官僚「関西坊がモーゼが救ったといわれる奴隷達みたいなものになるのですか?」
本物「同じようなものになると見ています。この関西坊の奴隷を救いにくるのが救世主であろうと。」
官僚「国が合法殺人を見逃しているということは許しがたいのですが・・・。」
本物「宗教・神話がこの時期に敬遠されだしたのはこの合法殺人医療のためのカルマからくる世論みたいですね。」
官僚「理屈至上主義からくる脱宗教世論が関西坊を支援することになるとは・・・ところであなたは宗教関係ですが」
本物「いいえ。無宗教です。」
官僚「日本はすばらしい国と思っております。非武装中立。しかし関西坊殺人医療を推進し、見事にホームラン級のバカやってしまったと」
本物「救世主は20年前くらいから危機もっていたそうです。ヤハウェというエイリアン勢力が止めさすだろうとみていたそうですが。」
官僚「エイリアンは古代の宇宙人などみ感てうすうす感じておりますが確証はありませんね。」
本物「エイリアン勢力は人類にポルターガイストをおこし、それで人を誘導し、政治の方向性・ヒント・囲い込みの柵を作りますね。」
官僚「今でもそのような介入はあるのでしょうか?」
本物「古代ほどは国家に支援ないのですが、個人の仕事運・祈願のほうこうに存在していますね。今後はエイリアンがダイレクトに現れますよ。」