宮部みゆきの名もなき毒(小説をドラマ化)は最終回怖かった。
江口のりこ演じる女性は人格障害で、小泉孝太郎演じる杉村を逆恨みして家にはいって、杉村の娘を人質にとる。女性は「幸せに暮らす杉村夫妻を恨んでいる。」
女性は杉村夫妻に「謝罪を要求」する。