例えば天国があるとする
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天国の住民十人
犯罪者一人
これが天国の人口だとする 犯罪者が入ってこれるとするならば
他の犯罪者も入ってこれるよね?
そこで
天国の住民10人
犯罪者10人
となる もうこの時点で天国とは言えないよね?
犯罪者「ここは天国だぜーひゃっはー」
天国の住人「もしかしてここは地獄?」
こういう風に考える これが犯罪者は天国に行けないとする人口的天国理論である 死後の世界は無という考えがある
無とは何か?
無とは何もないのである 何もない世界
人も生物も食べ物も
空腹も怒りも悲しみも
何もない そこでだ
時間がなければどうなる?
永遠もなくなると言う事だ
強いて言えば次の現象があるとするなら次が発生するまで空虚なのだ
例えるならコマ送りでも早送りでもなくスキップ機能という事になる
次の現象が起きなければ自我も何も感じる事なく理解できない状態となる
スキップ機能で次の現象まで飛んで初めて自我が生まれる 時間も何もない世界を想像してみよう
想像の世界でも時間に縛られ虚しさに襲われるだろう
時間という概念を外してみよう
人によっては妙な感覚に陥るだろう 時間がなければ虚しさも意思も介在しないし成長も思考も止まる
仮に無の世界に時間というものだけが存在するならば
意思が生まれ無を感じるだろう
その時点で無の世界ではなくなるのだ
よって「無」と「永遠」を感じるだけの世界となる 退屈や時間という概念も生じるかもしれない
随分と都合の良い解釈の世界となる
「死んだら何もない」
何もないのをどうやって感じると言うんだ
意思も生まれず永遠のスキップ
先も何もない感覚すら掴めず想像も難しい
そんな仮設は天国があるという仮設より荒唐無稽である 俺が最も嫌い殺したいの新約のヨハネの黙示録のエロヒムかな
ヨハネの黙示録のエロヒムとそいつが救うものや神の刻印を押されたものやモーセの歌を歌う14万4000人を目の敵にし親の敵のように忌み嫌い呪うわ
俺はユダヤ系宗教(特に新約や預言書)の工作者やスパイをする霊的なものや物理的なものも特に忌み嫌い呪い悪魔認定しているわ
俺から見たらそいつらも悪魔に含み悪魔と呼ぶよ 「死後の世界は無である、というのはおかしい」と言いたいらしいのは分かった。 黒い山羊と契約すれば、天国に近い幸福は得られるでしょう
まずは黒い山羊を探し契約を交わさなければなりません たとえ天国でも下っ端なら地獄
たとえ地獄でも特権階級なら天国 >>15
死後の世界が無 ではない
死んだら無になる 無と言う死後の世界があるんじゃない
死後の世界が無い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています