そういえば、以前に、お声がけをさせていただいた男性の方、「へ、俺?」とか
言ってらしたあなた様、あるいは、「おれ救世主だとおもっていたけど、どうすれ
ばいい?」とか、白々しい書き込みを続けている(上にも書き込んでらした)あなた
様、顔文字の都甲様、その他、いろいろとへんな批判をなさっていた、イスカンダル
の○○○○みたいな、カタカナの方(空間の立体化とかおっしゃていたわね、そう
いえばね)、その他、へんな批判を浴びたこともあるけど、なんとなく愛を感じた
いろいろな方、そのいずれか数人の方(いずれも十分に紙に近い方とお見受けしまし
た。誠に立派で、使命をこころえていらっしゃる)に、今回は、出番が回ってくる
のではないかしら。
いえ、どうか、お願い申し上げます。頭をつきて、ただただ、お願い申す以外、
私には手がありません。
どうか、お聞き届けいただきたく、何卒、なにとぞ、すべてをお湯だね、いね(失
礼)、お委ね、致し申し候なれど・・・恥ずかしいことしたら
私は泣いて杏仁豆腐を食べる、いいね! で、チートBを使いこなしたら、
本当に救世主さまであらせられるので、そのままずっとどうぞ、かわいそうですが、
そういうお役目であった、と勘違いをして、いえ、覚悟をきめて、最後まで、
ピエロよろしく、いえ、同獣を、いえ、道化師を演じ続けて下さいませ。
そうしていただければ、本当に、私は、いえ、心の方は、本当に本望である、
と言っているような気がします。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
先に申しましたように、私は、たぶん、本当は書き込みをしてはいけないもの
なのでしょうが、今回は、平にご容赦をお願い申し上げます。では。