https://tanemura1956.blogspot.jp/2015/07/

(紹介)Wさんは、幸福の科学との最終的な心の決別のために、KK時代の自分(「昔の私」)と「今の私」の間で対話をされました。
KKに惹かれ信じていたころの自分の気持ちを完全に払しょくするために、こうした作業をされたといいます。
この作業を通じて、KKと決別してまで自分が守りたかった心の価値とは何かが、はっきりしてくる様子がうかがえます。

【今の私】
昔の私さん、私は貴方と会話をする必要があります。
貴方が考え、求めているものをお話し下さいませんか。

【昔の私】
私はKKという素晴らしい宗教に出会うことが出来ました。
私は光の天使としての使命を帯びて今世に生まれたのです。
魂の兄弟の本体が生を受けるのは、この世界に危機が訪れている時です。私は、
魂の兄弟の本体として、本来の力を発揮するべきなのです。
ECという偉大な存在のもとに集まって、本体の自分を取り戻して
この危機の時代を乗り越えるのです。

確かに教祖のOR氏については、今ひとつ納得行かないところもあります。
しかしKKは本物です。教えは素晴らしい。
信じない人は、地獄の最深部に落ちて業火に焼かれるのです。
私は家族を守るために、家族を入会させて光のバリアで家を包むのです。
そうすることで、家の磁場は良くなり、家庭は平和になります。

「〇〇法語」という無敵の鎧が私を守ってくれます。
ECファイトという秘技もあります。私は何も恐れることはありません。
全ては主の御心のままに、光の人生が約束されているのです。
この教えに決して反してはいけません。