モリカケ問題で明らかになったとおり、安倍一味は、私利私欲のために「国家戦略特区」
と称する『自分たちだけに利益が分配される悪しき仕組み』を構築した。その結果、
国立大学等への交付金が削られ、大学側は止もを得ず値上げするしかない状況にまで
追い込まれた。安倍一味は教育そのものを破壊した。