やはり、宗教をなんとかしたい、と思います。
大きいよね、宗教っていうのは。
宗教を、日本人としてどう取り扱うか。
それが今問われている。
それに答えを出さないと、上位のものたちから、見たことのない技術が降ろされる、
ということがない。
そういうことでしょう。
確かに、「見たことのない技術」なんて、人一人、二人とか、そんなレベルでは
できない。大企業が数社は結束し、外国とも連携しないとできない。
だから、2012年から、こっそりと進行し、なんとかものになってきた。
だから、7月から、あるきっかけを博打的に使用して、茶番劇をしかけ、
どういう挙動をするかを、実験動物を見るごとく、観察し、精神の推移を分析した。
ということでしょうね。
それで何がわかるものでもない。
一応、少しだけ、従来の疑問に、なんらかの応答が可能となった、ということ。
しかし、世の中が変わる、という時期には、今までの疑問をそのままにせず、
けりをつける、のも重要と考える人たちがいる。それも当然でしょうね。
面白く推移すれば、なおよい。
当然、その推移に連動して、上記の技術も、小出しに出す。そういう計画?
それとも一気に?それとも出さない?
どれでもよいです。
もう動きだした。流れはとめられません。
時期的にズレるとか、その程度でしょう。
脳が覚醒してきている若い方々は増えてきている。
もう昔の日本人ではない。そして、カルマの精算がすんだ人もいる。
日本は、どつぼの中で過ごしてきたので、カルマは少ない民が多いのも事実。
だから、いち早く、動けるようになる。
外国がもたつく間に、その間隙をついて、立ち上がり、逆転する。
それが計画。それは変わりません。ということでしょうか?