心霊スポット行ったらとんでもない事になった!
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( `・ω・) ようこそID腹筋スレへ!
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しー-J
ここはsageずに書き込み、出たIDの数字の回数だけ腹筋をするという、
硬派なトレーニングスレです。
例1 ID:wwh7KM12 の場合 7+12=19 なので19回頑張りましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日は一休み。
さあ、存分に腹筋するがよい↓(`・ω・´) もう30年以上前の話。とある有名心霊スポットのトンネルへと6人が車2台で向かったんだが、この時期だったので着いたのが19時過ぎで辺りはまだほの暗い程度で暗闇ってほどでなかった。
暗くなるまで待つかと言ったけど中の一人がよくある話で霊感が強い。やっぱりやめようと言い出してきかない。せっかく来たのだし行こうと言う3人とやめようと言う2人、俺はどっちでもよかったので途中まで行って帰るとなった。
2人を残してトンネルまで行くと歩いて2〜3分で入口に着いた。辺りはようやく闇に包まれて混ざりきらないアイスコーヒーのような生ぬるいのと冷たいのが混ざった風が奥へ行けと言うように背中から吹いてきてた。 トンネルはすでに使われていない。ここまで来る途中にも立ち入り禁止の看板があったが何者かに倒されたり壊されたりしてた。灯りは無く遥かに向こうに出口のものと思われる薄明かりがチラチラ見えてる。
怖いな。誰かが呟いたが誰もが立ち止まる事なく中へと歩いて行く。手にした懐中電灯を壁や足元にそれぞれが振りながら歩いて行くとトンネルの真ん中辺りにも看板が立っている事に気付いた。
ん?皆が立ち止まって薄れた文字を照らして見ると車での道中にあった立ち入り禁止の白い看板に赤黒いペンキの様なもので上から何か書かれている。
入り口。おいで。 昔あった栃木の矢板トンネルの手前に墓地があったかどうか知ってる人いないかなー
10年くらい前なんだけど 顔を見合せた瞬間、背後からさっきまでの風が冷たさを増してゴォと吹き抜けてきた。まるで背中をバタバタと叩かれる様にシャツやジャケットを鳴らす。一瞬たじろぐも顔を上げて前を見るとさっきまで見えていた出口の薄明かりが見えない。
ヤバイ?誰の声かも解らないけど頷くしかなかった。やめようか、と言うのを遮るように言い出しっぺの先頭が、行くぞおら、と歩き始めた。俺はヤバイと感じたのもあるが、残した2人も心配だったので来た道を1人引き返した。
駆け出しそうな気持ちを抑えて少し早足でジュクジュク足音をさせながら薄暗い懐中電灯の灯りと車のヘッドライトを頼りに歩き続けた。入り口付近まで戻ってちょっと安心した次の瞬間
パパパーン!!パパパーン!!
クラクションの音が響いた。 ヘタリコミそうになったが何があったのか知りたくて車に駆け寄ると運転席に座った奴の顔が青ざめて残る1人も震えている。それでも運転席の奴はクラクションを止めない。
パパパーン!!パパパーン!
どうしたよ!と声をかけると我に返った様に俺を見て叫んだ。
懐中電灯が消えたんだよ!あいつらの懐中電灯が消えたんだ!
トンネルを見ると確かにさっきは見えていたはずの中の2人の懐中電灯の灯りが無い。きっと出口に着いたんだよ。そう言う俺に後部座席の1人が震える声で
違うんだ、お前らが入って少ししてから俺は見たんだよ。大勢がトンネルめがけて飛び込んでいくのを!
さっきのトンネル内での風ってもしかしてあれか!と問う俺に大きく何度も頷く。とにかく車で向こうまで行こう、と言ってエンジンをかけて走り出すが途中に看板があるからとスピードを上げるなと言ってトンネルに入っていく。
さっき歩いた時より長く感じるのは恐怖心のせいか。懐中電灯の灯りでは見えなかった壁のシミが人の形になって今にも襲いかかって来そうに見えた。後部座席の霊感野郎は頭を抱えてうずくまっている。
看板の所まで来た時に妙な感じがした。さっき見た時には中央にあったはずなのに今は車1台分ほど左に寄って立っている。そこを何とかすり抜けて先に進むが2人の姿は見えない。
出口が見えてきた時、いきなり後ろから
うわぁー!っと声がした。恐怖の叫び声と言うより威嚇するような怒りの声に聞こえた。 助手席で俺は振り返ったが暗くて何も見えない。車はようやくトンネルを出て止まった。エンジンの低く唸る音がするだけで何も聞こえない。恐る恐る降りてみる。
辺りを懐中電灯で照らすと出口付近に何かある。よく見ると懐中電灯を持たなかった1人がぼんやり立っていた。駆け寄って声をかけても反応が無い。運転してた奴も降りてきて反応の無い奴を車に押し込んだ。
トンネルの中で物音がする。もう1人の懐中電灯を持ってた奴が懐中電灯で地面を掘っている。やはり声をかけても反応は無い。運転席の奴に声をかけこいつも車に押し込んだ。
ワゴン車の後ろの席で様子のおかしい二人を霊感野郎が介抱する。俺は先頭を歩いてた奴を探すためにトンネルの中へと戻ろうとした。その時水の臭いがした。雨のにおい。 見上げると木立の合間に見える空はいつの間にか低いどす黒い雲に覆われてそこから大粒の雨が妙な粘度を持ってまとわり付く様に降ってくる。
おーい!おーい!声を上げて呼んでみても返事が無い。降り始めた雨は次第に強くなり叩き付ける様に落ちてくる。後部座席の霊感野郎が何か言っているが聞こえない。トンネルの中を諦めて車に戻った。
後部座席では懐中電灯を持った奴があばれだして手がつけられない。仕方なく華奢な霊感野郎を助手席に移して俺が暴れる奴を押さえ付けた。
一旦ここを離れよう。
運転席の奴がギアを入れ車を発進させようとした。
この先は旧道から新道に繋がる山道だから真っ直ぐ進んで山を下りて人を呼んでこよう。
運転席の奴が妙な落ち着きで前を見たままそう言ってアクセルを踏んだ。
待った! 俺は知ってた。その先には確かに新道へと続く道があった。しかしそこは新しいトンネルを作るために閉鎖されて残ってるのは旧街道の山道だけだった。
こんな混乱して雨が叩き付ける中を走れる道じゃない。
そう言って運転席のシートを叩いたが運転席の奴は聞いてない様子でアクセルを踏む。Uターンするにはここしかない。俺は戻れと叫んだ。
更にアクセルを踏んだ瞬間、助手席の霊感野郎が運転手の顔を殴った。ガクリと顔を落とした運転手がアクセルから足を離したが車は惰性で進む。
助手席の奴がハンドルを右に切って車は路肩に乗り上げ止まった。
外は相変わらずの豪雨。ザァーっと打ち付ける。偶然手が当たって点いたウィンカーが静まり返った車内でカッチカッチカッチと鳴っている。呆然とした表情で顔を上げた。 戻れ。霊感野郎が助手席から静かに呟くと運転手は慌てて左にハンドルを切りUターンしてトンネルへと向かった。
トンネルの入り口は雨の滴で蓋をするように見えた。まるで戻るなと言う様に。
誰も何も言わないが目線はトンネルの奥に釘付けになっている。進むとあの看板が見えてきた。そこには先頭を歩いてた奴が寄り掛かる様に立っていた。
居た!俺の声で正気に戻った様に呆然としていた後部座席の1人がドアを開けて先頭の奴に駆け寄る。
おい!車に乗れ!
肩を揺らした瞬間に先頭の奴が崩れ落ちた。俺も飛び出して二人してワゴン車の後ろ、荷台の部分に押し込んだ。その時気付いたのは、トンネルの中に居たはずの先頭の奴がびしょ濡れだった事。
とにかく車を出して山を下りろ!
俺の声に反応して運転手はアクセルを踏んで来た道を戻り始めた。もう1台の車を残す事になるが今はそれどころじゃない。トンネルを抜けて残した車の横を通り過ぎた時、さっきまで暴れていた奴が、あははははは!と高笑いしだした。 無表情で笑う奴を止める事も出来ずに見ていると運転手が、あの車に誰か居た。振り返ったがすでに見えない。相変わらず笑う奴、ラゲージで生きてるのかさえ解らない奴、怯えて動かない奴。
幾つかの看板を過ぎて太い国道に出た時にはいつの間にか雨も上がり空には月が出ていた。止まれ。俺が声をかけてようやく運転手はハザードを出して路肩に車を止めた。
ラゲージの奴は動いてはいるがまだ起きてはこない、笑ってた奴は俯き黙って下を見てる、先に正気に戻った奴は心配そうに皆を見渡してる、運転手はハンドルを握って前を見たまま動かない、霊感野郎は何か言いたげに俺を見ていた。
俺はどうするべきか考えていた。残した車も心配だがこのまま皆をまたあそこに戻る事は出来ないと思ったので、帰ろうとにかく、と言って運転手の肩を叩いた。何も言わずに運転手はエンジンをかけ走り出す。雨の形跡の欠片も無い道路を濡れた車が走っていく。 地元に帰って正気に戻った奴を家に送り霊感野郎を次に送った。母さんに相談しておく、と言い残して家に入って行った。掘ってた奴が正気に戻ったようで何も覚えてないと言いながら帰った。
走り出すとラゲージの奴が起きてきた。逃げろ!と言って起き上がると辺りを見回してどこなのかと聞いてきた。すでに帰りの車の中で、お前の車だよと話すと震えて俯いた。何があったかのかは後日話そうと言って黙った。
運転手を家まで送って先頭の奴と家の近い俺が運転してその夜は解散となった。帰宅したのは深夜1時だった。あそこまでの道のりはせいぜい片道30分ほど。そんなに長く居たという記憶は無い。どこかで時間が飛んだ感覚だった。
帰って濡れた服を脱ぎシャワーをして出ると母が深夜の帰宅に珍しいねと声をかけてきた。いろいろあってね、と部屋に帰ろうとすると、ちょっとあなた!と声を上げた。背中!言われて鏡を見た。 そこには誰かに叩かれたと言うより貼り付いた様な手形が赤く残っている。痛みも何も無いが指まで解る様な跡になって残されていた。気持ち悪いがそのまま寝た。悪夢を見るでもなく闇に落ちるように。
翌日、残した車の所有者である運転手と会った。照り付ける昼の日差しの下で二人は昨夜の雲の様などんよりした気分だった。俺の車でまた現場へ向かう事になり走り始めた。
昨夜は浮かれて走った道がまるで犯罪現場に戻る様な追い詰められる気分で走っていく。国道から脇道に入りのしかかる様な木立の中を走ると昨夜の場所に出た。車はそこに元のまま停まっている。
昨夜、残した自分の車に何か乗っていたと言っていたので怖いから見てきてくれと言う。怖さはあったが何が起こったのか知りたくて車を降りた。雨のせいで木葉や何かがウインドや屋根に貼り付いている。慌てて出たのでキーは刺さったままだった。 ドアを開けて誰かが乗っていた形跡を探したが特に何も無い。窓が閉じていたので座席も濡れていなかった。ひとつ気になったのは濡れてもいない車内が妙にカビ臭いと言うか水っぽい臭いがすること。
キーを回してエンジンをかけても普通に始動した。ウインドを全開にした時、持ち主が車に近付いてきた。
あ!声を上げたので見てみると車の後ろで固まっている。何かあったなと見に行くと後部ドア一面に手形が付いている。
これって。よく怪談話で聞くけど実際に見るのは初めてでこんなにはっきり付くもんなんだと恐怖した。乗りたくないと言うので仕方なく俺が運転して俺の車を彼が運転して彼の家まで戻った。あの手形を消そという事になった。
真夏の日差しの中でバケツに水を汲み気休めかも知れないが少し塩を入れて洗う事にした。車の後ろに回るとあの手形が原形を留めない程に薄れていた。中には手形っぽいのがあるがほとんどがただの泥汚れになっていた。 オモローナイ
35点
今度はもう少しコンパクトにしましょう 全国的にはマイナーな自殺の名所に二人でいったら友人の霊感が目覚めた 洗車してドアを全開にし車内の空気を入れ換えて一通りあちこち調べてみたものの特に何か変わった事はなかった。まだ新しい車だったので神社でお祓いでもしてもらって乗ると彼は言う。そうしたらいいと答えて彼の家に入ると電話が鳴った。
懐中電灯で地面を掘ってた奴からだった。もう1人と一緒に居るので来て欲しいとのこと。俺の車で10分程の距離を走ると待ち合わせの喫茶店に着いた。店内で並んで座っている二人に声をかけるとどこか沈んだ感じがした。
大丈夫?運転手の彼が声をかけると、何とかな、と苦笑いで答える。昨日の今日でまだ恐怖心が消えないままだが話を聞きたかったので昨夜の事に話題を振った。地面を掘ってた奴がゆっくり話し出す。
お前が戻り始めて先頭の奴と出口に向かって歩き始めた。遠ざかる足音と自分達の足音だけが響いていた。特に何か出たとかじゃなく、歩いているうち気がついた。足音、お前の足音は聞こえなくなってたけど俺達の足音が異常に多かった。 懐中電灯を持ってない奴が横にすり寄るみたいに来て、足音多くないか?と言うのでうんと頷くと先頭の奴が見えなくなった。二人してあれ?って探したらすぐにクラクションの音が聞こえてその後、
そこで声を震わせた。
俺達は立ち止まってるのに後ろからいっぱいの足音がダダーって迫ってきて、ライトを当てると空間が歪んで覆い被さってきた。そこで意識が飛んだ。
後は俺達が車に乗せるとこ辺りで意識が戻ってきたのだと言う。
家に帰ってシャワーを浴びたらやはり家族に背中と言われて見ると手形が赤く浮き上がっていた。二人して全く同じだったらしい。
昨夜はこれも俺と同じく夢を見るわけでもなく闇に落ちる様な感覚で眠りについたと。俺の背中の手形は朝には薄れてほとんど消えていたが、二人の背中にはまだくっきりと指の形までわかる手形が付いている。 やっぱりあいつ大丈夫かなぁ。皆で先頭の奴の事が気になり車で様子を見に行く事にした。日曜の午後だし家に居るだろうと四人で向かうと車庫の車に乗り込むあいつが見えた。
我々が来るのを待っていたのだと言う。大丈夫なのか?と言うと、もう大丈夫、とどこか気の抜けた様な声で答えた。変わり無いならいいがなぜ俺達を待っていたのかと聞くと
行こう。あそこへ。
ぼーっと前を向いたまま言う。昨日の今日でまたあそこに行くのか?残した車ならもう取ってきたから、と言っても、行く、と言い続ける。やっぱお前おかしよ、運転手の奴が言うが、行かないなら俺だけでも行く、と聞かない。
仕方なくまた車2台に別れてあのトンネルに向かう事になった。まだ日は高く気温は上がり続ける中で背筋に冷たい汗が流れる思いで運転手の奴が先頭の奴の車を運転して霊感野郎を呼びに行き、
俺と残りのトンネルに入った二人とで俺の車でトンネルへと向かった。 タクヤのために同和する発言
チョーリンボー発言組坂繁之
その後 チョーリンボーはね朝鮮人の貧乏人って意味だよ
と松本タクヤ
うちは貧乏でテロリストとして差別されるように、
自分の孫は貴族か?
人間のゴミ組坂繁之のテロ計画を糾弾する。 西本の家のほうから挑発にきとる。
あそこが大賀正行の親戚
大賀正行の息子は三上聡の娘と結婚
大阪の親戚にいじめられている<意味は>
暴力団関係者によるグレーゾーンの糾弾ビジネスだ。
三上聡はヤクザだ。父親も加担しているなら
母に離婚を要求する。 こんなテロをやるなら暇人の
ほうが平和的だ。
有意義な時間の使い方だ。
不法原因給付扱いであるから
これは公序良俗に反する 仕事ではない。
騙すな。 ペテン野郎。 このcdもっとん?発言
海賊版がいけんなあ発言
われわれは本物を売る発言 糾弾権もっとん?発言
黒い手帳だよな?発言
障害者手帳か?発言
たかって病気にしてやろう発言
金持ちになりたいから嘘をつく発言
おまえなんか死んでいい発言
障害者手帳をやろう発言
岡田のクルマやの紹介発言
革マル滅亡しろ。 >>1
旅に出る発言
部落解放同盟全国連合会と
革命マルクスによる23年
継続した発言強要による
テロ行為に利用した部落差別をまじめに糾弾する。 うちの父親に革マルでも紹介したんか?
やっぱり組坂繁之だ。あいつだ。
革マルの王子様発言 何も建設できたらへんやないか。
隠しとるやないか。都合の悪いことを
むかつくね発言
むかつけや。テロ指定受けている団体と
付き合いたくないわ。就職できんやろが!
死ねや!組坂繁之 てめえは部落解放運動をのっとって
革命するかなんか。ふざけなや。 >>11
文章うまくて途中まで引き込まれたよ
リアルタイムだったら読みたかったけど、後からだと長くて無理だったわ 結局公安に味方するふりして
うちら一家を嵌めて犠牲にしてる
だけじゃないか。
死ね組坂繁之 嘘つき野郎
妄想社会主義者 なんのために計画的にやらすんや?
組坂繁之の孫が
じいちゃんがやらせた
と自分で言わせとるんだぞ?
まだ言い訳するんか。 計画的に無理やり
暴力を推し進めて社会を形成する
その行為こそ弱者への理不尽な虐げ
じゃないか。抗弁してみろよ。 おまえは人権を司る神にでもなったつもりか。
実態は権力のために弱者を虐げ
暴力で似非同和行為をさせる
ゲスな差別主義者の本性を現している。
似非じゃないか。はじめから。
うちだよ。貧乏は。日当もでてないんだ。
参加者は定期収入がある金持ちだ。
死ねばいい詐欺師 ボロクソに言われて
当たり前だろうが うちボロ屋ぞ。
他の家みてみろ。
なんか新しいものが家にあろう?
壊れんと新品買わんし、
畑原行く前は 中古になってた。
ボロ石油ストーブを拾ってきたこともある。
なにが解放運動だ。ボケェ
外出てる間に慰謝料支払えアホが!!!ボケェ!クソ野郎!! 1対なんぼで松本タクヤの
発言と戦争しててきたんか。
俺の自費やぞ!やつらは
流れで金出しとるようなもんやないか。
組坂繁之いい加減に吐けよ。
毎日、毎日、貧乏人はうちじゃろうが。
マイバッハ乗るんか?うちやろが。
あ!!? レクサスやらフーガやら
小遣いで買いやがって!!
ざけんじゃねえぞ!!!それで
見下してきたからキレとんや。
上杉委員長潰したのは似非やないか。
ええ加減にしてくれや。
民進と革マルと組坂繁之
どうしてくれんねん。 一緒にいたやん。
宮崎の民宿で。覚えとるぞ。 セムラムシなどとうっとおしいから
名付けるのは終わってる。
ゾウリムシも病院で病気の人が名前をつけて
似非同和行為をするのは
病院ぐるみの不法行為だ。
それは医療とは呼べない。テロ活動だ。 組坂繁之は
何故嘘で部落解放運動できるのか。
構成員で繋がりを作り
犯罪集団を形成するのか。
頭がイカレテいる。
計画的に社会を壊してどうする。 犯罪の指導者たちは
糾弾会中に死ぬ。
そして家は更地になる。
実家の周りも綺麗サッパリして
変な虫も来なくなる。 お面を剥がそう。
そうしたら見にくいお面がとれて
のっぺらぼうだ。
部落差別を殺せ!!!醜い悪魔に
ダイナマイトを括り付けて人間爆弾で
仲間同士で合挽き肉だ。 特別攻撃命令だ。
テロの指導者に人間爆弾で特攻だ。 その忠誠こそが
ファッシに従う化け物になりうるのだ。
みんな兵士だー〜 爆弾だー〜 人権犯罪者たちがみんな
変死体になることは決まっている。
妬み嫉みが体に体現され
無残な姿となる。 耳が腐るから
全員死んでくれれば
それで許してやろう。
西村たちは変死体決定だ。 みんな死んで償ってもらうで。
国家テロリストの詐欺師ども 差別主義者森本敏たちによる
弱いものいじめの報復として
全員変死体にしてください。 まだわからんか。
お前たちは弱いものいじめをしている。
組坂繁之たちを引き摺り回して
惨殺しろ。 熊野町議会一斉解散しろ。
自治体による差別を糾弾する。 部落差別を指揮したマサヒラ、川崎らの
連行を要求する。 斬首だ。人間ミンチにしろ。
裏切り者は死を誓い私に忠誠するか
、死を選べ。
人間ミンチだ。合挽き肉だ。 カルトはうちだ。
カルト集団のトップだ。
テロをカルトで破壊だ。 美穂の母親たちが他人の金で
デパートにいってる、と
私が何回も繰り返し入院してる時
目を鬼にしていた。
死ね犯罪者 破産しろ。犯罪者 人をおとしめて
自分たちは贅沢し集団でよわいものいじめ
人間のすることではない。 人間じゃないから嘘ついて
似非同和行為で金儲けするんだ。
地獄に堕ちろ詐欺師ども 吉永隆盛 ジャンピー
小島よしお オッパッピー
くぼすみしんいち
しんぴー
同級生も同じように呼んでいた。
わたしは覚えてない。
テロ組織による似非同和行為だ。
中田潔死んで償なえ。 上田も似非同和行為だ。
新田の孫と結婚する気はない。
岡田克也も組坂繁之も皆地獄に滅べ。
そうだ。 結婚相手を変えてるのではない。
似非同和行為で部落解放運動するために
部落差別を似非同和行為している。 在日のホモ発言松本タクヤ強要
組坂繁之を殺せ!!! フィリピンの男娼になります発言松本タクヤ
うちでしゅぎょうさせてやる発言松本タクヤ
成宮先生お願いします発言松本タクヤ
タクヤの身内発言松本タクヤ
タクヤのために似非同和する発言松本タクヤ
組坂繁之を殺せ!!!!今すぐ殺せ!!!! つまんねとか何とか言う人はじゃあ見んなといつも思う
わざわざ書き込む程つまんないのなら代わりに面白い話の一つでもしてくれ
こっちは楽しく読んでんのにスレ潰さないでくれるか?暇人が 松本タクヤと人生交代して
その身内に糾弾されるために発言強要か。
強いなあ 組坂繁之はははははは
さっきいたで。父親を若くしたような
男、女に気持ち悪い発言やらなんやら 西村たちの顔を剥ぎ取れ。
山崎式自白法の発言として
冤罪と自分たちの運動で呼ぶ事件の
取り調べた側を参加させる
強いよ。詐欺師組坂繁之たちは。
まだバレないとおもってんのか。 その取り調べをした検察官が奥田愛基の
親戚だと聞いてますがね。
組坂繁之 あんたの負けだ。観念しろ。
岡本信幸 弘道会と共に負けろ。
弘道会は岡本信幸を破門にしないと
許さん。 代紋かけて似非同和行為をして
会を滅ぼすような愚策をわざわざ
したのか。 山建組のトップは中田ですよね。
構成員の三上聡さん。
これなんだ? 山建も弘道会も危ないよ。
早く 切りなよ。手下を。
あんたたち負けとるよ。 ガサ入りまくっとるやないの。参加者に準構混ぜたから
目をつけられたんだよ。
会として関与してると見られてる。
関わりたくないのに。本元は。 うちは何も悪くないのに
クーデターか。やっぱり。
山口組も部落解放運動も。 部落解放運動を停止させろ。即刻だ。
松本タクヤが全て悪い。
岡本タカヒロが全部悪い。
馬上悠人が始まりだ。
わたしに人権侵害をする権利ない。
みんな散弾銃で頭を吹き飛ばすか、
大ハンマーで頭を叩き割るか、
ミンチ機にかけて合挽き肉にするか
残虐残忍非道な差別への報復、
その苦痛を味わせろ。 すぐじゃないか。
死ぬのは。 部落、ブラックいわせるから
上田健二郎を廃人にしろ。
部落差別を糾弾する。
やらせやがった。
中田潔も廃人にしろ。
志位和夫は病院から引き摺り出せ、
又市も入院してるのは
糾弾されたからだ。前も浅田にいた。
やつらは部落差別の先生だ。
全員許さねえ。何回もやりやがった。
合挽き肉にしろ。本気でわたしは怒った。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています