書いている途中で芋づる式で似たような話を思い出した
何らかの神や化身に話を投げかけるというのは現代でも使われている
以前俺が体験したタルパとの対談のときには全く覚えていなかった
書いていた本は何だったかな、ごめんタイトルが思い出せない

これは確か海外のビジネスマンで現在つかわれているらしい、自問自答の延長線みたいなもの
比較的新しい思考法なんだが、椅子に座らせたぬいぐるみに質問を投げかけるという思考法
ぬいぐるみが無ければ、帽子でもいい
仕組みや手法など具体的には忘れたんだが、思考するときどうするか考えるとき、
状況や問題点を口で説明して「どうしたらいい?」みたいなことを聞く
確か相手に口で説明するような状況を作り出して思考を整理することにより、
思考力を高めるんじゃなかったかな
紙に問題点を1分ぐらいで書きまくり、整理する「0秒思考」に仕組みは似ているかもしれない
さっきの話と同じく、相談相手の化身を作って、それに対して行動するというには、
先ほどの話と似ているところがあると思うんだが、どうだろうか