すまん、書き忘れがある
口論の中、俺はさらに「飯の間にそんな話をするな」と言った
俺は昔から父や母に言ってるはずなんだが、
両親ともに昔から飯がまずくなるような話をするタイプだった

俺が帰宅した時、父が俺の部屋に入ってきた
その時も俺は頭痛がしていたが、俺は父の話を聞いた
その時に言ったのは「飯のときに気分を害してすまん」だけだった
それどころか「飯以外なら俺に不平や不満を言ってもいい、それが家族だ」と
再び正当化した
さらに、ベッドの処分について語ったときに言った「お前は何もできない」について責めてみると、
俺はそんなことを言っていないと否定した
しかも、言った言ってないの水掛け論になった後、
父は俺に対し「 俺はそんなひどいことを言ったはずがない、それはお前が聞いた幻聴だ、
お前はそこまでひどくなってしまったのか」といい、俺が幻聴を聞いたと責めた
親父はその後部屋を出たが、
廊下で何度も「(不平や不満など)話を聞くのが家族だ、お前は家庭を崩壊させる気か」
「お前のせいで家庭は崩壊する」と何度も叫んでいた