エンキ「恵比寿細胞なんてやっかいな名前書いてくれましたね。縁起モノでもなくまったく逆です。人の不幸が招いて悪魔の儀式でつくられる細胞。」
本物 「人がこの細胞が偶像崇拝と気づくときはあるのですか?」
エンキ「残念ながら人類で気づくことはありません。」
本物 「というといわゆるイベントでエンキがでてくるときでしょうか?」
エンキ「もう聖櫃(開く)から飛びて出いますよ。今は時空の間にいます。」
本物 「なるほど、その時空の間でもしかすると911・311・イスラム地域の被災者や口封じ・有名人が生きているのですよね?」
エンキ「よくしっていますね。生きていますよ。」
本物 「そのなくなったと思われる人々が生きてかえってくるのがイベントですから、そこまでいかないと人類は肝細胞の偶像に気付かない」