以前、プロサッカー選手で、ビスマルクとかいう人がいて、ゴールを決めると、
しゃがんで、ひたいに手をあてて、迷走(いえ瞑想)するポーズをとる方が
いましたね。あれは、時代を先取りするポーズかもしれませんね。
ある深夜ニュースで、先日、偶然、台湾発で、新種のスマホが開発され、実演された
というのを目にしました。もう実際に開発されているのですね。
で、その新種のスマホというのは、コツ電動(ほねつぎを介して伝播するという
感じ)の技術で、相手から無線通信で送られてきた音声とかを、骨につたえて、
脳に伝える、というものらしい。
でも、これは危険ですね。というのは、人の骨というのは、頭の一部の骨、背骨、
仙骨(またのあたり?エッチをするときに、男も女もぐるぐると回転するように
使うことから、もう回転しまくっているらしい)、そして、かかと(踵、足の裏の
最後端ですね)という、霊的な連鎖構造を有しているので、骨を、情報の伝達の
媒介に使用すると、それらの霊的連鎖構造を刺激して、ともすると、その人(
受け手側の方)の霊的性質を呼び覚まし、前世の記憶とか、怨嗟の声とか、が
ひょっとでてきて、その方を、本当に本当に悩ますことにもなりかねない。
(最近、小学校5年生で神様になっちゃった人が本当にいるらしいけど・・・)。
だから、その通信デバイスは、使い方によっては、人を人ではない魔物にかえて
しまうかもしれない・・・たぶん、テクノロジークリスタル(霊・魂・感情的
技術結晶)の第1号は、これになるのではないかな、私には、そう思えるのです。
但し、環境が整わないと、この技術はあぶなくて出せません。だから、注意を
要する、ともうしいるのです。スマホを甘く見ると、人類は滅びる・・・。
滅びを夢見る神は、だから、スマホを、人類の夢のように語って、広めて広めて、
広めまくった・・・。目的はもう達成されようとしている。洗脳がいきとどいて
しまえば、もう脳は、ボディは、そして、チャクラは目覚めない・・・。
上記の新種のデバイスが出ても、電子が丘は姿を現さない。それで。終わりです。
ありがとうございました。となるのですが、本当にそれでよろしいですか?