話が逸れたが、己はいる
どんな苦境でも見捨てないのは己自身だ、判らない事があったら己自身に聞けばいい

神話で説明するなら、太神としての自分、大神としての二つの自分がまずあれば、その動きが縦横あって、初めて神として地に足をつける事が出来るものだ
神的自分、神霊的自分、霊的自分、幽界的自分、身体を持った自分自身、みんな己だ

内にある様々な自分が何を答えようと、またそれによって何が起ころうと自分の心には従っていることになる、それが重要だ

難しくてすまないね…