<信者はなぜ「嘘つき(大川隆法)」を支持するのか>
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信者はその関係性をたのむ度合いが大きいほど、「嘘つき(大川隆法)」の嘘を正当化しようとする「認知的不協和(自分の中で矛盾を抱えた状態)」は強力な「自己保存メカニズム」であり、
あらゆる証拠が彼(大川隆法)の嘘を証明しているにもかかわらず、真実をねじ曲げてでも「嘘つき(大川隆法)」の虚偽発言を正当化せずにはいられない。

「嘘つき(大川隆法)」の信者は嘘をつかれ続けたことを誰に対しても(自分自身にも)認めない。
外傷性の絆(トラウマによる、加害者と被害者の絆)は、信者の、自我の基盤をむしばみ、本当の危険を正確に認識したり、代わりのアイディアを思いつくことを困難にする。
だから、いったんこうした絆ができあがってしまうと、そこから抜け出すことは著しく困難になる。

恐怖に圧倒された被害者はしばしば「解離状態」になったり、麻痺してしまって能動的な判断や行動が不可能になる。サバイバルモードを抜け出して安全が確保されない限りは正常な認知(思考)は回復できない。

「敵」の存在もまた、「外傷性の絆」をいっそう固いものにしてくれるだろう。「嘘つき(大川隆法)」はこれからも「敵」を攻撃し続け
嘘つきは連中のほうであると言い続け、危険性をあおり立てることで外傷性の絆をいっそう緊密にしようとするだろう。