>>51
そういう意味では宮司の「背後」は
まつろわぬ霊系、
つまりは支那鮮の霊系なのではないかな
と思います。
陰陽の方は言っていました
「中国の“背後“は黒龍である」
と。

氏神神社でも、複数の視える方々が、
「宮司には“黒蛇”
が憑いている」
と述べています。


黒龍と黒蛇

「親分と子分」のようなものなのではないかと思っています。

実際、天智天皇が追放令を下した新羅人たちは、関東に流れて来たわけですが、
その関東に広く散在していた新羅人どもを、律令政府はひとまとめにして住まわせた郡はすぐ北どなりですからね。