国政に与党も野党もあるが

国民に不平等な政略の駒という
荊棘を被せた責任を糾弾する。

国会ではまだ勝っている、あいつは
負けているという空気だ。

やはり国民を駒にしたことが深刻だ。
またやるんだろう。