猫に関する不思議な話 23
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猫の起源エジプトでは神の化身と崇められ
ヨーロッパに広かった後には悪魔の化身と迫害されながらも
瞬く間に世界中に広がった猫、そんなに数奇な運命を辿って来た
猫にまつわる不思議な話は数知れず
そんな猫のあなたが体験した不思議な話を持ち寄りましょう
不思議でない猫雑談は程々に
前スレ
猫に関する不思議な話 22
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1501761343/ 小さい野良猫は警戒しつつも寄ってきてなついてくるよね
尻尾がちぎれて半分になってる子猫だったよ >>125
光景はさておきこの柄の猫レアじゃね!? 'I'm surprised they didn't try to kill them': Two honey badgers take on three lions by snarling and hissing
at them until they ran away
https://media.giphy.com/media/3gOKrwFVlsH7OQbIyS/giphy.gif
https://www.dailymail.co.uk/news/article-6419359/Two-honey-badgers-three-lions-snarling-hissing-ran-away.html
繁殖期になると気が荒くなり、大型動物に攻撃をしかけることもある[5]。性質は荒く、捕食こそしないものの、
ヒトやライオン、アフリカスイギュウ等の大型動物に立ち向かうこともある。[8]背中に柔軟な皮の装甲を持つため、
体を裏返しにでもされない限りライオンの牙も鉤爪もラーテルに傷を負わせることはできない。
ライオンやブチハイエナが生息しない岩石砂漠や礫砂漠の生態系においては、
ラーテルは事実上生態ピラミッドの頂点に位置する(カッショクハイエナ等、砂漠に棲むハイエナ類は下位)。
危険を感じると臭腺から臭いの強い液体を噴射する。猛毒を持つものも含め蛇類を食する。
コブラ科の蛇が持つ神経毒に対して強い耐性を持つため、たとえこれらの毒蛇に咬まれても一時的に動けなくなるだけで、
数時間後には回復し活動を再開する。以上の様に、ライオンやコブラなどはもちろん、ヒトさえも恐れず、
何にでも手を出して食べようとする貪欲さから、「the most fearless animal(世界一怖い物知らずの動物)」
としてギネスブックに登録されている(別項目「世界一の一覧#哺乳類」も参照)。 ここにあった喫茶店で猫ちゃん二匹がテーブルでご飯食べてる写真見て
闇のパープル・アイっていう漫画思い出した >>139
ゲームのフレさんのアイコンだw
可愛い、猫は液体 + ______
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|/ 〈___〈・ |/ キンキンの土曜日ど
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ + 昨日多摩川の川原を散歩してたら灰色の猫がニャーニャー言いながら俺んとこに近づいてきたのよ。エサやりのおっちゃんと間違えられたかなと思いつつ、何も持ってないんよ〜って挨拶して通り過ごしたんだわ
オレはそこから10mほどの所で岸壁のコンクリートんとこに行って景色を眺めてたのよ。そしたら背後から何かが来るから振り返るとさっきの灰色猫がニャーニャー言いながら、オレの目を真っ直ぐ見ながら歩いてくるのよ。
何かびっくりしちゃってさ、何か伝えたいのだろうかとも思って、オレはとりあえず腰を下ろしてネコと戯れたのね。
しゃがんだオレの股の中でネコは大人しく座ってて、その間オレは景色を眺めたりしてたんだけど、ネコが不意にニャーと言うからネコの方を向くと、ネコは顔をオレに向けてオレの目を真っ直ぐ見てまたニャーと言うのよ。
何だかわからずオレもウーンと喉を鳴らして応えると、ネコもニャーと応えるのよ。結局1時間ほど一緒だったな。
なんかネコからナンパされたような気分でさ、さすがに人たらし過ぎるだろと思ったり、もしくはオカルト的に、オレになんか異変を見いだしてんのか?と思ったり
まあ、面白い経験だった それは単純に飼ってくれて言ってたんだとおもうw
猫的にびびっと忌憚だろう 猫は人を対等な存在として推し量っている。
恨みも恩も両方とも覚えている。
昔、飼ってた元祖2chネラと言える特別な猫が死んだ時、
後日に近所のホームセンターの外の石を販売してるコーナーの所に
そっくりの公家眉毛の猫が遠くからこちらを見ていて、名前を読んだらニャーと声をあげて
礼を言うようにしていたのを見た。その後に再び猫を貰って飼っているが、
この猫も宇宙人の居住地区へ入る入り口があるとされている場所の近所の家から貰った猫で、
また来てくれたのか?ありがとうと言ったら、それを聞いて嬉しそうに人の所にまとわりついてきた >>149
そっか、ビビっと来たのか
うん、飼うというか一緒にいたいのかな、とも考えたけど、ウチのアパートはとてもじゃないけど飼える環境じゃなくてさ
でもネコを飼ってみたいけど飼ったことないから、いざ飼うことを想像すると不安にもなるんだよね
ネコのいる生活は想像するだけで不思議な生活だわ
そしてペットロスが凄そう... >>152
餌やトイレや病気予防に気をつけなきゃならんが、あいつら己を持って勝手に生きるから意外と買いやすい生物だよ >>152
追記
すまん、賃貸アパートだとちっと厳しいか ニャン玉のキーホルダー見かけたんだけどどこで売ってるのかな
欲しい!! 311の地震の日から、数日後に見た夢の事なんだが。
なぜか俺は、おばあちゃんの家にいたんだ。
そしてなぜか日付が、カレンダーの2018年12月26日だった。
そして外に出ようとして、玄関をあけたら、周りに猫がたくさんいるわけよ。皆俺に向かって、にゃーにゃー泣いてた。
俺は戸惑ってたんだが、しばらくして大きな地震が来た。
混乱してる最中に目が覚めた。
あの夢はなんだったんだろうと今でも思う
そして夢の同じ日付が、なんだかんだで今月なんだが気になるわ
12月26日は気を付けた方がいいのかなぁ? 見た夢をそのまま書くスレに書いててほしかったにゃん 救助の人が洗濯ネットに入れて移動してたの見た
ひっかかないし噛まないし逃げない >>166
実家の斜め前の、小さい頃遊んでもらってたお姉さんの家で黒猫ちゃんいたけど
避難する時に中学生の息子よりも心配したって
怖がって捕まえるのにちょっと難儀したらしい
そこは無事一家全員助かった、自動車工場もあったけど従業員も全員無事
後から、この子いなくなったら生きていけないと必死だったと言ってた 震災の年の5月、普段猫を全く見かけない緑道でたった一匹で草むらにいた赤ちゃん猫を見つけて保護した
その日はたまたま思い立って早朝散歩に行ったのだが、カラスの多いところなので、もうちょっと遅かったら...と思うと 呼ばれたかな? と思っている , 、 〈ヽ
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〆,.ィ~ 四半世紀の付きあいだった親友が亡くなり、線香を上げにそいつの家を訪ねた時の話を。思い込みと言われればそれまでの、大した話ではないのだが…
親友の死に関しては色々と経緯がある。生前、彼には霊感があり……まあ、その辺りの話は省いておこう。
都内の自宅から高速を使い1時間半。実家にクルマをとめ、少年の頃に幾度も歩いた順路を行く。
いかにも昭和な感じの古い棟が建ち並ぶ団地…1街区の○号棟。5階建ての2階に、あいつの家がある。 仏壇に向かったあと、お土産に持っていったケーキのひとつを俺にも勧めてくれたお袋さんと、小一時間思い出話をし、
「じゃ…そろそろ…」
と玄関へ。ドアを開けると……ブチ猫が1匹、チョコンとお座りして俺を見上げていた。割とふてぶてしい面構えのおデブちゃんだ。
「あら、ミーちゃん!」
お袋さんが顔を綻ばせた。
……そういやこの猫、何度か見かけたことがある。
『半年くらい前から餌をもらいにやってくるようになってさ。今じゃドア開けた途端に家ん中へピュ〜だよw』
生前、あいつがそう言ってたあの猫だ。 あれから2年くらい経っている。動物好きなあいつに可愛がってもらってたんだろうな。ちなみにこやつ、残念ながら俺に触らせてくれたことは一度もない。俺、猫好きなのに…
餌が欲しいなら室内へピュ〜のはずだが、ミーちゃんはなんだか俺に神経を向けている気配。
「……あら? 中に入らないの? おいしいおいしい要らないの?」
お袋さんの言葉が終わらぬ内に、ミーちゃんは俺の足元をすり抜け、ゆっくりと階段を下り始める。 「じゃ…これで…」
「あ、今日はありがとうね、気をつけて帰ってね…」
と、別れの挨拶をしていると、ミーちゃんは踊り場に座ってこちらを伺っている…まるで俺が下りていくのを待っているみたいだ。
お袋さんに見送られつつ階段を下り始めると、ミーちゃんも踊り場から次の階段へ。俺の目の前を「こちらでございます」とばかり、落ち着いた歩を進めるミーちゃん。
2階からなのですぐに1階の昇降口へ。ここでミーちゃんは、棟の南と北へ出る2つの通路の内、北側へ出る通路へ進んだ。
…歩いて5分。俺の実家は、団地の北側にある…。 外へ出たミーちゃんは進路を譲るように左へ寄り、草むらの中で香箱座りになった。
…単に偶然だったのかもしれない。が、餌をねだりに来たわけでもなく、懐いてもいない俺を待ち、歩調を合わせ…スタスタ行ってしまいそうなところを、お見送りポーズなどと…
「…バイバイねミーちゃん。案内と見送り、ありがとうね」
声をかけたが、ミーちゃんはこちらを見ることはない。ジッと動かず、細めた目を北の方角へ向けている。
撫でてやりたい衝動にかられたが、やめておいた。
以前のようにサッと逃げられでもしたら、台無しになる気がして… 何度も振り返りつつ、帰途につく。
「ご主人がお世話になりました、お気をつけて…」
香箱座りのミーちゃんが、そう言っているように思えた。
…10年経った今でも、あれは猫のお見送りだったんだと、勝手にそう思い込んでいる。
―おしまい― うん
ちょこっとだけ、登録していつも見てる地域猫動画思い出した
死んだの気づかずここだよと案内してくれてるように思えたという話
その子も死んだけど 81 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウエー Sa23-4i+v)[] 投稿日:2018/12/10(月) 09:05:56.00 ID:XPAg9NB3a
猫のおやつは普通に美味しい
ささみとか
犬のは全く味がない
93 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ dbc9-nOOm)[] 投稿日:2018/12/10(月) 09:09:24.16 ID:vwOhgpA+0 [3/4]
高い猫缶はちょっと醤油足すと激うま
104 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイ dbc9-nOOm)[] 投稿日:2018/12/10(月) 09:13:24.02 ID:vwOhgpA+0 [4/4]
ちゅーるはガチでヤバイ
猫に買ったやつ自分で全部吸っちまった 仕事で地方というかけっこうな田舎(周囲はアパート数棟程度、あと空き地とか山)の道路の真ん中で車に敷かれたであろう猫の死体があったんだ
内蔵飛び出しちゃっててきっと痛かったんだろうなって、せめて猫らしく人目につかないところで自然に還ってくれたらと思うのは俺のエゴかもしれない
でもやっぱり放っておけなくて、いくら田舎の道と言えどもさすがに舗装された道路のど真ん中じゃ車が通るからバクテリアや虫、カラスも近寄れないわけで
これではただアスファルトの上で腐っていくのを待つだけになってしまう
せめて最後はアスファルトの上なんかじゃなく自然界の輪の中で安らかに眠って欲しいと思って
まだ死後硬直で硬くなってた猫を持ち上げて近くの林の茂み(つっても結構深い)に隠してあげたんだ
「こんなことしか出来なくてすまんね、俺は神様でもなんでもねーからさ」って言って手を合わせて少しだけ目を閉じたら確かに聞こえたんだよ
「ナ〜オン…」っていう悲しそうな猫の声が
周囲に人はいなかったし、猫も見当たらなかったから空耳かあるいはオカルト的な何か?かもしれないと思って書き込ませてもらった 俺のひい爺ちゃんは変わった人で、そのへんからカラスとか捕まえてきては家で飼ってるような野性的なおっさんだったらしいんだけど、
その頃にシロっていう白猫を飼ってたらしくて、その子の写真が残ってるのを最近知った。
その子が亡くなって何十年も経って、俺が中学生になった頃にまたうちにねこが来たんだけど、その子は真っ白なラグドールだった。ちなみになぜかひい婆ちゃんと誕生日が同じ。
さらにその数年後、山道を散歩していたら今度は白猫を拾った。残念ながら何匹かは亡くなってしまったんだけど、食欲旺盛だった子たちはすくすく真ん丸に育って、いまも元気にそこでゴロゴロしてる。
というかんじで、現在は家に白猫が3匹。
なんかしらんけどとにかく、俺んちは白か黒の動物にやたらと縁があるみたいで、昔飼ってたペキニーズっていう犬も白だった。子どもたちは茶色だったけどな。
で、ちょっと趣向が変わるんだけど、俺は昔から神社が好きで、10代のころよく都内の神社を巡ったり、宿もなく伊勢や奈良の神社を巡ったりとかしてたのね。
そこで不思議な出来事があって、何度か神さまの啓示みたいなことがあったんだけど、そのときに必ず見かけた動物がいた。それが黒猫。
東京大神宮に行ったとき、
「この声が聞こえてたらなにか証拠をください」
って祈って、ふと目を開けたら目の前の賽銭箱の裏から黒猫がひょっこり現れたり、大神神社に参拝したときには、どこからともなく大量の黒猫がにゃーにゃーゾワーって小さな稲荷様みたいな神社の方へ歩いて行くのを見たりとか、そういうことが何度かあった。
東京大神宮には毎日通ってたけど、境内でねこに会ったことはその日以外ない。
だから個人的にずっと、黒猫は神使いなんだろうなって思ってる。
どっちも可愛すぎて「きゃわわ……」って悶絶した。
黒猫かわいいよね。 >>161
俺もこのあいだ「目眩?」と思ったら視界が歪むくらいの地震が来る夢見た。
予知夢なんか見たことないから気にしてないけどw いなばの焼きカツオすごくうまいよ
ほぐして醤油かけて白いご飯にのせたら絶対にうまいと思う
非常食に良いよあれ ニオイがもう美味しそうなニオイがするからついつい…
骨も無いし >>188
俺も道で轢かれて死んでたのを
近くに埋めて拝んだ瞬間、近くの屋根のあたりからニヤーって声したよ
見回したけど猫は居なかった おれが子供の頃、道端で死んでる畜生を憐れんではいけない。
動物霊が頼って憑いてくるから。
と言われてた。
おまえらと、どっちがより良き行いなのか迷うよな。 埋めて拝んでニャーと上から聞こえたのなら
成仏したのだろうから憑くとかはない
でもそれが出来る人とできない人が居るので
成仏出来ないのなら苦しんで頼ってはくるかもね 高校の時ちゃりんこで商店街を走って家に帰ってたら道路の真ん中近くに猫が轢かれてて
まだ息をしてたけど肉が見えたりしててもう死ぬんだなと思った
かわいそうだし小さい頃からネコ好きだしでぐちゃぐちゃに何台もの車に惹かれるよりはと思い
歩道に寄せて大急ぎで帰って母親に言ったけど家では飼えないからそれ以上はやめなさいと言われそこに戻らなかった
それから
今まで猫を飼える状況にならないのと、猫が死ぬ状況に結構遭う、しかもなんか悲惨なの
バチ当たったのかなと考えることがある
だから宝くじ当たったら保護施設に寄付して、もう自分で飼うんじゃなく間接的に助けたいとやっと思えるようになった >>195
基本、霊って信じてないけど
不慮の事故で亡くなった人の霊は悪い存在なのか?と思うわけよ
人も猫も同じだよ多分 >>197
バチあたるなんて思わなくていいよ
憐れむ気持ちだけで充分徳を積んでると思う
俺の勝手な考えだけどさ >>198
悪いって言うか成仏しないと
苦しいまんまらしいよ
無神論者だったり突然の事故だと家族が花具えてても何してるんだろ?
位にしか感じなくてなかなか成仏出来ないそうだ >>200
そうか、お亡くなりになった当人の問題なのか >>200
どうだろうなー?
感覚って結局は脳の電気信号だから脳が活動停止してる状態で苦しさを感じるかどうかと言われるとね
残された側の心情として安らかに眠れとは思うけど、供養しないと苦しいだろうっていうのは理屈としてわからない
結局は生きてる側のエゴの領域を出ることはないよ
猫が好きだからそのままにしておけなかったというだけであって、本人(本猫?)がどうかっていうのは本人にしかわからん
ただもし俗に言う魂とか霊ってものがあって輪廻転成ってものがあるなら次はうちに来いよって思う 3カ月くらい決まった野良に餌やると、次から次へと新しい野良が出現するのはなんで?
あの家で貰えるらしいとか野良界で噂になってるとか? >>201
でも動物でも彼ら目線で理不尽な事で殺すと
本当に末代まで災いを為すこともあるそうです。
例えば縄張り争いや食う為に殺すのは受け入れるけど
食べきれないほどの芋を作ってるのに1つ盗んだら殺されたとか >>202
心·技·体などと言われるように
物理的な身体と重なるように霊体もありそのダメージが感覚的に残るのでしょうね
逆に手足を切断したのに無いはずの手足が痛むとかは傷ついた手足の霊体は残っているのかもしれません
まあ信じる信じないは個人の自由かもしれませんが >>205
霊体っていう概念は曖昧すぎて解釈が難しいけれど、魂とか霊体っていうのがあったとして話すと
多重人格者の人格が入れ替わるとすごい時は性格だけでなく肌質や髪質まで変わるって話があるんだ
かといって多重人格者も中身は一人の人間であって複数の魂がそこに宿ってるのかって言われると
多重人格自体は仕組みが解明されているから肉体1魂複数って話でもないわけだ
一人の人間に宿る魂を「多重人格を含めてその人の魂とする」なら
肉体は魂の形に合わせられるということになるね カラスなんかは露骨に情報共有やってのける。
猫はどうやってごはんくれる家の位置情報とか優しい人の人相とか伝達してるのか。 ということは根っから優しそうな人は優しそうな肉体的特徴を持つのだろうし
根っから意地悪な人はそういう特徴を持つのだろうなと推測される
猫に好かれる好かれないっていうのは、こういう部分を感知、察知する観察力を猫が有しているからではないか?と
俺は個人的に考えてはいるんだがうちの猫様がネコマタになって喋ってくれるまで真偽は定かではない >>203
>>208
仲間をストーカーしてるんだろうw >>195だけど、貴殿達の意見を拝聴して思い出した事があった。
路上で死んだ動物を憐れむならきちんと供養をしてあげなさい。
(人目に付かないところに埋めて花の一本も手向けろ)
出来ないなら憐れみをかけちゃいけない・・・
ってことだった。
半端に覚えてえてすまんこってす。 >>207
まず多重人格の仕組みが完璧に解明されてるとは思えないし多数が憑いてる例もあるのでは?
昔、動植物の周りに数センチ大きくオーラが
白っぽく見えるって人が居て
実験として葉っぱを1枚千切って見てもらうと
周りにしばらくオーラがあるけれどもだんだん小さくなって見えなくなるとかで
では、と葉っぱ1枚の1部をさらに少し欠けた状態に千切ってから見てもらうと
初めはちゃんと欠けた部分に関係なく一回り大きな葉っぱの形にオーラが出ていて
だんだんと欠けた形になっていくとか >>209
人は高齢になると生き様が顔に出てくると言われてますね
ちなみにうちの猫は1度喋ったけど
その後数年の様子を見ていても
何者かが猫の声帯を借りて喋ったのだろうと
見ています。 >>212
多重人格は解離性同一性障害という病気で医学的にきちんと定義されている
まず犬猫が憑くと暴れたり奇行を繰り返すっていうのが理解できない
生前、オタクのとこのペットはそんなに暴れて奇行を繰り返すような奴だったのか?と
野生、野良の世界なら尚更無駄に暴れたり奇行を繰り返すようなことはしない
動物達が凶暴化するには理由がある
餌の確保、縄張り争い、メスが子供を守るため、ボスの座争い、天敵と遭遇、など理由があって威嚇したり攻撃したりはするけど
いわゆる取り憑かれた人みたいな意味不明な奇行はまず見られない
自然界で生きるっていうのはそんな余裕のあることではないから、逆に考えると行動には必ず理由がある
だから動物霊っていうのがいたとして、何故悪いモノや祟りのような扱いをするのか?
むしろそれこそ動物に失礼だろうと思うし、もしかしたらそっちの方面で怒ってるのかもしれんね
「おい、動物ナメンナヨ」と >>215
病名が定義されているからと言って
それが霊障でない証明にはならないですよね
動物霊はあまり詳しくないのですが単体なら
静かに淡々と呪う感じかもしれません
また個人的見解も入りますが
似た境遇似た感情の霊同士は動物人間関係なく混ざりあい見える人が見ると正に妖怪の類に見えるのでしょう
自殺の名所なんかも恐らく複数の霊が融合しているのかと思われます。
奇行は単に脳の障害かもしれませんし
何か気の合う者同士で引き合って憑く可能性はあるでしょうね 小さい頃家の近くの道路で猫が轢かれて死んでたから父親と庭に埋めたけど後でその猫の飼い主が近所のばあさんだったらしく丁度俺と父親が埋めてるの見てたらしくお礼に旨いハム貰った いや霊障っていうか多重人格はどっちかって言うと催眠の類
解離する潜在能力(妄想や空想に深く浸かる)および催眠感受性によって引き起こされると分かっている
極端な言い方をすれば思い込みの強さね
だから霊障とされる現象も突き詰めると思い込み
取り憑かれるとか憑依とか、そういう概念が無い動物霊がつかないのはそれ
例えばゴキブリや蚊はいっぱい殺してるけど取り憑かれないでしょ?
聞いたこともないでしょ?昆虫霊なんて
要は取り憑かれる側にゴキブリや蚊が人を恨むだけの知能や認識力を持っていないと判断しているから
その人はゴキブリにも蚊にも憑依されたと思い込むことがないわけ
だから取り憑かれない
実際のところは蚊は自分を叩こうとした人間を覚えていられる程度の知能を持っていることが判明しているし
ゴキブリに至っては仲間内で情報を交換する能力(フェロモンや糞で仲間に知らせる程度だが)まで持っている
彼らも一定の知能は持っているし、敵味方の区別や危険な場所、餌の豊富な場所を認識できる
そういう知識が無い人にとっては蚊やゴキブリは人間を恨むって感情すらないと思ってるから取り憑かれるって思い込みもない→取り憑かれない
逆を言えば知識があれば思い込みから取り憑かれる可能性があるわけだが、そこまで生体に詳しいなら科学でモノ考える側だろうから取り憑かれるとかは無さそう 精神の病気ってのは本当は存在しない
実は原因は全く別のところにあるらしいんだけど
それを公にすると人類最大の秘密に触れなくてはならないから
政府や科学界は病気ってことで民衆を騙してる
だから真の原因が霊障であってもおかしくない 確固たるソースが存在する医学や科学に対してオカルトで否定を試みるのはちょっと無謀だね
霊障にしても不思議パワーにしても物理法則的にどのような力が働いているか誰も説明できていない
例えば霊というものが存在したとして、どのような物質で構成されているのか?
電気は流れるのか?空気抵抗は?音を感知する鼓膜が存在しないがどのように音をきいているのか?そもそも認識しているのか?
昆虫にすら触覚だの聴覚だのっていう理屈で説明できる器官が存在するのに霊にはそういったものが一切説明されていない
何千年も前から(宗教的なものだけど)魂って概念は存在するのにその仕組みや成分は今日に至るまで一切語られていない
宇宙における全ての事象は物理法則で成り立っているんだよ
だから霊障が存在するならそれも物理法則
でも誰も仕組みを解明できてないし説明もできてない
デタラメ言う奴はいてもソース提示できない曖昧な説を唱えるばかりで確固たるものが無い
そんなものは信用に値しないね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています