>>577
もう、とにかく鹿島さんというと
>>576で書いたようにピリッ!スパーン!
というような感覚なんです。あくまでもわたし個人の感覚ですけど。

>>181で書きましたように、
宝物殿にある黒い大太刀は、生で見た時震え上がりましたし、気持ちが悪くなりました。
その凄まじいまでのご神気・ご神威に、
わたしが耐えきれなくなったんですね。
でも仰いますようにお優しさも併せ持ったお方であると思います。
鹿島大神様は。

菟道稚郎子さまをお励ましになられているご様子からは、そんなお優しさに溢れておられるような感覚が漂って来るのを感じます。