているんですよね。
このこととも『常陸国風土記』と繋がるのか。
日本武尊の母上は播磨稲日大郎姫ですが、
『播磨国風土記』では、その播磨稲日大郎姫の父君(=日本武尊の母方の祖父)は
比古汝茅命です。
比古汝茅命は和邇氏のお方であり、あの難波根子建振熊命のご兄弟です。 >>827
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/ し─J
時系列的にちょっと不思議ですよね >>828
いえ、
比古汝茅命と
難波根子建振熊命はおそらく、親子どころか、祖父母と孫ぐらい年の離れた兄弟であったと考えれば、
不思議はありません。
こんなのは歴史時代には腐るほどありました。
たとえば、
徳川家康の最初の子と、最後の子は53才も年が離れております。
現代ですら、俳優の上原謙氏のような例もあります。 難波根子建振熊命は、
息長帯姫命の後見人にして大将軍であり、さらには外交においては姫命(=久米族代表)の全権を委任されるほどのお方ですから、
年齢は、息長帯姫命の父親世代であった、
と私は考えています。
とすると、息長宿禰命や日本武尊の世代、
ということになります。 ミノムシさんが
日本武尊はもっとも興味のある人
とかつて仰っていたことがとても気になるのです。
くわえて、古代常陸国にとてもゆかりが深いらしいこと。
そして
エミシとヤマトとの境界線を定めた
と仰っていたこと…
これらが一本の線に繋がってくるような気がしております。 >>820にちょっと補足
といっても、ヤマト(久米、播磨を含む)としては神代以来の「外来種の駆逐」、という悲願がありますから
↓
といっても、ヤマト(久米、播磨を含む)としては、神代以来の「北方系外来種の駆逐」、という悲願がありますから >>829
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/////yミミ
し─J
風土記かなんかで
成務朝のときに比古汝茅命が
吉備比売と結婚して生まれたのが
印南別嬢(播磨稲日大郎姫)と
書いていたような記憶があって
時系列的に不思議だなと思ったんです >>833
成務朝ってキーワードですよね。
そしてなんだか不思議な匂いが漂います。
東国の国造の設置は軒並み成務朝期です。 巫さんから、
金沢が気になります。どこか思い当たるところはありませんか?
と尋ねられたのですが、わたしは金沢方面はさっぱり不案内でまるでピンと来るところがありません。
石川・岐阜両県にまたがる白山神社
ぐらいしか思いつきません。 >>834
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日本武尊を火攻めにしたという
相武国造も成務朝に設置されてますよね
まぁ、日本書紀では
日本武尊を火攻めにしたのは
駿河の賊としているようですが・・・ あとは、せおりつさんを祀る神社があったはずだ、と思いググって調べたら、
住所が「別所」でした。
>>790のこととシンクロなのかなあ(・_・)? >>836
その初代相武国造の
弟武彦の兄である
初代武蔵国造は
兄多毛比命ですが、
このかた、一般には
「エタモヒ」と読ませていますが、
わたしには
「エ・タケヒ」
としか思えないんです。
そして日本武尊の側近であった大伴武日
と同一人物なのかどうか、ということが気になって仕方がありません。 >>835
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/////yミミ
し─J
わし的には金沢といえば兼六園です
調べたら
兼六町に金澤神社という神社があります
天神様みたいですけど
まぁ、関係ないと思いますが・・・ 「毛」は上古以前には「モ」と読む
といいますが、
それでは、武蔵国のすぐお隣の国、
毛野国はどうなのか?
これは
「モヌのくに」
と読むのか?
神武天皇の別名(ということはウル様の別名か?)である
「若御毛沼」命
はどうなのか?
「ワカミモヌのみこと」
と読むことになってしまうのか?
と。 >>839
おお!ありがとうございます!!
こういうことはシンクロしてくることが多いのできっとそこかもしれません!
巫さんにお伝えさせていただきます。
重ねて御礼申し上げます<(_ _)> >>841
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. し─J
いえいえ、適当にググっただけですから(;´▽`A``
前田さんの神社みたいです
菅原道真公は先祖にあたるのか・・・ >>842
いやいや!とっても重要なことですo(^-^)o
天神様なら、先ほどらい述べて来ております
兄多毛比命 ー 弟武彦命
も、天穂日命の子孫ですので同族ということで繋がりますしね^^
天穂日命が
なんらかの「お知らせ」
をくださっているのかもしれません(*^-^*) >>842
>前田さん
で、『ムルデカ』のことを思い浮かべました。
きょうは昼頃から、
ご英霊のことを考えていて、深く感謝の意を捧げていたんですが、
そしたらついさっき巫さんから連絡があって
まもなく東京に来る、
そして今回は靖国神社にご挨拶することになると思う
と。 >>844
∠. ̄~\×
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/ し─J
今日は靖国神社の桜の
開花宣言もありましたね 白山 別所
とくればあとは
東光寺だったかな。
蝦夷(俘囚)
と繋がる。
菊池山哉氏の説は正しいと思います。
ただし、「その前」がある。 >>845
>今日は靖国神社の桜の
開花宣言もありましたね
そのこと、さっき巫さんからもまったくおなじセリフを言われました(笑)
桜にほとんど興味が無い私だけが気づかないでいる(笑) _
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/;;ノ´・ω・)ゞ
/////yミミ
し─J
ツイッターで久米仙人を見た後に
GW10連休もあるから
一泊で兼六園とかその辺行こうかと
言われて、これは一生に一度のチャンスとばかりに
わしが強引に茨城の鹿島神宮に行こうって
言って旅先が決まりました
石川方面は特に行きたい神社ないですからね
行けそうなところで行ってみたい神社
といったら鹿島神宮でしたから
戸隠神社は去年行ったし >>847
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く. ヽ¶/ρ━
. し─J
わしも今日、「靖国神社とか行きたい人?」
って聞かれて
「行きたいといえば行きたい」と答えました >>849
いまは凄まじい混みようだと思います。
(危うく、「地獄のような混みようだと思います」と書いてしまうところでした。なんと不遜な…)
かつて、東京東部に住んでいた頃は
数日おきに靖国さん行っていました。
自転車で。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています