>>367
スチューアート・スワードローによると、自宅に突然来た「未来人」は高次元から周波数を落として3次元にきた「透明」で
内臓がうっすら見えるヒューマノイドに見えた、と言っていた。
その未来人が何万年先の存在なのか、タイムマシーンをどう使って「人類滅亡」の確証を得たのか、そこら辺の事情は分からない。
滅亡寸前に陥った未来人が「俺達、終わったな。勝てない。しかし、人類種はもったいない存在だ。鍛えなおす価値ある」と思って動いたのかも。