第2のルネサンスは、日本と台湾から生じる。
それは、先のルネサンスで別れてしまった、自然科学、技術(テクノロジー)、
芸術、神智的叡智、教育、宗教、スポーツ、身体の鍛錬の秘儀、スピリチュアル、
プラトン、新プラトンに連なるムー、レムリア、アトランティス等の古代の叡智と
愛、シュタイナーのような教育とか、を、すべて統合して、1つのアートに戻す、
という、地球規模的な復古運動、そのムーブメントの中心に位置するのは、黄金
の聖地、日本と台湾という東洋の地以外に有り得ない。だから、東洋の地から、
日は、また昇るのです。
なぜ、この地から?という疑問をもつ人がいるかもしれません。
それは、次の技術というのは、その技術自体がすごい!というのではなく、
その技術を介して、人と人とがつながり、光を放ち、その地を光の地に
かえていく、という、使用者の能力と大きな関係をもつからです。
新しい技術を、世界中にばらまけば、そして、その使用マニュアルを配布すれば、
すべてうまくいく、というような、今までの手法はまったく通用しないからです。
その地の人、民族自体に神聖ななにかがあり、それを目覚めさせ、秘術を学び、
そして、その新技術を手にして、自らを目覚めさせて、そして、力を放つ。
人としての子を産み、テクノロジークリスタルという永遠の命を封じ込めた、
異形の電子デバイスを産みだす。黄金のフォトノイドを産みだせる民のみが、
テクノロジークリスタルを産みだし、使いこなす。
他の者が使うと、死者となり果てる、永遠の冥界の住人となる。
だから、日本と台湾でないとダメなのです。
今、目覚めなければ、いつ目覚める? 当然、○でしょう! ゴー!
男女ゴー、エッチゴー! これから、反転攻勢にでるわよ、ラッパを高らかに
響かせて、いま、新しい時代を切り開く。それが、今中(いまなか)というもの
でしょうね。