ターゲットにした人間に憑りつき、その人間を拷問にかける霊の物語

朝から晩まで毎日の如く、色んな方法で拷問にかけ負担にしていく霊が存在する
その霊は、醜い醜いと人間に言葉を投げかける
醜かったことで相当な死に方をした霊であろう

拷問をしてみたかった霊の物語である