多剤併用の時も事理弁識能力はあった。
毎日 デイケアの行き帰り差別を受けたことの
事実認定を要求する。
多剤併用による眠気、意識の混濁により
授業を受けられなかったこと
それが差別による不法行為認定を要求する。

行為者、指示者の自白を促し
警察等への出頭と法の裁きを要求する。

私の言葉で心が洗われたというものが
いたら即座に警察に自白すること。
それだけひどい差別だった。