アセンションはすでに始まっているphase217
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https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1544878435/
※前々スレ
アセンションはすでに始まっているphase215
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1541669961/ >>126
このレスを見ても解る。
なんの価値も視得ず解らず
ただポカーンと騙してくれる人を待ってる。 >>183
とっくに既出かもしれんが最近知って気になっている輪廻転生映画
映画『クラウド アトラス』長&超 予告編【HD】 2013年3月15日公開
https://www.youtube.com/watch?v=XPQTWE-uj5k
クラウド アトラス(ネタバレ)
監督・製作・脚本:ラナ・ウォシャウスキー、アンディ・ウォシャウスキー、トム・ティクバ
「時代が違う6つの物語が同時進行する」上に、別の時代の違う人物を同じ役者さんが演じたりと、かなり変わった映画でして。
人間の魂や業をテーマにした内容が似てるし、「違う役を同じ役者さんが演じる」というのもスターシステムみたいだし、
読んだことがある人は高確率で「火の鳥」を思い出すんじゃないかしらん。
6つのエピソードが同時進行するということで、混乱するところもなくはなかったんですけど、コメディだったり、SFアクションだったりと、
お話ごとに映画のジャンルが分かれているし、つなぎ目の編集が上手いので、基本的にはそんなに難しくなかった印象。
「1849年の主人公が書いた本を1936年の主人公が読んで、影響を受けてた!ヽ(`Д´)ノ」とか「1936年の嫌なおっさんが2144年の未来を夢見てた!
ヽ(`Д´)ノ」とか「1973年の主人公の出来事を描いた持ち込み原稿を2012年の主人公が読んでた!
ヽ(`Д´)ノ」とか「2012年の主人公の体験談が映画化されたものを2144年の主人公が観て影響を受けてた!ヽ(`Д´)ノ」とか
「2012年の主人公の『ソイレント・グリーン』発言は2144年のクローンの運命を暗示してた!ヽ(`Д´)ノ」とか
「2144年の主人公が2321年には神様として信仰されてた!ヽ(`Д´)ノ」とか、各物語がいろいろと繋がってるのも非常に良かったです。
時が流れて、ザックリーたちは宇宙への移住に成功。「あの青いのが地球だよ」なんて言って、終わってました。
https://ameblo.jp/kamiyamaz/entry-11502023172.html >>195
うんにゃ。俺は一回ダマされてるからなぁ。基本、何でも疑ってかかってるよ。
でも楽しい事は待ちわびる。それの何が悪い?
これが俺の価値観だ。 >>197
うん、信じずに疑うとは、自分で確かめ尽くして
どこまでも深く理由を問って自分なりの答えを確認し続けないと
ただの猜疑心の強い地獄の者じゃないの?
疑ったことに対する自分の答えは、容易に出てるの? >>199
あなたが自称騙されてない人だとしたら
騙されてない認識や真実とはどんなもの? >>198
意味不明な言葉ならべてますなぁ。
何だよ猜疑心の強い地獄の者ってw
疑ったら否定に決まってんだろ。 https://ameblo.jp/egao-ga-1ban-smile/entry-11212576890.html
信者の皆さんは、ご自分の信仰している宗教は生き神信仰で、教祖である大川隆法さんが一千億年くらい前に
大宇宙を念いによって創り、金星の人類を創造し滅ぼし地球人も創造した、エル・カンターレという地球の神々の主(至高神)であり
創造主としての始原の存在であり、大宇宙の根本仏だと恥ずかしがらずに正直に信仰告白していますか?
布教・伝道するときには、幸福の科学がどんな神を信仰しているのかを隠さずに明かさないとダメですよ。
教えの良いところだけを布教・伝道に利用するのはよくありませんよ。
なぜならば、皆さんの信仰している大川さん自身が、教えのつまみ食いは良くないとおっしゃっているのですから。
幸福の科学が正しくて本物の宗教だと思うのならば何も恥ずかしがることなく、信仰している神様のことを正直に詳しく伝えないとダメだと思いますよ。
信者さんのブログなどをみていても、エル・カンターレという神様を信仰しているとは書いてありますが、そのエル・カンターレがどういう存在で、
その存在が今、救世主として大川隆法として生まれ変わっているとはほとんど書いてないので。
(私が信者時代に見てきた信者さんの信仰告白や布教・伝道でも、幸福の科学の信仰している神様がどんな存在かを詳しく伝えずに、四正道など心の教えを学んでいるという感じを伝えている方がたいはんでした。)
それを伝えられない、言えない人は、大川さんの教えの通り、自らの良心が善ではないと判断して恥ずかしいと思っているということです。
大川さんの言うように教えのつまみ食いをして都合よく良い教えだけを信じるのではなく、大川さんの教え全てを学び、それで一つでも
人に言えないようなものがあるのなら、それは大川さんの言うとおりあなたの良心が善ではないと判断していることになりますよ。
大川さんが過去におっしゃっていたように、どこか遠くにある存在を信じるのではなく、自分の心の中の良心を信じましょう。 そもそもアセンションて誰が言ってんだ?大川?創価? 世間は未だアフォジャーナリストによる「二枚舌や日和見はイカン!」とか
「人為的な作用は不自然で嘘だ!」なんていう悪い呪文で手足も頭も
雁字搦めに縛られたまま、自分たちだけ昇天してる女とSEXして酒を飲んで
自由だとだまされているんでしょ、実際は真実に目隠しをされて張り付け状態かもしれないのに
>>204
詐欺師だろw 悪魔は99%の真実と1%の嘘を語る
https://ameblo.jp/egao-ga-1ban-smile/entry-11198484748.html
悪魔は99%の真実と1%の嘘を語るということを聞いたことがあります。
神様という存在がいらっしゃるのでしたら、人間と違い完璧・間違いがない100%善・慈悲・美の存在だと思います
普段、愛だとか調和だとか反省だとか世界平和・家庭平和など素晴らしい綺麗なことや正しいと思われることを語る方がいらして、それを聞かされているとその方のことを
素晴らしい人物、善い人だと思い込んでしまい、その方の語ることを全てを検証もせずに真に受けて信じてしまう人達がいます。
そしてその方が語る1%の嘘・間違いに気づかずに騙されてしまうのです。
詐欺にあう方たちが詐欺にあっていると感じないように、そういう方たちも自分たちが騙されているとは気づかないのです。
悪魔というものが存在するとしたらそういう騙す方たちのことを言うのでしょうね。
中には騙しているという自覚がない方たちもいらっしゃいますけれども。
幸福の科学に在籍していた時に学んだことですが、悪魔は光も見せることもできるし、暖かさを感じさせることもできるということです。(幸福の科学の教えが正しいとは限りませんが)
99%の真実を信じて1%の嘘を見抜けない人たちは、光や暖かさを見せられたり感じさせられたりしたらコロッと騙されてしまうのではないのでしょうか。
疑問を感じても、その疑問を感じた本当の自分の心の声を悪魔の声だとか良くない思いだと思って封じ込めてしまい、思考や判断基準などを他者に委ねてしまっているのです
しかし当人たちは自分の意思、自分の考えで判断していると思ってしまうのです・・・。 神ではないものが神を名乗ることは、間違いです。
大川隆法は自分のことを「法そのもの」と言いましたが、人間が「法そのもの」になることはあり得ません。
人間は人間です。
本当ではないことを言って、他人を騙して利益を得る人のことを「詐欺師」と言います。大川隆法は、宗教をタネとした
詐欺師であるので、「宗教詐欺師」です。詐欺の中でも、最も不遜な詐欺です。
「不合理なればこそ我信ず」という言葉は、詐欺師の言葉です。神は人間に理性を与えられました。
神の創られた世界に、一切の不合理はありません。合理性を放棄した所でやってくるものは、「中世暗黒時代」の再来です。「魔女狩り」や「宗教戦争」の再来です。
仮に日本全国民が幸福の科学の信者になったとすると、一億総思考停止状態となり、日本国民全員が大川隆法を神として崇めることになる。
北朝鮮以上におぞましい国家となるだろうことが簡単に想像できます。それを否定する者は「悪魔」のレッテルを貼られて
強制収容所に監禁されて大川隆法の講演を延々と聞かされることになるのでしょう(「監禁ではなく懲罰だ」と言われるかも知れません)。
とにかく、自分自身で思考して判断することを放棄したり、先人たちの築き上げてきた人類の叡智を学ぶことを放棄したりすることは、愚かなことです。
信者のみなさんには、「信仰にも段階がある」ということを、よく考えてみて欲しいと思います。
幸福の科学信者が大川隆法を無理に擁護しようとして苦しむのは、その「信仰」が幼稚な段階だからである。 >>207
うんこなコピペはやめて
少しは自分で考えてみろよ低能。 大川隆法著「心の探求」 昭和62年9月20日発行 p155からp156より引用
真理を述べる時に反発する人、批判する人が出てきても、これに対する正しい態度は、批判者が出れば、それを有りがたいと思って、ますます自分の正しさに磨きをかけていかなばならんということです。
大川隆法著「心の探求」 昭和62年9月20日発行 p156より引用
同じく批判しかえしておると、同じ土俵に乗ったということになってしまいます。
大川隆法著「人生の王道を語る」1993年4月30日初版 1993年5月5日 第2刷p56より引用
みずからの心の中に、静かなる湖面のごとき、平らかで光り輝く水鏡を持っていなくてはなりません。
大川隆法著「人生の王道を語る」1993年4月30日初版 1993年5月5日 第2刷p57より引用
世界を正しく映すために、他の人の姿を正しく映すために、ましてや自分自身の姿を正しく映すために、そうした平らかな湖面を持たなくてはなりません。
大川隆法著「人生の王道を語る」1993年4月30日初版 1993年5月5日 第2刷p60より引用
小さなことで腹をたてるようであっては、到底、その心のなかの澄みきった面を維持することはできません。
大川隆法著「人生の王道を語る」1993年4月30日初版 1993年5月5日 第2刷p64より引用
寛容さの中には、みずからの心の湖面に波を立たせないという美徳があるのです。
これは幸せなのです。寛容さを発揮することによって、この幸福な状態を続けることができるのです。
大川隆法著「人生の王道を語る」1993年4月30日初版 1993年5月5日 第2刷p66より引用
世の中を善と悪とに分け、善人と悪人を分ける傾向があるならば、どうか気をつけていただきたいのです。
教えを実践するのが信者さんなのではないでしょうか(教祖である大川さん自身も妻を悪妻と認定し、悪人にするのはよくないのではないのでしょうか)
実践しなければいけないということはありませんが、教えを説く人も、教えが素晴らしいからと布教する人も、教えを実践できていないのであれば説得力ありませんし、人はついてこないと個人的には思います。 初転法輪 1986/11/23幸福の科学発足記念座談会「大川隆法第一声」より引用
言葉だけで愛とか慈悲とかね、こんなのはいっぱいあるんです。
愛とか慈悲とか言葉だけに騙されてもいけないんです。愛を説く人には愛の実践があるかどうかね。それを考えねばいけません。
言うは易く行うは難し
読みは「いうはやすく、おこなうは かたし」
意味は「口に出して言うのは簡単だが、それを実行することは難しい。」 >>209
教育も宗教も真実は教えてくれない
お前のような馬鹿には教えることは不可能
すべて方便だ。 ID:6ubLtDZg0
荒らしも程々にしとけよ。 この教団の信者や職員は、驚くほど口が悪くて下品。
言葉遣いは非常に汚いし、人としての基本的な礼儀などがなさ過ぎてとても驚いたものです。
やはり教祖に似てしまうのでしょうか。
以前、信者からの嫌がらせ書き込みがありましたが、それはもう下品で言葉が汚くて、
本当に同じ人間なのだろうかと不思議に思ってしまいました。
幸福の科学の信者になると、まともな人間ではなくなってしまうようですね。
それに、信者さんは情緒が非常に不安定な方が多く、ブログを始めてもすぐに
ブログごと削除してしまう人が多いみたいです。
これも幸福の科学という精神病院に入会してしまったが為に、引き起こされた弊害なのだと思います。
幸福の科学の信者になると、品性が卑しくなり言葉遣いも汚くなり、精神状態までおかしくなってしまう。
どこが「偉大なる常識人」「宗教的人格者」の集まりなのでしょうか? ID:6ubLtDZg0
おまえはすでに狂ってる、直に自覚症状に悩まされるだろう。
楽しみに待ってろ。 http://antikkuma.hatenablog.com/entry/2012/12/25/054330
1.「疑い」の禁止
幸福の科学の根本経典『仏説・正心法語』に収録されている『降魔経』は、非常に強い脅し文句が含まれています。
例えば、
仏法流布を妨ぐる 悪魔はこれを許すまじ
仏法僧への中傷は 極悪非道の所業なり
もはや人間として生まれるは これが最後と悟るべし
この世のいかなる大罪も 三宝誹謗に如くはなし
和合僧破壊の罪は 阿鼻叫喚堕地獄への道 避け難し
こういう「呪いの言葉」で、信者の心を縛り付けています。
信者は、日々、こういう「お経」を唱えることにより、無意識下に刷り込まれ、マインドコントロールされていきます。
「悪魔が入り込んでくる」とか「魂を殺すことと同じ」など言って、脅しています。
「仏そのものを疑うことは許されないことなのです」と言っていますが、これは即ち、仏=大川隆法であるから、自分自身に対する免罪符を主張しているということです。
どんな不品行をしても、大川隆法だけは許される論理になっています。
万が一、「仏陀を疑うのは罪」ということが正しいとしても、「大川隆法が再誕の仏陀であるかどうかを疑うこと」が罪になるとは思えません。
だって、「自称仏陀」を信ずればよいのなら、麻原彰晃だっていいわけです。何故、大川隆法だけが本物の「仏陀」だと言えるのでしょうか。
単純に「疑」を禁止するなら、オウム真理教の信仰を否定することはできません。
ちなみに、仏教でも、禅宗などでは「大疑の下に大悟あり」とか「大疑は大悟の基」とか言う言葉があります。
決して、「疑」を単純に禁止しているわけではありません。大川隆法は、非常な勉強家であるから当然知っている筈なのに、こういう自分たちにとって
都合の悪い言葉は巧妙に隠し、信者には知らせません。
与える情報を操作することが、マインドコントロールの一手段でもあります。 【当たり前の"オツム"で生きる】その宗教は正か、邪か?教祖の素行が全てである!
https://ameblo.jp/01000440ktndy/entry-12398218235.html
宗教の正邪は、簡単に見分けが付きます。
その教団の教祖の素行が全てです。
例えば、某新興宗教の教祖の例にとりましょう。
東大生時代から「割引風俗」に通い、教祖になってからは、不倫を続け、
家政婦、秘書を片っ端から犯し、挙句、離婚・・・
離婚の際、衛星中継で世界中に分かれた元妻の悪口を「神の名の下に」ブチ撒けた「人間のクズ」です。
さて、この「"人間のクズ"教祖」ですが、果たして本人が自称するところの「宇宙神」でしょうか?
「根本仏の化身」でしょうか? 「再誕の仏陀」でしょうか?
当記事冒頭のタイトルにも記した通り、「当たり前の"オツム"」で考えれば答えは、容易に出る筈です。
人間には"自由"があります。
"阿鼻叫喚地獄に堕ちる自由"を態々、選ぶ人もいるでしょう。
(幸福の科学職員、信者は、コレをこそ態々、選ぶことでしょう)
しかし、「最深部の地獄の業火に焼き尽くされ、ドロドロになる自由」を態々、選択する愚かさに他人を巻き込んではなりません。
その「無関係の者たちを巻き込む罪の重さ」に、逸早く気付いて欲しいものです。
キチガイ"は、救い様がありませんが、元々、まともな人をキチガイ"に巻き込まないで下さい。 いや>>211はめっちゃ深いこと言ってるわ
最後の一文でそうくるかと関心しちゃったわw ID:6ubLtDZg0
おまえはここだけじゃなくほかでも荒らしてるだろ、福島の気違いあおいねこ
量子力学をオカルト的視点から語るスレ
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1540881522/l50 >>218
心配しなくとも
おまえは既に狂ってるよ。 https://tanemura1956.blogspot.jp/2015/07/
(紹介)Wさんは、幸福の科学との最終的な心の決別のために、KK時代の自分(「昔の私」)と「今の私」の間で対話をされました。
KKに惹かれ信じていたころの自分の気持ちを完全に払しょくするために、こうした作業をされたといいます。
この作業を通じて、KKと決別してまで自分が守りたかった心の価値とは何かが、はっきりしてくる様子がうかがえます。
【今の私】
昔の私さん、私は貴方と会話をする必要があります。
貴方が考え、求めているものをお話し下さいませんか。
【昔の私】
私はKKという素晴らしい宗教に出会うことが出来ました。
私は光の天使としての使命を帯びて今世に生まれたのです。
魂の兄弟の本体が生を受けるのは、この世界に危機が訪れている時です。私は、
魂の兄弟の本体として、本来の力を発揮するべきなのです。
ECという偉大な存在のもとに集まって、本体の自分を取り戻して
この危機の時代を乗り越えるのです。
確かに教祖のOR氏については、今ひとつ納得行かないところもあります。
しかしKKは本物です。教えは素晴らしい。
信じない人は、地獄の最深部に落ちて業火に焼かれるのです。
私は家族を守るために、家族を入会させて光のバリアで家を包むのです。
そうすることで、家の磁場は良くなり、家庭は平和になります。
「〇〇法語」という無敵の鎧が私を守ってくれます。
ECファイトという秘技もあります。私は何も恐れることはありません。
全ては主の御心のままに、光の人生が約束されているのです。
この教えに決して反してはいけません。 【今の私】
貴方は、大きな間違いをしています。
その間違いは、いずれ貴方に返ってきます。
何が本当で、何が間違いなのか、やがて知る機会が来ます。
私は今、その機会を噛み締めているのです。
貴方は、自分を全く知っていません。
自分がどのような存在なのか。自分にどんな力があるのか。
貴方は知らないでしょう。
貴方はKKという存在にしがみついているのです。
KKという存在に寄り掛かることで、自分から逃げて自分の問題点から目をつむっているのです。
KKやECという存在が自分の問題点を消してくれると思っています。
貴方は間違いに気が付かないといけません。
KKが本物でないという事実に、
そして、そこから脱出しないといけないという事実に、
それに気が付かないといけません。 >>218
死んでからゆっくり真実の世界のあの世で
大川隆法当人たちと戦ってくれ
今なら白金にいるぞ http://oklucky.blog.shinobi.jp/Entry/304/
幸福の科学の信者さんが書かれているブログを見ると痛々しくてたまらない。
信者さんたちはどのように考えておられるのか理解しようと試みるのだが
自分の素直な感情、理性、疑念を押し殺してでも無理矢理に信じ込もうとする姿が見えて痛いのだ。
なんだか「疑ってはいけない」「信じなければ」「不信するものか」
「主エル・カンターレを何が何でもお守りするのだ」という声が聞こえてきそうだ。
、読んでいて頭がクラクラしてくる。
というか、かわいそうになってくる。
最近は、「偉大なる常識人を目指せ!」ではなくて
「創造の法」以来「キ◯ガイになれ!」という指導みたいだからその通りなんだろうが・・・。 >>223
おまえ、もしもあれが本者なら
死んでからどうなるだろう?とか思わないの?
なにごとも自己責任でね。 邪悪にして神聖、αにしてΩ、一切万物とそれを動かす力、それが神。
神は居るとか居ないとか人間が考える、その思考とそれの送り手が神。
通り魔殺人犯の脳に、「あいつを刺そう! 殺そう!」 という思考を送ってるのが神。
その裁判で傍聴席から、「死ね! 死刑!」と叫んでる人を叫ばせてるのが神。
非常に慈悲深い人を、非常に慈悲深く在らしめてるのが神。 この宇宙全体が一つの意識でできてる、その宇宙意識が神。
万物はこの神が、法則にしたがって運命に定められたとおりに、
一寸の狂いもなく動かしていく。
これはジョークの神、二極性(陰陽)の神、苦しみの神であり、
それが現れてくる源泉が至高の神であり、人間の本質はそれ。
人間は幻、人生は幻、この宇宙は幻。
自我の催眠作用によって、「私=自己」 が 体・心・意識 に限定されて
閉じ込められてるような状態(実際はそうではないが感覚としてはそう)。 これはお化けの世界だ。この宇宙が1つの巨大なお化けだ。
そしてそのお化けは本当には存在してない(実在ではない)。
これは、源泉に戻れ、戻ればずっとそこにいたことに気づく、
そして源泉に戻るという動きは源泉(至高の神)が見てる対象(幻想)だった、
という壮大なオチのあるジョークだ。
ほんとうに実在するのは至高の神だけ。 <信者はなぜ「嘘つき(大川隆法)」を支持するのか>
http://oklucky.blog.shinobi.jp/Entry/136/
信者はその関係性をたのむ度合いが大きいほど、「嘘つき(大川隆法)」の嘘を正当化しようとする「認知的不協和(自分の中で矛盾を抱えた状態)」は強力な「自己保存メカニズム」であり、
あらゆる証拠が彼(大川隆法)の嘘を証明しているにもかかわらず、真実をねじ曲げてでも「嘘つき(大川隆法)」の虚偽発言を正当化せずにはいられない。
「嘘つき(大川隆法)」の信者は嘘をつかれ続けたことを誰に対しても(自分自身にも)認めない。
外傷性の絆(トラウマによる、加害者と被害者の絆)は、信者の、自我の基盤をむしばみ、本当の危険を正確に認識したり、代わりのアイディアを思いつくことを困難にする。
だから、いったんこうした絆ができあがってしまうと、そこから抜け出すことは著しく困難になる。
恐怖に圧倒された被害者はしばしば「解離状態」になったり、麻痺してしまって能動的な判断や行動が不可能になる。サバイバルモードを抜け出して安全が確保されない限りは正常な認知(思考)は回復できない。
「敵」の存在もまた、「外傷性の絆」をいっそう固いものにしてくれるだろう。「嘘つき(大川隆法)」はこれからも「敵」を攻撃し続け
嘘つきは連中のほうであると言い続け、危険性をあおり立てることで外傷性の絆をいっそう緊密にしようとするだろう。 信仰と洗脳
https://ameblo.jp/yameteyokatta/entry-11673141128.html
洗脳の一番怖いところは、「洗脳されている」ということに気がつかないことだと思うのです。
だって、私がそうでした。熱烈信者をやっている時は、自分が洗脳されているなんて夢にも思っていませんでした。
洗脳が解けて、やっと「洗脳されていたんだ」と気づき愕然としたのです。
そしてその時はじめて、それが洗脳だったと、はっきりと分かりました。
信仰心が深ければ深いほど、強く洗脳されている、という関係があるのではないかと思います。
洗脳されている時は、簡単なウソさえ、見抜くことができません。
常識に照らし合わせて、あきらかにおかしい、と思えるようなことさえ、洗脳されている時は分かりませんでした。
今考えるとおかしいことは山のようにあったのに、何故今まで気づかなかったんだろうと悔やまれてなりません。
コロコロ変わる教義、職員の出来の悪さ、離婚再婚、妻の悪口、ほとんど全てはずれる予言、毎回の選挙の惨敗、
1000万円近くもする時計を両手にはめる、などなど、数え上げればきりがありません。
こうして大川隆法は、ちゃんと、「偽・仏陀の証明」をやっているのです。
多分、「常識」というものが少しでもあれば、大川隆法が偽物の仏陀だということは、すぐに分かるのです。
「疑」を持つと、「魔」が入ると言われて、世間の常識というごく当たりまえの物事の判断基準さえ持つことを許されない信者さん達、本当にかわいそうです。 たぶん肉体なき後の意識は感覚が穎敏化すると思う
ID:6ubLtDZg0のような気違いも、肉体があるうちは
自覚症状も無く無自覚に暴れているが
本当の苦楽は死後肉体なき後のあの世で? 「恐怖心」と「安心感」が洗脳の両輪
恐怖心を持つ人は、正しい者を迫害し、信じる者を「恐怖心」で人や組織に「縛りつけ」ます。
この根底には、自己保身欲があります。
悪い波動は恐怖心を増幅するように、自己保身欲に訴えて囁(ささや)くのです。
これとは対照的に、恐怖心を根底とした心理の中に、例えば、「会員は天国が保障される」という「保障」を
植え込む事によって、「安心感」が生まれます。この「安心感」で自己保身欲は満たされます。
「恐怖心」と「安心感」の両輪で、組織や人への「縛り」と「服従」が完成し、「悪い波動に支配された洗脳集団」が完成します。
つまり、幸福の科学の根底に在るものを一言でいえば、結局は、釈尊が滅却されようとした「自我我欲」であり、「愛」や「慈悲」ではないのです。
愛と慈悲が無い世界、それは異次元空間に隔離された世界、地獄界です。恐怖と裁きの世界です。
破壊と闘争、情欲が渦巻く世界です。それが、K会の本質です。
これは、教祖が必死で考えた、自己実現の為の策であり、洗脳プロ集団の技だと思います。 そうして一旦洗脳されれば、次々と洗脳が進んでしまいます。
ついには人間である教祖を宇宙創造の根本仏、造物主として信仰するようになります。
この洗脳技術は、「悪魔のごとき智慧」といえます。
つまり、教祖の自己実現は、「この世に地獄界を創り出す事であった」という事になります。結果は、その通りになっています。
何故なら、信者が受けてきたのは、恐怖と裁きと破滅の指導であったからです。
今や魔が自由に徘徊するK会内は、異次元空間化しているといえます。
地獄界解消の使命を説くものが地獄界を創り出して、一体何の為に生まれてきたのでしょうか。
「仏陀に仇をしたならば、その者は生まれて来なかった方が良かった。」とは、一体誰のことでしょう。 https://tanemura1956.blogspot.jp/2015/10/blog-post_14.html
・「自己陶酔」からくる誤った自己信頼は「高慢心」である
K会の信者は、「自分は長い転生の過程で仏の指導を受けてきたから、この法が理解できる優秀な者であり、
法を広めて救済する側に立つ者である。今世も仏と共に転生してきたのは、仏のお役に立つ為に(仏に)選ばれたからである。
仏と約束した通り集ってきた者である。」という選民思想があります。
これが謙虚さを無くさせ、代わりに「高慢」が心を支配するようになっていきます。
しかし、これは単なる自己陶酔です。
自己陶酔の結果、「信じることができない方々は、救われる立場の人々」と見下すようになっていきます。
・「悪魔視」、「敵視」、「裁き心」
会員になると、教祖の説く法が理解できない人々、即ち会員にならない方々は、「あの世に返ったら相当な後悔が待っている人々」と
哀れむ心から、一般の人を裁くようになっていきます。
「裁き心」が出てくるのです。
ましてや、教祖や教祖の説く法、教団を誹謗中傷する人々は、「悪魔に魅入られた方々」とみなします。
これが「悪魔視」です。
そして、「これは仏敵である」と「敵視」するのです。
K会の教えでは、仏敵は「大阿鼻叫喚地獄で、お尻から胴体を通って口へと串刺しにされて生皮を剥がされる。
ドロドロしたマグマのような物を口から流されお尻から出て行き、業火にやかれ、最低そこで1千年苦しむ人々」であると教えます。
これは教祖の裁き心が最大化した表現であり、同時に信者の恐怖心も最大化し、金縛りにかかります。
だから、「人々を必死で救わないといけない」と言いながら、かたや信者は「良かった、助かった。私たちは天国保障保険付きだ」と「安心感」に漬かります。
洗脳から離れた今に思えば、何ともこっけいな光景に見えます。 >>234
楽しいかいw
死んでからも楽しみなよw タヒねはよくないよ
こりゃインターネット上に記録されますな 現世はマヤカシ、気違いにとっては真実?
死後こそが本当の真実? https://tanemura1956.blogspot.jp/2013/01/blog-post_28.html
■■滅亡を願う心■■
私がハッピー・サイエンス信者時代に最も反省していることは、無駄な布施をしたこととか、大切な時間を費やしてしまったということよりも、
前回の衆院選挙後に抱いてしまった感情です。
世の中を恨む気持ちや、自国民に天罰を期待する気持ちを持ってしまったことです。
HSの指導霊(ということになっている)であるイエスは「汝の敵を愛せよ」と説かれました。
「自分たちを虐げる人々をも愛せよ、彼らの可能性と仏性を信じよ」ということを実践できなかった、ということに深い自責の念を抱いています。
この世が修行の場、お互いに切磋琢磨をしながら地球ユートピアを目指す場であるならば
宗教者として「恨み」や「呪い」は持ってはならない思いであったと。
そのようなことは決してあってはならないことですが、今回の選挙中での、霊言や選挙活動を見るに、
教祖自体が日本の滅亡を期待していると感じざるを得ません。 当然ながらこの教祖に深く影響を受けている信者の方々も同様のことがいえると思います。
元来、地球ユートピアを目指しての活動が、潜在意識下では天変地異を期待するといった、本来の使命とは
全く逆の心境になっているといえるのではないでしょうか。
少なくともHSから不安と恐怖を植え付けられ続けている信者の方々にとっては、到底「愛」の念いなど発しようもなく
ただ不安と恐怖におののいているであろうと思われるのです。そうでならば、カルトとしての末期症状がすでに起きているといえると思います。
そのような状況下の中に置かれている信者の方々を大変気の毒に思います。
本来、人々の心の安らぎと希望を与えるのが宗教のあるべき姿であるのに、ひたすら信者に恐怖心と自分たちを認めない世間への憎しみを植え続ける宗教とは・・・。 【カルト系新興宗教と病的な霊的観念】
彼等・彼女達は「表」では善・正義・愛などを説きます。ペルソナとシャドーの原理で見た場合、
「表」は善・正義・愛の顔、
「裏」は復讐心・怒り・不満、あるいは「祟り」と表現した方がわかりやすいですかね。
そしてその両者が「共に自身のひとつの無意識の分離的現れ」でしかないことを理解せずに、「表」が自身で「裏」は他者にされ、
外部(世界)に排斥・投影されます。
こうやって自身は「神や仏」「愛や正義」の傍にいると思い込むわけで
「絶対的存在・自称神・自称ブッダ」などの指導者が率いるカルト系の新興宗教・思想系組織・団体などに
ハマる人というのは、「※ 世間・人を徹底して攻撃的に裁く傾向性が強い人」の割合が高く
これは彼等・彼女たちが、その観念に同化した時から、徐々に自己の全体性から分離し『否定された一方を
「他」にして投影する』という自我構造に変化していくからです。
ですが、本質的には、こういう人たちの状態こそ、「神や仏」「愛や正義」から最も遠い状態なんですね。
「最も遠い」から、そういう極端な観念・極端な人物に近づき一体化し
「こちら側」と「そちら側」を作り、そして「自分はこちら側にいる」で安心し同化一体化する依存心理状態なんです。
「自分は宗教観念と同化一体化した表の顔(ペルソナ)」だと思い込んでいる状態ですが、実は「より本質的なもの」は
「抑圧化された裏の顔(シャドー)の方が彼等・彼女たちのの本当の顔・心・精神の姿」です。 >>244
不安と恐怖こそがあなたの真実ならば
それを告げることは脅しではなく
救いだろ。
不安と恐怖を行使するあなたに
心の安らぎを告げてもそれは
嘘や罪でしかない。
あなたが望む通りにしかならない。 >>245
あんた自身の毒を他人になすり付けちゃいけないだろ。
理屈が狂ってる。 http://antikkuma.hatenablog.com/entry/2012/12/25/054330
■教団を批判すると、「それはあなたの問題だ」と逆に反省を求められる
これも必ずあるパターンです。教団の否を責めると、「それはあなたの心の問題だ」という風に反省させられるのがこの教団のやり方です。
そりゃあ、確かに、人間というのは、誰しも何かしらの欠点はあるものです。
その点を責められると真摯な修行者であればある程、黙って自己反省を行ない「悪いのは教団ではなく自分だったのかな」と思います。
でも、これは問題をすり替えられているだけです。
こうして教祖や教団の悪は幾ら指摘しても、決して訂正されることなく放置されます。
だから、発展が止まり衰退が続いています。
立派な教えを説いていても、つくづく実践ができない団体なのだなあと思います。 >>245
あんたの狂った理屈は
死後や来世に道理が通っていくと思うよ。 「良心」の声を聞くのが難しいとか、
「良心」の声かどうか判断する自信がないとかいう人は、
一度、自分の「感情」に素直になってみたらどうか……。
たとえば、HSが「あれは天罰です!」というのに対して、
「それは酷いんじゃないか!」という感情が生まれたりするかと思う。
そういう人間らしい「感情」に素直になってみるわけ。
マインドコントロールって、早い話が教義によって人間らしい「感情」を圧殺させることだろうからね。
虫の息になって、死にかけてる「感情」に、ほっと息をつかせてあげるのがいい。
そしたら、きっと楽になるよ。 天変地異は神様の仕業では無い!
https://ameblo.jp/two-bass/entry-11685557147.html
天変地異の原因を天上界とか神様のせいにする輩がいるようです。(天罰とか言う輩がいるんです)
神様はそんな冷たいですか?
そんなふうに言いたいなら被災地に行って被災者の皆様に「これは天罰です」って直接言ってみたらいいのに。
普通できないでしょ?
ネットでえらそうに「アレは天罰です」って言うなんて卑怯者だよね。
そういうことを平気で信者にいいふらす教祖もおかしいよね?
私は被災者の皆様のことを思うととてもそんなこと軽々しく言えないよ。
だいたい、多くの善人が神様から、何で天罰をうけなきゃならいのか?
被災者の皆様のことを思うだけで涙がでそうになるし、多くの人々は「私でできることは無いかな」って思うもの。
そういうのがあの宗教者や、あの宗教を学ぶ者にかけているのか?
「神の言うことを聞かないから」とか、いいかげんにしろよ!
そういうあんたらこそ「神の御心をわからない」人なんじゃないのか??
なんか、同じ日本人、同じ人類、同じ神の子として情けなくて情けなくて・・・。 >>248
いい加減に病院に行けよ
通報される前に止めとけ
誰が読んでも狂ってると思うぞ。 信者の90%は思ったはず!
https://ameblo.jp/two-bass/entry-11631820604.html
KK信者の90%はきっと思ったに違いない事例を上げてみた(笑)
パーフェクトイングリッシュと自画自賛していたので
信じきっていたのに、初めて英語ホウワを聞いた時のあの笑激!!!
信者の9割は「げっ、下手くそじゃん」って1回は思ったはず。
霊言を初めて聞いた時、
「・・・・??これが霊言??・・・へー・・・・。」って思った信者は9割を超えるはず!!
キョウコのことをアフロディーテの生まれ変わりとか言っていたのに、急に悪魔認定。
「何が起きたんだ????なんで先生は悪魔と結婚してしまい、しかも今まで気づかなかったのだろう???」
って思った信者は9割はいるはず。
最近の霊言に出てくる有名人について、「いつか本人から訴えられるのでは???」って思ったのは9割はいるはず。
そのなかの更に9割は「・・・似てねえな・・・」って思ったはず(笑)
信者の皆さん、そう思うのは当たり前ですから、自分を責めなくていいですよ。
大丈夫、みんなそう思っているから。あなただけではありませんよ。 ID:uUfFm5Gw0は幼すぎやしないか?
荒らしに全レスすんなよ 品のない宗教、幸福の科学
https://ameblo.jp/egao-ga-1ban-smile/entry-11238846343.html
(幸福の科学が正しいとは思いませんが)正しければ何を言っても悪くはない、間違いではない、人びとの共感を得られると思っているのでしょうか幸福の科学は
私が信者時代に支部に行っていた時にもこのコメントのようなことを言っていた信者さんは少なくありませんでした。
近年ですと、大川隆法さんと妻・大川きょう子さんの離婚問題が表沙汰になり、大川隆法さんが霊言と称して妻を悪い者認定した時にも、それまではきょう子先生と呼んでいた信者さん達が
「あいつ」「きょう子」「あの人」等と呼び、大川隆法さんの一方的な発言を鵜呑みにし、教団が発展しなかった理由などを「あいつのせい」など言い、大川きょう子さんのせいにし、品のない言葉を使っていました。
ほかにも民主党のことについて発言するときにも、とても宗教をやっている人たちとは思えないような品のない言葉遣いになる信者さんが多かったです。
信者時代の経験から、基本的に上から目線で人を裁くのが幸福の科学の特徴だと私はおもいます。
教祖である大川隆法さんが言い訳ばかりしたり、妻の悪口などを言いたい放題で謝罪や反省をしないんですから、そうなる信者さんが出てくるのも仕方ないですね。
弟子は師に似ると言いますから
改めて思ったのですが、幸福の科学は今も昔も常に何かと戦っていて調和や心の平安とは無縁の宗教のようですね。
それにしても、こんな品のない自称・天使の時代がやってこなくてよかったです >>185
言葉を返すようだけど君の周りにそういう人が多いだけであって
今の若者の多くは自分らしく生きていると思うよ 体内の血の何パーセントかを血液と同じ濃度の塩水と入れ替えるだけで健康になるんやて
昔の医師が発見したんやけど薬が売れなくなるから消されたらしいで 酸素イオンを入れた血液を癌患者に輸血して治るっての今日見た
血液と海水の関係も喋ってる
https://youtu.be/gnYj_FEp7BU スピ系のアセンションとかアカシックとかで本も出すくらいの人逹が
レッスン参加数日で一人数十万円とか取ってりするんだけど そういうのガッカリする なんか豪華客船の旅でも参加したほうが良いんじゃないか?それ。 そもそも光の活動で生計立てるのってどうなんよ
恥を知れw 一昨日のことになりますが、Cubeクン達とジルボルトテイラーの脳卒中について談話していた時に、
少しだけメディテーションに関する流れの話もありましたので、切り取って転載しますね。
[転載] Cクン発言より一部抜粋。
「ジルボルトテイラーの話なのに、今、その話をするのですか?・・」
「それで、個人が後追いで検証出来るように話しをして欲しいと? 何なのその無茶振りは?別に構わないですが注文多いね(笑)」
まぁ一応は想定の枠内でもありますが、普通に後追い検証って位だから所謂「なぞれるとか、辿れる」状態でって話ですよね?
それなら誰々の引用って形にしか出来ませんよ。それで良いの?」
「OK.じゃぁ、少々横道にそれてしまいますが、そうだなぁ。。何か実験データーの話から即興で1つしましようか。
ちょっと記憶辿って簡単に説明するから、後は個人で逆引きして下さいな。一応、忠実になぞります。」
「ウィスコンシン大学の教授で脳神経科学者のリチャード・デイヴィッドソンって聞いたことありますか?」
https://www.richardjdavidson.com/
「聞いたことが無い? OK.ならば、その話の流れで話しをしましょうか。」 「この教授なんだけど、脳の活動レベルにおける「一般人」と「座り(最高レベルの瞑想者)」との差異を調べるために、
脳スキャナーを使った最先端検査を用して、どんな結果が出てくるのかを実験してみたんだよ。何がどう違っているのかを調べたのね。
違う事は予め予想されていましたが、結果はやはり調べるまでも無く両者の脳波自体が余裕で異なっていましたと。」
「ここでの教授が言う最高レベルの瞑想者ってのは、確か、生涯で62,000時間以上の瞑想をした人の事を言ってるんだけど、
試しにこのような人々に慈悲の瞑想をやってもらってスキャン測定して見ると、
そのスキャン結果で現れたものは、初めて数秒程度の時間内で一般人よりガンマ波のレベルが700〜800%ジャンプしていた。」
「教授はこうも言ってますね。普通でも「驚くべきことに、最高レベルの瞑想者の脳波は、彼らが何をしているかに関わらず、
常に非常に強いガンマ波を示している。それは、瞑想中に限らず、毎日の心の状態がそうであると。」
「それは非常に広々としていて広く開かれていて、何が起こっても準備ができているといえる。
教授曰く、それが特筆すべきものであることは理解できると述べていますが、さて、ここまでの話をどう思いますか?
さすがに62,000時間の瞑想は無いだろうと思うのが、人の考えそうな事でしょう。違いますか?
ですが、これが脳のスキャナーによる最先端検査の実験結果ですね。実験結果ですから資料として残っていると言う事です。 それで、さて?真の瞑想とは何なの?って問われれば、知ってれば簡単な事なのね。それはね、「気づき」の一言ですむよ。
気づきの存在。「気づきを認識する」事につきる訳ですが、ここは重要なところで抑えておいてね。
これも、後で辿れるように記述ですよね?うーん。
いきなりですが、心が平安で落ち着いているか、リラックスしているかなんかは全く問題じゃないのですよ。
そこを、分かっている人は分かっていると思います。少々難しいですが、ニュアンスだけでも感じ取って下さい。
こういうことです。[心が落ち着いていなくても、リラックスしてなかろうが「気づきを認識」してたならば、
そこに「気づきが存在する」ならば、それが瞑想]をしているということになるのだからね。」
「一番大事な事から記述すると、多くの勘違いしてる人達は「瞑想によって起きる体験」と「瞑想そのもの」を理解出来てませんね。
瞑想体験と言うのは、安らぎ、喜び、幸福、至福感、明晰性、概念を超越した心の状態なんかだろうと思っています。」
「でもね、これらは瞑想をすることによって生まれる経験なのであって、決して瞑想じゃ無い訳です。
何故ならこれは瞑想の副産物として立ち現れるものなのだからね。
腰掛けではなく、こんなの本当の修行者レベルなら周知の事実なんだけどね(笑)」最初の内は、よくこれらを誤解するものですよ。
一言で言えば、「気を散らさない」で片づくんだけどね。ここら辺りは重要ですね。 「瞑想とは何か?と言えば、一言で「気づき。気づくこと。」であって、そこに気づきがあるのならば、
思考があろうがなかろうが全然、無問題なのですよ。
ザクザク思考が湧いてきたとしても それに「気づいている」が(最重要)でね、気づいているならば、
それは瞑想していると言う事になるのですよ。」無心であるならそれもそれで無心で在ると言う瞑想なのね。
言葉にすれば曲解を生みやすいけど、私的に意見を述べるなら、これについて異論はありません。
「まぁ、今はテイラー博士による右脳の可能性についての議論をしていますで、
メディテーションの技術的な説明は少し横道でもあるし、なのでチベット系ででも完結に引用してみますね。
ざっくりニュアンスだけでもくみ取って下さい。
実際の所はね、やってみたらあるときにハッと「気づく」ものだけど、そうなればしめたものですが、私もこう思います。
まぁ、色んなアプローチの中の1つの方法として取り上げますが、それはこんな感じなのですよ。」
後追いが出来るようにとの事でしたので、Yongey Mingyur Rinpocheさんなんか分かりやすいから引用と解説してみましょうか。
チベット仏教界の人です。
何故この人から取り上げるかと言うと、チベット僧+「科学+哲学」だから、さほど今の議論から外れないでしょう。
https://www.lionsroar.com/how-meditation-changes-your-brain-and-your-life/ 「こうです。言葉のニュアンスをくみ取ってみて下さい。」Yongey Mingyur Rinpocheさん曰く
「川を眺められるというのは川の外に居ることを意味する。」川に落ちて流されたら、川を眺められない。
なので、川を眺められるのならば川の外にいることを意味する。どうです?分かりますか?
だから、同時に、川の流れを止める必要など無いし、当たり前に川を塞き止める必要もないのです。」
「同様に、人の心の中にも思考と感情が流れています。川の流れのように浮かんでは消え、 浮かんでは消える。
だから、思考と感情を観ているならば、それが「気づき」となるのです。だから、この気づきが、瞑想の真髄となる訳です。
もし、多くの思考と感情が心に湧いてこなかったらなら、心が静かで落ち着いていて静かで落ち着いていると観ているなら
それも瞑想なのですよ。」
「でも、心がリラックスしているのにも関わらず、それに気づいていなかったり、ぼんやりして、あまり考えていなかったり、
自分がどこにいるのか判らないような完全に気が散っている状態は瞑想では無いのです。
言い換えれば、瞑想の重要な側面は、気づきです。気づきのあること。
言ってみれば「瞑想の見解と動機が 瞑想の質を左右する。」です。
だから、もし気づきについて判らないのなら、気づきを認識しようという動機がないのであれば、
たとえ心が落ち着いているように見えても、それは本当の瞑想では無いと言えますね。」
「これら思考と感情は、雲や嵐や虹のように、浮かんでは、留まり、消えていく。
空間から生じ、空間に留まり、空間に消えていく。空間を変えるものではないです。それは不可能である。
台風や竜巻でさえも空間を変えることができません。空間は移り変わらない。同様に、気づきも移り変わらない。」
「そもそもですが、気づきを知らないと言うか出来ていない。これが問題なんだよね。
瞑想の真髄ってのは「 気が散らない状態」のことです。
気が散らないとは、どんな意味なの?それは「気づきの存在、気づきを認識すること」です。
だから気づきに意識を向けるのです。たったそれだけの事です。これが瞑想ですと言っても会得するしかないのですが(笑)」 まぁ、こんな基礎的な話を貴方方に言っても釈迦に説法ですね。怒られるかな。まぁ一応です。
後追いで検証出来るようにとの事なので、再びYongey Mingyur Rinpocheから、この通りだと思いますので引用しておきます。
ついでに追加するなら62,000時間の正体とは?ですが、これは気づきの拡張とか、いわゆる身体の外へを含むってやつですが、
周囲に何か音が聞こえるかも、または、匂い、肌に感じる感覚。部屋の温度が少し暑いとか寒いとか、騒音、人の話し声、
車・電車・飛行機が動いている音や隣からの騒音。何でもそうだが「気づいている」だけでいいのです。
単に知るだけです。音があると認識するだけです。さすると気づきがより開かれて広大になる訳です。
そこに留まって、「どんな現象にも気づいて」いる。
身の周りを超えて、空間を感じる。上にある空間に気づく。さらに遠くへ、そして深くへと...
すべての現象は、空間に生じ、空間で変化し、空間に消えていく。
雲のように、空間に生じては、空間に留まり、空間に消えていく。
気づきを さらに拡大します。
雲を超えて、宇宙空間へ。そこは無限。あらゆる方向に広がる空間は、いたるところにも、そこにあること。
少しの間だけそこに留まる。 思考や感情があるなら、それに気づくだけであり、頭の中で、おしゃべりが聞こえるなら、それらに目を向けて観ること。
そして、気づいて、ありのままにしておく事です。
身体に気づいているのと同じように。音や感覚に気づいたように。同じ方法で思考と感情にも「気づき」を向ける。
そうだ。来るに任せ、去るに任せる。
心は概念を超えた状態にある。ほんの刹那。ほんの数秒間だけ。そこに浸るのです。
心に何か生じたら、身体の中に生じたら、知覚の中に生じたら、気づくだけ。ありのまま。
開かれた、気づきを、あらゆる状況において使い切る=日常=瞑想。実際の所はね、座る必要もありません。
何をしていようが、気づきを知れば同じ事です。これが要するに62,000時間を超える瞑想の正体ですよ。
たまたま62,000時間であってそれ以上でも以下でも
「気づき。気づくこと。」「瞑想によって起きる体験」と「瞑想そのもの」を理解していて会得出来ているなら時間は関係ないって事です。
さて、すっかり横道にそれちゃいましたね(笑)以上、述べた事については後追い出来るかと思います。
まぁ、こんな感じではあると思いますが。脳の実験結果としてのデーターがあって、データー元が語る言葉なので信憑性は高いと思いますね。
なので一連の流れとして1つ取り上げました。
さて、ジル・ボルト・テイラーの見た世界は何だったのか?少し瞑想などとも関連性が近いかもしれませんね。
もっとも、脳卒中と引き替えに垣間見る世界ですが、そこに戻りましょうかね。
終わりです。[転載]でした。 『此の大掃除一応やんだと安緒する。この時、富士(二二)鳴門がひっくり返るぞ、早やう改心して呉れよ。 』
ここでいう大掃除(鳴門の型)は2/20の満月を過ぎた辺りから始まるものと予想されます。戦争は「日暮れ」(十合目、雲のかかっているところ、3/5〜)に「北」が光ることに起因するものと思われます。)
これは「二三」が始まる前 〜2019/3/20
『富士(二二)を目ざして攻め寄する、大船小船あめの船、赤鬼青鬼黒鬼や、おろち悪狐を先陣に、寄せ来る敵は空蔽(おお)ひ、海を埋めて忽(たちま)ちに、
天日(てんぢつ)暗くなりにけり、折しもあれや日の国に、一つの光 現はれぬ、これこそ救ひの大神と、救ひ求むる人々の、目にうつれるは何事ぞ、攻め来る敵の大将の、
大き光と呼応して、一度にドッと雨ふらす、火の雨何んぞたまるべき、まことの神はなきものか、これはたまらぬ兎も角も、生命あっての物種と、兜を脱がんとするものの、次から次にあらわれぬ、折しもあれや時ならぬ、大風起こり雨来たり、大海原には竜巻や、
やがて火の雨 地(つち)震ひ、山は火を吹きどよめきて、さしもの敵も悉く、この世の外にと失せにけり、風やみ雨も収まりて、山川静まり国土の、ところところに白衣(しろきぬ)の、神のいぶきに甦る、御民の顔の白き色、岩戸ひらけぬしみじみと、
大空仰ぎ神を拝み、地に跪(ひざまづ)き御民らの、目にすがすがし富士の山、富士は晴れたり日本晴れ、普字は晴れたり岩戸(一八十)あけたり。』【富士(二二)の巻】※これは【二五】≒【六の歳】で起こるハルマゲドンの型になるものと思われます。
こっちは「赤い馬」2019/3/27
『戦は一度おさまる様に見えるが、その時が一番気つけねばならぬ時ぞ、向ふの悪神は今度は ⦿(マルテン)の元の神を根こそぎに無きものにして仕まふ計画であるから、その積りでフンドシ締めて呉れよ、
誰も知れんやうに悪の仕組してゐること、神にはよく分りてゐるから心配ないなれど、臣民助けたいから、神はじっとこらへてゐるのざぞ。』【富士(二二)の巻】
修正&追記
一二三神示「裏」年表(根本の型)
https://i.imgur.com/iA5M1Li.jpg
https://i.imgur.com/dFlasjZ.jpg 【大阪】繊維工場でタンクに清掃作業員2人落下、救出活動続くも硫化水素発生か 【群馬】「性的欲求を満たすためだった」SNSで知り合った小6女児に、ホテルでみだらな行為 34歳会社員男を逮捕 前橋 【ルポ】50代ひきこもりと80代親のリアル…毎年300万円の仕送りの果てに ★2 2017年01月09日
2017年になりました。早いもので、「2012年のアセンション」ブームから、4〜5年がすぎさろうとしている。
見たところ、まだ地球人類はアセンションしていないようだ(笑)。
2016年01月14日
最近は、「シンギュラリティ」という言葉をメディアで見ることが増えてきた。
「アセンション」のブームが去って久しい今、最大の注目株だろう。
2014年03月04日
2014年も、時間の流れがますます速い。気がつけば、また1ヶ月ほどブログを留守にしていた。
2013年01月15日
早いもので、2013年ももう半月がすぎた。こんな調子で時間が飛ぶように過ぎていったら、
また2014年もアッという間に来るのだろう。「アセンション・イヤー」だった2012年を過ぎても、
時間の加速感はまだ続いている。
2012年01月15日
時間がたつのが、本当に早い。もう、2012年も半月が過ぎてしまった。
気がつけば、またしばらくブログの更新が止まってた。
それにしても、地球で生きるのは、本当に大変だ。なかなか、楽にはならない。
まったく、なんとかならないものか・・・?
2011年02月25日
気がつけば、もう2011年も2月の終わりが近づいた。早いものだ。
かつては、2012年がだいぶ先のことに思えたものだったが、
今となっては、すぐそこにある。人類の意識の変容は近い。
2010年 2010年01月01日
いよいよ、今日から2010年。いつかは来ると分かっていましたが、
本当に2010年代に突入するとは、特に感慨深いものがあります。
「時間がたつのが、だんだん早くなる」というのは、多くの人の実感ですが、
これは「年をとると、時間がたつのが早く感じられる」という、年齢による心理的効果なのか、
それとも、世界全体の時間の流れが変わってきているのでしょうか・・・。
2009年01月10日
2009年になった。「地球が激変する」というウワサで持ちきりの「2012年」
まで、あと3年を切った。かつては遠い未来に思えたのだが、もうすぐそこまで来ている。
http://blog.goo.ne.jp/konsaruseijin 【悪夢の民主党政権】橋下徹氏「うちの娘は、安倍政権ひっくり返る方が嫌。就職もできたし、今の暮らし変わってほしくない」★4 関東東北地域で10代、20代、30代で白血病に罹った、倒れた、
亡くなったという報告記事やツイートが物凄く増えている。
国は2011年より福島県と宮城県での白血病の統計調査は中止した。
他の医療機関で危険な数値が出ては困るからだ。
甲状腺癌、白血病の報告が次々に届いている。
事故から一年目にして発症の萌芽があった。
チェルノブイリで癌の発症は5年から10年かかりったが、
癌化のスピードはチェルノブイリの5倍である。
2011年の4月から10月にかけて、「白血病」と診断された患者数が、
昨年の約7倍にのぼったとされる。
白血病と診断された患者の約60%以上が急性白血病で、
統計をとりはじめた1978年以来、このような比率は例が無いという。
また、患者の約80%が東北・関東地方で、福島県が最も多く、
次に茨城、栃木、東京の順に多かった。 白血病を公表した池江璃花子に対する安藤優子の発言に、批判が殺到している
12日の番組で「神様がちょっと試練を与えたのかなと思います」と述べた安藤
ネットでは「ありえない」「何が神様が試練を与えただよ」との声が上がった 1月22日に香川県警は、22歳のシングルマザーを強制性交の容疑で逮捕した
オンラインゲームで知り合った12歳男児と香川県の自宅で性行為をした疑い
女は容疑を認めており、男児は福岡県から1人で来たと話しているという 【国際】死刑復活のスリランカで処刑人を募集中 新聞広告には「品行方正」「精神力が強いこと」などの条件が記載 【南海トラフ】2月3日から愛知でスロースリップ続く…「最大M5.9」 気象庁 >>270
チャクラのエネルギーが
全身を流れる人は
体験してる話。
瞑想はその一部分。 【文化庁】著作権侵害、スクショもNG。「全面的に違法」方針を決定。今国会に改正案提出、早ければ来年から施行
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1550028383/
著作権を侵害していると知りながら、インターネット上にある漫画や写真、論文などあらゆるコンテンツを
ダウンロードすることを全面的に違法とする方針が13日、文化審議会著作権分科会で了承された。
悪質な行為には罰則もつける方向で、文化庁は開会中の通常国会に著作権法の改正案を提出する。
早ければ来年から施行となる見込み。
これまでは音楽と映像に限って違法だったが、被害の深刻な漫画の海賊版サイト対策をきっかけに、
小説や雑誌、写真、論文、コンピュータープログラムなどあらゆるネット上のコンテンツに拡大される。
個人のブログやツイッターの画面であっても、一部に権利者の許可なくアニメの絵やイラスト、
写真などを載せている場合は、ダウンロードすると違法となる。
メモ代わりにパソコンやスマートフォンなどの端末で著作権を侵害した画面を撮影して保存する
「スクリーンショット」もダウンロードに含まれる。このため「ネット利用が萎縮する」と批判が起きていた。
ただ、刑事罰の対象範囲については、著作権分科会の法制・基本問題小委員会で「国民の日常的な
私生活上の幅広い行為が対象になる」ため慎重さを求める声が相次ぎ、「被害実態を踏まえた海賊版対策に
必要な範囲で、刑事罰による抑止を行う必要性が高い悪質な行為に限定する」こととした。
いわゆる「海賊版サイト」からのダウンロード▽原作をそのまま丸ごと複製する場合▽権利者に実害がある場合
▽反復継続して繰り返す行為――などを念頭に、今後文化庁が要件を絞り込む。
https://www.asahi.com/articles/ASM2D6F8NM2DUCVL03V.html >小説や雑誌、写真、論文、コンピュータープログラムなどあらゆるネット上のコンテンツに拡大される。
完全に中国化をめざすネット右翼
臭い物に蓋をする自画自賛愛国者が大喜びだな
19名無しさん@1周年2019/02/13(水) 12:31:24.59ID:D4MiBSQR0>>688
もうサイト開いたらアウトじゃん
28名無しさん@1周年2019/02/13(水) 12:32:45.83ID:D4MiBSQR0
インターネットアーカイブなんか開いたら
ジャスラックから警察まで選り取り見取り飛んでくるな
41名無しさん@1周年2019/02/13(水) 12:35:03.00ID:D4MiBSQR0
メール開いて論文乗ってたら逮捕
45名無しさん@1周年2019/02/13(水) 12:35:48.18ID:fbyAY8aS0
キャッシュ残ったら終わりやん
56名無しさん@1周年2019/02/13(水) 12:38:58.60ID:ArMVL4Wb0
>>51
欧米でもここまで厳しくないからね
この手の規制はアジア人特有のものなのだろう ある意味正解であるが、ある意味洗脳という固定観念の植え付けでもある。 >>286
孤高か奴隷か二極化への序章
終わりの始まり まあ、このニュースをポジティブに受けとめるなら、
この規制がネットから離れて煩悩を減らし自己の内面へと向かうきっかけになりそうではある 生きている故に生きるのか
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