宗教は堕ちたよ。わかるでしょ、いくら鈍い日本人でも。
キリスト(幼児性愛者の巣窟、気味の悪い上から目線、毛穴から立ち上る教条の熱気、
まるで、山の民が静かに暮らす昔の日本にあって、信仰を強要しないと殺すと脅した
仏教、キリスト教の伝来、布教と同じことを今もなお、正々堂々とやっている基地外)、
その他、あほどもも、同じ。

でも、それを信じて、心のよりどころにするものもいる。
また、習慣的に、お参りして、お賽銭を入れて、祈る、ということを神聖化している
人もいる(大部分の日本人かもしれませんが)。
それは、今までの歴史の結果なのですから、上記同様、受け入れ、評価する。
しかし、この掲示板に昨今、無数に書き込まれているように、神道とか、仏教とか、
キリストとか、そういうものには裏がある、そして、中国、朝鮮、ロシア、北欧、
ゲルマン、ケルト等の影が常に付きまとう、というようなことも知りつつ、咀嚼して、
うのみにせずに進む。
それが、若い人なら可能(年寄りはもうダメ。そのうちオッチヌから、まあ、ほっとく)。
そういうスタンスでしょう。現実的な日本人のスタンスとしては。それがよいと思い
ますが、どうでしょうか?