>>633
鎮魂の花火と灯篭流し、そういうものでしか言い表されない感情をいだきます。
それしか申し上げられませんが。
そして、戦火に散った方々に対して、いったいどうやって責任をとればよいのか、
と自らを省みて、そのような手段がないことに、絶望するしかない。
その絶望の中で、あがき、そして、自分はどうでもよい、ただ、人のため、世の
ため、と涙を拭いて生きる。
罪深き者は、そのように考えて耐えて生きる以外、手がないのかもしれませんね。