悪の世界宗教は実在しており、シャーマニズム(カオス教・象殺し教・殺満教・薩摩教)といいます
中央アジア遊牧民の思想的源泉で、匈奴帝国・突厥帝国・モンゴル帝国といった有名どころは
みなシャーマニズムを国教としています
人間牧場思想(選民思想)とカースト制度に基づいた非人道的な教義を持ち
集団ストーカー(イジメ・村八分)もその一環
いわゆる帝王学 タルムード思想やシオン賢者の議定書の元ネタです

その日本支部が稲荷信仰や陰陽道
中国朝鮮支部が儒教
インド支部がバラモン教(ヒンズー教)
西欧支部がモレク(バアルアモン)崇拝

モレク崇拝は、有名なソドムとゴモラの流れを汲む邪教です
(ソドムとゴモラ→ロト→モアブとアンモン)
神道はヒンズーが訛ったもの(シントー→シンドゥー→ヒンドゥー)で
実質稲荷信仰と同じもの シャーマニズムの仲間です
よく主犯扱いされる創価学会や統一教会はその下請けということになります
悪魔崇拝でもマキャベリズムでもナチズムでも
宗教や思想関係において、人に危害を加えるものの源流を調べると
必ず中央アジア遊牧民とシャーマニズムに辿り着きます
「全ての悪はノマドとシャーマニズムに通ずる。」