おまいらの体験した怖い話お聞かせ願う
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女の子「あははは!(ブボッ)」
イケメン「くっせー!こいつ屁こいた!」
ワイ「ワイの屁やで」
イケメン「いやこの女から音がしただろ」
ワイ「ワイの屁やで」
イケメン「嘘つくんじゃねぇ!」
ワイ「ワイの屁やで」
イケメン「クソが…覚えてろよ」
ワイ「ワイの屁やで」
女の子「助かりました。良かったら抱いてください」
ワイ「ワイの部屋で」 本格シーズン到来前を狙って廃墟ツアーに参加してみたら、参加者は私だけだったんです。本当は大学生のグループが参加予定だったのが、ドタキャンしてきたとのことでした。
「夏休み期間は予約が取れないぐらいなんですけどね。じっくり見られて、お客さんはラッキーですよ」
ツアコンのお兄さんは、なんだか半分やけくそっぽい感じです。だって絶対に赤字ですから。
だけど、2人で廃墟をまわっていると、だんだん彼のことが好きになっちゃったんです。今思えば、それは“吊り橋効果”だったのかもしれません。怖くて心拍数が上がるのを恋愛感情でドキドキしていると脳が錯覚するっていうアレです。
そして、3つ目の廃墟である廃病院の中を歩き回っている時に、何かが足下を駆け抜けて、驚いて彼に抱きついてしまったのです。
「ただのネズミですよ。怖がりですね」
彼もまんざらでもない様子で、私を抱きしめて髪の匂いを嗅いでいるのです。その鼻息に耳をくすぐられると、私は甘ったるい声で告白しちゃいました。
「あなたが好き!」
そして、その場にしゃがみ込んで、彼のズボンを下ろして、ペニスをパクッてくわえたのでした。
「あ、ダメです。ううっ…」
必死に抵抗しようとした彼ですが、私がジュパジュパと唾液を鳴らしながら首を前後に動かし始めると、ついに諦めました。
「会社には秘密ですよ。じゃあ、そのベッドで」
彼は廃病院のベッドの上に私を押し倒し、服を剥ぎ取りながら全身にキスをしてくれました。
「ああ、もうダメ。入れて」
「いいんですね?」
彼は反り返るペニスを私のアソコに突き刺すと、ベッドをギシギシきしませながら激しく腰を振ってくれました。すると異常な場所でのエッチだからか、普段の何倍も感じちゃって、私はすぐに絶頂へ。
「ああ、ダメ、もう死ぬ〜」
「おお、お、俺も、うう!」
2人同時に昇天した私たちは、そのまま眠ってしまいました。そしたら誰かに身体を揺すられ、耳元で「さっさと出て行け!」と怒鳴られたんです。
私たちはびっくりして半裸のまま廃病院から飛び出しました。あれはいったい誰の声だったんでしょう? 怖かったけど、気持ちいいエッチもできたし、最高の廃墟ツアーでした。 一人暮らしのはずなのに黒い影にたたき起こされた、おかげで溺れなくて済んだ >>60
小学生の頃コックリさん凄い流行ってて、クラスメートとよくやっててん。10円玉と紙に鳥居やひらがな書いてコックリさん、コックリさんお入りなさいって奴
それで調子乗りすぎて、学校の図書室の自主学習の時間に友達とやってたんよね そしたら、先生に見つかって先生激怒して、鳥居とか書いた紙をくちゃくちゃにして捨てはったんよね
でも、コックリさんしたときは必ずコックリさん、コックリさんお帰りなさいって鳥居に帰ってもらわないといけないのに、途中で終わったから俺たち焦ったんよ こっくりさんか。やってみたいとは思うんですけど実際怖くて。。。
どうなんすかね。
あと、神奈川でおススメの心霊スポットないっすかね >>65
興味ありつつなんだかんだやったことない
そのあとは? >>69
その後でとにかくちゃんと帰って貰わないとと思って先生がくちゃくちゃにして捨てた紙を出してもう一度、コックリさんお帰りくださいってやったんだ。
そしたら、ぐるぐる10円玉が動いて鳥居にはいかずに「りんねのふ」って何回も動いたんだ もう一度家に帰ってからみんなで正式に帰ってもらおうとやったんだけど、やっぱり何回も「りんねのふ」ってぐるぐる回ったんだ オチがさっぱりしてるのがこわい
輪廻に関わってくる系の害だったらめちゃめちゃこわい 午前2時のワン切り電話 履歴見たら非通知だった。
10年程前は携帯にも掛かって来てたけど今は無い。 結婚して4年、交際してた時から夫はSEXに淡白だったのですが結婚してからはより顕著に。
最近は仕事で帰りも遅く私がそれとなく誘ってもすぐに寝てしまいます。
私の身体の火照りは日に日に強くなり1人で慰める回数も増えるばかり…。その日も一通りの家事が終わった昼下がり、最近買ったお気に入りの玩具をおマ○コに当てて1人で自慰に耽っていました。
「ああ〜っ、イクイクイク…。」無意識に声を出した刹那、インターホンが鳴らされ我に返ります。
パンティをたくし上げ急いで玄関に向かいドアを開けるとそこにはマンションの管理人さんが。
「ああ奥さん、最近この近所も物騒でしょ?この前も変質者が出たみたいだし。そこでもう一台、積立管理費で防犯カメラを設置したいのですが、住民の同意が必要なんです。署名と印鑑を頂けますか?」とお願いされたので私はリビングへ印鑑を取りに戻りました。
戸棚から印鑑を取り出そうとした直後、背後からいきなり管理人さんが抱きついてきたんです。
「ちょっと!何するんですか!」と私は抵抗しましたが、先程までしていた自慰のせいでアソコはグチョグチョ…。胸を鷲掴みにされながら耳元で
「奥さん、俺は知ってるんだよ。溜まってるんでしょ?よくオナニーしてるもんな。声が外まで聞こえてるぜ。さっきもオナニーしてたでしょ?」と囁いてきます。
ゴツゴツした指で乳房を揉みしだかれただけで私は絶頂に達してしまいました。「この間窓を開けてしてる時は全部覗いてたよ。俺もアレで何回オナニーしたかわからない。俺が満足させてやるよ。」
そう言われた私の理性心はもう抑えられず、管理人さんと組んず解れつしながら夫婦の寝室へなだれ込みました。
その後はもうされるがまま。「ああ〜っ、ああ〜いっちゃううう!!!」と叫びながら彼に激しく打ち付けられたペニスの感覚を味わい尽くし何度も果ててしまいました。
その後は週に2〜3回は管理人さんとの逢瀬を楽しみ、今では彼の猛獣のようなSEXにもう夢中です。夫の淡白なプレイしか知らなかった私はもう彼の虜…いっそ離婚しちゃおうかしら? 互いに剣を構える。
「いくぞッ!」
「うむ」
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
むっ、さすがは〈剣技・中級〉スキルだ。
巻き毛や小太りとは、剣速も重さも比べ物にならない。
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
赤髪が跳び退って間合いを取った。
「ど、どういうことだ!?」
「……?」
「何で〈剣技・中級〉スキルを持つ私と、《無職》の貴様が互角に斬り合っているのかと訊いているんだ!」 ワイ「ち、チノちゃん! おちんちん激しくしないで!」
チノ「うるさいですね……」シコシコシコ
ワイ「あ、あぁ〜ッ!」 ドピュドピュドピューッ!
チノ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」
ワイ「うぅ……あ、ありがとうございました……」
数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的にワイのオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
ワイのことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。 ワイ「トホホ……チノちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな〜、ん?」
深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。
チノ「よいしょ……よいしょ……」
ワイ(ち、チノちゃんが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている!?) チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」
ワイ「チノちゃーん!」 バターンッ!
チノ「ひゃあッ!?」
ワイ「チ、チノちゃーん! ごめんよーッ! チノちゃんは毎日ワイのためにオチンチンしこしこの練習してたのにワイはそんなことも知らずに……ッ!
ハフッ!ハフッ! チノちゃんの湯上りふとももいい匂い!」
チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」
ワイ「ご、ごめんねチノちゃん……!」
チノ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」 ワイ「そ、そんなことないよ! チノちゃんのその気持ちだけでワイは十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! チノちゃんおてて出して!
チノ「こ、こうですか?」
ワイ「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! チノちゃんのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」
チノ「えっ、えっ?」
ワイ「ウオーッ! チノ! ぷにぷにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!
チノ「ひゃあッ!」ビシャーッ
ワイ「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」
チノ「ほんとうです……で、でもなんで……?」
ワイ「それはね……チノちゃんの気持ちが、ワイに伝わったからだよ! チノちゃんの他人を思いやる優しさがね!」
チノ「私のやさしさ……」
ワイ「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」
チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」
ワイ「もちろん!」
その後、ワイは一晩中チノちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときチノちゃんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり 半年以上続いた風邪は、やはり霊障でした。400年前の怨霊に霊障から救われた恐怖の実体験です。http://sakebigoe.com/stories/180712114252510 同級生Aの近所の家が火事になったんだけど、Aがあれ祟りだっていってた。
隣の家の人は、信者が共同墓地にはいる宗教に入信して、先祖代々の墓を潰しちゃったんだって。
しかも勿体ないからって墓石粉砕して駐車場の砂利に使ったんだって、それ平気で話してたらしいからおかしな家族だよね、先祖が嘆いて燃やしたのかも。 Syamu:明日、いつごろ話せますか?
ゆうに:明日はお昼過ぎから予定があるので、午前中か夜かなぁとおもいます(/_;)
Syamu:夜ですか。19時くらいですかね
ゆうに:たぶん、それくらいかもう少し遅いくらいだとおもいます(/_;)
Syamu:よければ、顔写真送ってくれますか?
ゆうに:今ですか?(゚Д゚)!
Syamu:今ですよ。
※翌朝通話しませんかときますが都合が悪く、夕方ならOKと言いました
Syamu:夕方、skypeしますよ。下田さんのためなら
今日は早起きした意味なかったなぁ。通話したかったのに
ゆうに:ほんとですか??(/_;)
ごめんなさいっ、私も通話したいんですけど…(´;ω;`)
Syamu:昨日、話してみて、自分下田さんを好きになりました
ゆうに:ええぇっ(゚Д゚)!
は、恥ずかしいです///
Syamu:100%好きじゃなくて、50%好きになりました。だから、付き合ってください! 今から20年ぐらい前の話し。山形の上山って所に心霊スポットがあって心霊番組にも出たんだけど、そこからずっと砂利道で、民家なんて1軒も無い道をドライブしてたら道の中央に子供用の赤い靴が置いてあって、何の気なしに車でまたいで通りすぎた。 そこでハッとしたんだ。行きが正面向いてんだから帰りは後ろ向きになるはずだって。山道で民家なんて無いし、人なんて一人も居ないから急にゾッとなって急いで帰ったよ。真っ赤な靴だから今でもはっきり覚えています。 93の最後が抜けてた。
通りすぎて、しばらく走ってUターンして戻ったらまた赤い靴があった。 彼が私の誕生日にホテルのナイトプールに連れて行ってくれました。プールサイドでは美形の外国人がデッキチェアに寝そべり、トロピカルドリンクを飲んでいて、それがとても絵になる光景だったんです。
こんな場所にいて気分が高揚した私たちは、プール内の死角を見つけ、「生涯の思い出にエッチして帰ろう」と話がまとまったんです。だけど、残念なことにプールサイドには監視員がいるので、そんな過激なことなどできるはずもありません。
ところが、サウナだけは暑くて不人気なのか、誰もいなかったんです。
「リスクはあるけど、やるしかない。愛のためなら灼熱地獄に耐えられるよな?」
不安だったけど、嫌われるのが怖くて従うしかありませんでした。
サウナに入ると、ムッとする熱気で頭がクラクラします。ビキニのブラに手を入れられると、胸の谷間から汗が滴り落ちました。
続いてバスタオルを敷いた床に押し倒され、腋をクンクン嗅ぎながら「いい匂いに感じる」と言いました。
確かに、これだけ汗だくになっても、愛があればお互いそれが悪臭とは感じないから不思議です。それからブラを外して乳首を吸われると、体が何度もビクンと反応しました。
アソコからは汗なのか愛液なのか分からない液体がドクドクと湧き出ます。そんな状態に指入れして確かめた彼が、水着を横にズラして硬い男根を一気に挿入したのです。
「ああ〜っ、熱い!」
挿入されたペニスが熱した火箸のように感じて、それが新鮮な快感を呼び起こします。彼がゆっくり腰を動かすと、お互いの汗でグチュグチュと卑猥な音がサウナ室に響きました。
特異な場所でする異常なセックスにどんどん高まってしまい、「ああん、すごくいい。ああっ、イッちゃう〜っ」と叫んだ後、頭の中が真っ白になり気を失いました。
目を覚ますとデッキチェアに寝かされ、彼が心配そうにバスタオルで仰いでいました。
どうやら暑さと快感で失神しちゃったみたい。だけど、なぜかすごく爽快な気分になったんです。
たぶん人生も、苦労を克服したとき、サウナから出たときのようなスッキリ感があるんじゃないかって思いました。 ↑マジレスしてやる、スッキリするのはテメエが男だからだよ。
女とは全く違うこと、彼女作って教えて貰えw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています