死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?351
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貴方が聞いた・体験した怖い話や、2ちゃん・5ちゃんの色んなスレから拾ってきた死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみませんか? ・ジャンルや、事実の有無は問いません。 ・創作も歓迎です(創作と宣言すると興ざめてしまう方もいますのでご注意ください) ・要は最高に怖ければいいんです。 初めてきた方は必ず以下テンプレを読んでから投稿しましょう 【重要ルール】 ・他の人が書き終えるまで投稿は待ちましょう。 ・長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。 ・煽り・荒らしは徹底放置・完全無視が基本姿勢。反応するあなたも煽り・荒らしです。過剰な自治も激荒らしです。 ・コピペの際には転載元を提示。2ch・5ch以外のサイトからは許可を取ること。 ・文での感想はOK。点数形式での採点はNG。ただし叩き、煽りと感想は違います。日頃気をつける程度に、言葉には気を遣いましょう。 ・スレ立ては>>980 を踏んだ人。できなかったら後続にお願いしましょう。 ・>>980 以降でスレ立てに挑戦する人は、必ず事前にスレで宣言をしましょう(重複防止) ・それでも音沙汰無い場合は誰か心の優しい方が建てて下さい。 ・>>980 以降、次スレが立つまでは減速奨励。 ・スレ民の総意を得ずに勝手なワッチョイ付きスレ建ては厳禁です。荒れる元となります。 ○余り怖くない話と思うなら以下のスレへお願いします ほんのりと怖い話スレ 130 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1527714066/ 前スレ 死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?350 http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1520016458/ >>562 かっこよく紹介したいんだろうが 麻原の事を魔帝とか部下を13使徒とか 知らないアホが興味持つような書き方すんな、ボケ! あんなのは宗教でも何でもないし、ただの犯罪集団だ。教義なんか色んな宗教の寄せ集め。 美化するんじゃね〜よ! >>555 マジで怖いわ そんなん見たらチビる自信ある 知ってる人がいたら教えてくれ 10年以上の大昔に家族旅行で秩父の正丸峠ってとこに行ったんだがそこで「幽霊注意!」と書かれた看板があったような記憶がある 確か三角の死に装束のあれ被った白い女のお化けが書かれた看板だったと記憶しているがあれはまだ正丸峠にあるんだろうか 先日正丸峠を通過した時にはそれらしいものが見つからなかったし撤去されたのだろうか 店員「いらっしゃいませー」 僕「くぼだしうなぎあたま下さい!」 店員「えっ?」 僕「くぼだし!!!」 店員「少々お待ちください」 奥から店員「あ、どうも久保ですーどうしました?」 僕「ちがう!お前じゃあない!これだよこれ!」ユビサシー 店員「あっ、窯出し饅頭ですか!これかまだしって読むんですよー^^」 僕「うるさい!知ってるよ!もういい!!」 店員「えっ、あっお客様ー」 僕「もういいって!いらないっていってるだよ!帰る!」 これ俺悪くないよな? >>555 久々に、想像出来る怖い話だわ 後日談が聞きたい >>570 そう言ってもらえると嬉しいよ 実はあのあと夜の仕事から足を洗ってその街には近づかなくなったから、あの顔を夢に見るくらいで後日談と言える後日談はないんだすまん 代わりといってはなんだが、彼女が心霊スポット巡りしてた時に経験したガチでヤバい体験をそれっぽく話すことならできる >>572 結局、生身の人間か、霊なのか分からないわけね。実際その場に居たら、生きた心地しないだろうな 彼女の話も聞きたいです >>573 ああ、すいません。 あの日に自殺はなかったみたいです。 >>574 なんか夢に出そう そんな映画あったな…ホラーじゃないけど >>574 本物の人間が落下したとするならば、相当の動体視力がない限り表情の判断は不可能かと思うが、直前の出来事でハイになっていたため所謂「ボールが止まって見える」状態になっていたのかもね。でも自殺がなかったとの事だからやはり恐ろしいものだったのか。 何の縁か確か初代洒落怖の1発目も飛び降り女性の目撃談だったが まさか奇遇にも同じビルで同じ女性だったとかいうことはないよな? いきなりですまないが俺の職場で起こったことを書こうと思う。 俺は某機械メーカーの工場に勤務しているのだが、工場には幽霊が出るという噂が深夜見回りを行う警備員の間で囁かれている。 その噂の中に、深夜x工場の廊下を白い影だけの存在が歩き回っているという噂がある。 ここまでが前置き ここからが体験談 x工場には隣にもう一棟大きな工場が建ってあり、工場同士を繋ぐように通路が繋がっているのだが、その通路の自動扉は故障しているらしく回りに人がいないのに勝手に開閉を繰り返していた。 ある夜のこと、俺は仕事が遅くなり夜中の工場で一人マシンのメンテナンスをしていた。 メンテナンスをしていた機械では定期的に水を入れる必要があったので俺はバケツに水を入れ、台車に乗せて運んでいた。 丁度件の壊れた自動扉を通過した少し先で、俺は通路に置かれていた荷物と台車をぶつけて水を少しこぼしてしまった。 通路を汚したままにすると翌日何を言われるか分からない。 俺はマシンのメンテナンスを終えた後に水を拭き取るウエスを持って自動扉の前に戻って来た。 扉の前に来たとき、違和感を感じた。 バケツの水がこぼれてできた水溜まりに自動扉の方向に向かって足跡が付いていたのだ。 x工場では、安全のため作業員は作業用安全靴を履くことを義務付けられているのだが、その足跡は安全靴の裏についているような滑り止めのギザギザ模様がなく、スリッパのような、まるで平たい面で着けたような後だった。 加えて、工場に残っているのは俺一人で他の社員は全員帰宅していることを既に確認していた。 工場内も作業場以外に灯りが付いていることはなく、警備員が見回りに来るような時間でもない。 隣の工場も先程俺がバケツに水を汲んだ際に施錠し、鍵は俺のポケットの中にある。 泥棒かと思いびくびくしながら隣の工場の様子を確認しに向かったが扉には鍵がかかっており、誰かが中にいる様子もない。 何もないのかと安堵して自動扉の前に戻り、水溜まりを拭き取ろうと身を屈めたとき、水たまりの水面に白い影のようなものが扉の方へ横切る様子が写った。 びっくりして立ち上がり周囲を確認するが周りには特に何もなく、水面に映り込むような白いものも見当たらない。 気のせいかと思い再び水を拭き取ろうとしたとき、背後の自動扉が突然開閉を繰り返し始めた。 扉の前には当然何もない。だが、扉の目の前に平たい面で付けたような足跡が付いていることにその時始めて気が付いた。 え?俺がさっき隣の工場見に行った時にそんな足跡はあっただろうか? 思い返しても水溜まりは自動扉の方向へ点々と付いていただけで扉の前にはなかったように思う。 そこで俺は先日警備員から聞いた噂を思い出して恐怖を感じ、急いで水溜まりを拭き取って工場から逃げるように帰宅した。 帰り際に工場内を消灯する際、自動扉をちらりと見たが扉はまだ開閉を繰り返していた。 その後は特に異常はなく、工場で事故があったとか過去に人が亡くなったという話も特に聞かない。 ただ件の自動扉は、何度か修理の業者が来て扉を直そうとしているのを見たが、未だに直っておらず誰もいないのに時々開閉を繰り返している。 何気なく立ち寄ったコンビニで、あるいは職場や病院で、人もいないのに扉が開閉を繰り返しているという様子はよく見るし大抵のことはセンサーの誤作動で説明がつく。 しかし、扉に付けられた赤外線センサーが異常なのではなく、人の目に見えない何かが扉の前にあり、センサーはそれを検出しているのだということを、考えずにはいられない。 目に見えない何かが常にそこにいて、自分達の周りを平然と歩き回っていると考えると恐ろしい。 以上 オカルトな話ではないのかもしれないしオチのない話ですまないが今現在も続いている話。 俺が中3の頃電車で遠方の祖父母宅から帰宅途中、次の駅で着くって時に中年のおっさんが乗ってきた。 んで、列車内はガラ空きなのに何故か俺の横に座ってきたんで なんだ? と横に目をやると腕から肩にかけて立派な刺青が彫ってあるのが見え、うわ...やばい人に会っちまった と逃げようと考えていたところ、 案の定そのおっさんに声をかけられ、「兄ちゃん、金持っとらん?追われとんねん」ってニンマリしながら言うもんだからビビっちゃって、「あっはい、中学生なので2千円しかないですが!!」って焦りながら渡したら、「ありがとな 」って去ってった。 その時は とにかく 怖かったもんだから家まで走って帰った。 んで、2年後くらいに俺の地元で暴力団の抗争で殺人事件を起こし、逃走していた犯人が逃走先で逮捕されたということをニュースで知った。 そこで引っかかったのが、ちょうど2年前の月というワード。そう、俺が刺青のあるおっさんに絡まれた時と同時期だった。 これ以上知らない方がいいかも...と妙な怖さを感じつつも好奇心が勝ち、調べてみると、どうやら有名暴力団関係で、犯人計3人が拳銃で2人を殺害。 その場で2人は逮捕されたが、その内の1人だけが逃走 2年後に逮捕され 3人とも死刑が確定したとのことだった。 時期的にも、恐らく俺が 金持っとらん?と絡まれた相手はその逃走中の犯人であり、後の死刑囚だったということだ。 長文すまない >>ID:F1xjjWOg0 これはマジなら洒落にならんな 生きてる人間がいちばん怖い、の典型的パターン 今年の夏こそ男性から声をかけてもらおうと、究極のTバック水着で浜辺デビューしました。 友人の直恵と2人で海に行き、自慢のお尻を披露したわけです。 このとき「すげえ、ケツの穴が見えそう」と男性のヒソヒソ声が聞こえてきました。 お尻の布は限りなくヒモに近い細さだし、胸もブラからこぼれ落ちそうで注目度抜群だったみたい。 だけど、普通のビキニを着ていた直恵はだんだん不機嫌になり 「その水着、ヤバイよ。一緒にいて恥ずかしい」って言うんです。 「はっ? 注目されるのが悪いっていうわけ?」 私の反論がきっかけで、激しいケンカになってしまいました。 「私、今日は帰る! もう遊ぶ気分じゃないし」 彼女は立ち上がり、帰り支度をして歩き出したんです。 止めようと思ったけど、私にだってプライドがあるし…。 そのとき、真っ黒に日焼けしたイケメンから声をかけられました。 「ずっと見ていたよ」 「お尻をですか?」 「違う。今のやり取りさ。彼女、君のほうがスタイルがいいんで嫉妬したんじゃないかな? そんな面倒な友だちなんか無視して、今日は俺と楽しくやろう」 彼は私の手を引き、少し離れた海の家へ案内しました。 中は薄暗く、ビートの効いた音楽が流れ、まさにガラの悪いクラブ風。 常連なのか顔パスで中に入り、まっすぐ個室のシャワールームに向かいました。 「貝の砂出しをしないと、あとでヒリヒリするよ」 彼はキスしながら上下の水着を素早く脱がせました。それから、アソコにシャワーを当てて 割れ目を優しく擦ると、愛液が溢れ出てくるのが分かります。 彼もすでに勃起していて、コンドームをスルスルッとハメて、立ちバックのままブスブスッとペニスが挿入されます。 「いや〜っ、ダメェ!」 大声を出しても音楽にかき消されて周りには聞こえないので、「あっ、イクッ!」と叫んで果てました。 しゃがんでグッタリしていると、 「喜んでもらえてよかった。じゃあ俺、次を探しに行くから」 と言ってウインクし、消えました。 「本気の恋愛を期待していたのに、今年も遊ばれて終わりかよ」と思うと腹が立ったけど、 当分、この水着で逆ナンパするつもりです。 オカルト好きなホストがいるならホストクラブ行ってもいいな >>591 「私」さんは(少なくとも生物学的には)男性♂という事でオケ? このスレ見てて思い出したから書きたいと思う。 これは俺が体験したと言うよりは、俺の友人が体験した話を聞いたもの。 それは今から5年前 俺が大学生の頃に同じサークルの仲間と友人Aのマンションで飲んでた時のこと。 深夜くらいまで飲んでいて、つまみがなくなってしまった為、友人Aにお願いして近くのコンビニまで買いに行ってもらった。 30分近くたった頃、友人Aが帰ってきたんだが、何故か顔面蒼白。 小刻みに震えてさえいたので、 なんかあったん?w と聞くと、友人Aは 「俺、幽霊見たかもしれん エレベーターのボタン押して、来るの待ってたんよ。そしたら人の顔みたいのが見えた気がして、急いで階段登ってきたわ」と。 その時は他の皆もだいぶ酔っていたので、流石に見間違えじゃね? ということで話を切り上げ、寝た。 んで、朝起きてみると、友人Aの姿だけがなく、またコンビニでも行ってるんかなと思って二度寝しようとした所、 丁度友人Aが帰ってきた。 お前どこ言ってたん?と聞くと、 「それより昨日俺が幽霊見たって言ってたじゃん?あれ違かったわ。」と放心状態で言った。 まあいいや、ちょっと来て とマンションのエレベーター辺りに誘導されると、そこには警察が何人も集まっており、ブルーシートがかかっていた。 どうやら友人Aは コンビニに行く際、 深夜帯にエレベーターを利用してたってことで色々警察と話をしていたらしく、事の顛末から話すと、エレベーターの下の方に縄を括りつけて管理人が首吊りしてたらしい。 なので、友人Aが見たという幽霊みたいな顔は 幽霊ではなく、その管理人の顔だったということだ。 俺はそれを直接聞いたってだけで その顔を見たわけでもないが、見たものが幽霊だったならどれだけよかったろうなと思ったのは言うまでもない。 その後 エレベーターに管理人の幽霊が出るだの、変な噂が立って 俺も薄気味悪くなり そこは引っ越した。 長文且つ読みにくくてすまない。。 深夜にも投下してるしずっとオカ板に貼り付いてるのかよ… 乙や感想欲しくてずっとこのスレチェックしてんの? 悪いけど深夜のも今のも全飛ばしで読んでねーよ 一昨日主人が血塗れで帰ってきた 突然現れた壁に激突したってメガネのフレームも歪んでるし 顔面ハイドロコロイド絆創膏だらけ お盆怖いわ 急に思い出したから書くよ!これはもう10年も前になるかな 当時高校生だった俺は友人Bに心霊スポットを巡りたいと俺ともう一人(仮にAとする)を誘い 墓地があるところまで行くことにした。 その時は墓地の入り口に集合ってなってたんだけど、集合場所に行くも物凄く出そうな雰囲気漂わせてるんだよね しかも、入ったのはいいものの、その墓地の異様な空気が・・・ なんて言うか、外なのに酸素の少ない密室にいるような感じ。とにかく息苦しかった。 俺はそんな風に感じたんだけど、ほかA・Bは「すげぇ」「本当に出そうだな」ってはしゃぎ始めてさ そこでAが写真を撮ろうと携帯を取り出しカメラ機能を使おうとしたんだけどそいつが「は?」 俺らはどうしたんだ?と聞くとそいつの携帯画面には「写真機能が使えません」と表示されてて うわっ・・・これヤバイじゃん・・・と思ったんだけどそいつらは能天気。 しかもなぜかBの携帯のカメラ機能だけ正常。 謎。 Bがパシャパシャ写真を撮りまくってその時はそれで終了。 もう帰ろうということになり、その墓地に唾を吐いて帰った 帰ってる際にBが俺に携帯のカメラを向け写真を撮った 俺は「おい、やめろよ(笑)」と軽く抵抗。俺とAが笑ってるとBは携帯の画面を見て顔を真っ青にした 俺らは何が起こったのか分からずにBにどうしたんだ?って聞くと「見るか?いや、見ろ」と俺らに携帯の画面を向けた 見るとそこに俺が写ってる。でも何かがおかしいよく見ると俺の目から下が歪んでる しかもなんか俺の顔の上に光があるんだよ。(その時は真夜中し、電灯もなかったところ) 俺らはもう二度とあそこにはいかないようにと約束した。 特にオチも無くて怖くない・つまらないと思うけどそん時の俺は鳥肌が立つほどぞっとした まあ読んでくれてありがとう。 語彙力ない文章ですまない 墓地に唾吐くやつもだが 先日お盆のお墓参りに行った時水をお墓の上からざっばーっと掛けてた若いやついた 母と見てあ然とした >>604 ID変えてまで、まだ書きたい話があったのか… 枕詞の思い出したから書く、ってそれも変えとけ 今から10年ほど前。 幼稚園の年中さんと、3歳くらいの、ふたりの娘さんを育ててるママ友さんから聞いた話です。 上の娘さんが通っている幼稚園は園庭が狭く、秋の運動会は近くの公立小学校の校庭をお借りして行うのが恒例でした。 ところが、その年は、老朽化した校舎の耐震工事のためにいつもの小学校の校庭が使用できず、仕方なく、2駅向こうの隣町の小学校の校庭で運動会を行うことになったのだそうです。 運動会当日は快晴。絶好の運動会日より。運動会はつつがなく終わり、家族揃って楽しく帰宅したんだそうです。 その晩のこと。 下の娘さんが、お気に入りのメルちゃん人形がない!と騒ぎ出しました。 どうやら、運動会に連れていったお気に入りのメルちゃん人形を、会場に置き忘れて帰ってきてしまったようです。 あいにく、その日は夕方から急に天気が崩れ、外は大雨に。 夜も遅いし、外は雨だし、今日は諦めて、明日、メルちゃん探しに行こうね、と下の娘さんをなんとかなだめて、その晩は下のお子さんを寝かしつけたそうです。 翌朝は、昨夜の雨が嘘のような快晴。 さて、昨夜の娘との約束を果たしに、メルちゃんを探しに行かなきゃなぁ…と思いながらママ友さんがマンションのゴミ置き場にゴミを捨てに行った帰り、何気なくマンション駐車場に停めていたマイカーに目をやると… マイカーのバンパーの上に、ずぶ濡れになったメルちゃんが座っていたそうです。 メルちゃん人形には娘さんの名前など、持ち主が分かる情報は一切書いていなかったそうです。 もし、そのメルちゃん人形を拾った人がいて。 そのメルちゃん人形がママ友さんちの下のお子さんの物だと何らかの理由で分かったのなら、なぜその人はママ友さん宅にメルちゃん人形を届けずに、わざわざ土砂降りの雨の中、そのお宅の車のバンパーの上に座らせておかなければならなかったのか。 それとも…あの雨の中、2駅向こうの隣町の小学校の校庭から、一晩かけてメルちゃん人形が歩いて帰ってきたのでしょうか? 普段、句点がきちんと打たれてる投稿なんて滅多に無いのにな 立て続けに投稿されてるのが珍しいな 読点だけじゃなく、句点読点両方が句読点として打たれてる さてなんでかなーw >>607 ごめんな、もう10年前の話 データがもう残ってない >>606 >>608 確かにあんときは調子乗ってた 今思えばあるまじき行為だよな・・・ >>610 すまない。何のことかさっぱり分からない ワッチョイないからな仕方ないね 彼には皆同じ人に見えているのだろう >>608 墓掃除のアルバイトとかじゃないん?最近多いよ 10年前の携帯のカメラでは、夜の写真を撮るにはそんなに高感度にはならなかった気がする 暗い所で超時間シャッターになってしまった為に顔の下からがブレたと言うか、伸びたと言うか、まあブレたんだと思うな 今の性能のスマホでもよくなるから10年前ならなおさら、と思う ツイッターで#猫の写真下手くそ選手権 とかのタグで見てみると、きっと似たのがたくさん出てくるよ こういうのhttps://i.imgur.com/cWYxq1m.jpg >>604 >>605 ちなみにこの話のタイトルは「悪ふざけ」か「心霊スポット」で^^ "I Have a Dream" Speech マーティン・ルーサー・キングJr. 1963年8月28日、リンカーン記念公園 本日こうして皆さんとこの場に居合わせたことをとても幸せに思います。 これからここで始まることは我々の建国史上、最も偉大な自由のデモンストレーションとして歴史に刻まれることでしょう。 今から100年前、ある偉大なアメリカ人、今の我々にも多大な影響を及ぼした人物(註:背後のリンカーン)が奴隷解放宣言に調印しました。 それは不当な処遇に晒され感情らしい感情を焼き尽くされてしまった何百万人という黒人奴隷に明るい希望の松明を掲げる重大な決定でした。 捕われの身で過ごした長い夜の果てに見た一条の光、歓喜に満ちた夜明けの光だったのです。 ところが100年経っても黒人はまだ自由になっていない。 100年経っても悲しいことに、黒人の暮らしは差別の鎖でがんじがらめにされ手足の自由をもがれたままです。 100年経っても黒人はモノが無尽蔵に広がる豊饒の海にポッカリ浮かぶ貧困という名の孤島の住人。 100年経っても黒人はアメリカ社会の片隅に追いやられ、ふと気付けば自分の土地にいながらにして異郷の流刑人な自分がいる。 だから我々は今日ここに集まった。この恥ずべき状況をドラマに置き換えるために。 ある意味、我々がここにこうして集まったのは首都で手形を換金するためなのです。 本共和国の土台を築いた先人は憲法発布と独立宣言の格調高い文を起草した折、米国民一人一人が相続すべきある約束手形に署名しました。 それは全ての人、そうです、黒人も白人も含めありとあらゆる人に「生命、自由、幸福の追求」という「奪うべからざる権利」を保証する手形でした。 しかし有色人種に限ってみれば今日明らかなようにアメリカは約束を反故にした。 この神聖な義務を履行する代わりにアメリカがしてきたことは、黒人に不渡り手形を切ることでした。小切手は「残高不足」の印をつけて戻ってきた。 でも、だからと言って私は正義の銀行が破綻したとは思いたくない。 この国が与えてくれるチャンス。その巨大な金庫が残高不足だなど私は頑として信じない。 だから、だからこそ今日我々は手形を換金に来たんです。自由と正義の豊かさを我々に保証してくれるはずのこの約束手形を持って。 今日この神聖な場に集まったもう一つの目的、それはアメリカが今すぐ取り掛からなくてはならない課題を社会に提起することにあります。 もう頭を冷やせなんて贅沢を言ってる場合ではないのです。ゆっくりやればいいなどと気休めを言っている暇はない。 Now is the Time. 民主主義を実現するのは今をおいて他にない。 Now is the Time. 今こそ暗い人種差別の荒んだ谷から立ち上がって平等という日の当たる道に進もう。 Now is the Time. 今こそ我が国を差別というぬかるみの泥沼から友愛という揺るぎない岩に引き上げよう。 Now is the Time. 今こそ神の子すべてに正義を実現する時なのです。 この差し迫った課題をウヤムヤにすることは、国家の存亡に係わる由々しき問題です。 黒人が法的処遇に満足のいかない状況はうだる灼熱の夏同様、自由と平等の爽やかな秋の訪れまで続くでしょう。 1963年、それは終わりではなく始まりの年。黒人が頭を冷やして現状に満足さえすれば済む、そう考えている人もいざ国が元通りの状態に戻ったら、きっと後味の悪い気分に苛まれるはずなんです。 黒人に真っ当な市民としての権利が与えられない限りアメリカには一刻として安息も平安も訪れるということがない。 反乱の渦は、正義の明るい日が昇るまで我々国家の土台を揺さぶり続けるでしょう。 ここでひとつだけ、正義の殿堂の暖かな入り口に立つ同志には断っておかなければならないことがあります。 正しい居場所を確保するまでは、まかり間違っても過ちを犯さないこと。嫌味や嫌悪の杯で自由の渇きを癒すことだけはやめようじゃないですか。 闘争は尊厳と規律をもって進めていかなくては駄目です。抗議行動は創意工夫をもって行い、暴徒にだけはなり下がらない。繰り返します。 物理的な力に魂の力で立ち向かう、その高みを我々は目指していかなくてはならないのです。 黒人社会は今また新たな厳戒体勢に包囲されています。これはとても信じがたいことです。 でもだからと言って白人すべてを不信の目で見るのはやめにしようじゃないですか。 白人の同胞が今日ここにたくさん集まっておられることでも分かるように、彼らの中にも白人が我々と命運を共にする運命にあると見透した人は大勢いるのです。 彼らは我々の自由なしに自分たちの自由は有り得ない、それが分かる人たちです。 我々は一人では歩いていけない。歩き出したら前進あるのみ、そう心に誓おう。 公民権運動に駆けずり回る人を捉まえて、こう尋ねてくる人がいます。「君らはいつになったら満足するんだね?」。 私ならこう答えるでしょう。黒人が警察に残虐非道な扱いを受け、口にするのも憚られる恐怖の犠牲となっている間は満足できない、と。 旅先でヘトヘトになった体を休めたくともハイウェイ沿いのモーテルにも市街のホテルにも泊まる場所ひとつ見つからない、この状況が改善されない限りは決して満足できない。 黒人の引越しと言えば小さなゲットーから大きなゲットーに移るだけ、子どもたちは「白人専用」の看板で尊厳を傷つけられている、こんなことが続く間は決して満足できない。 ミシシッピ州の黒人には投票権がない、ニューヨーク州の黒人は投票すべきものが何一つないと思い込んでいる、こんな状態では決して満足できない、と。 まだまだ、まだ満足なんて状況には程遠いんです。 「正義を洪水のように恵みの業を大河のように尽きることなく流れさせよ」(アモス書5:24)。 その日が来るまで我々は決して満足することなどないでしょう。 ここに集まった皆さん。皆さんの中には大変な困難や試練を乗り越えてきた方もおられるでしょう。 狭い独房から出てきたばかりの方。自由を求めた途端に迫害され、警察の蛮行を前に手も足も出ない地域から来られた方。 皆さんは我々が想像しうる限りのありとあらゆる試練に揉まれてきた百戦錬磨の兵です。 試練はいつかきっと贖われる、そう信じてこれからも頑張っていこうじゃないですか。 ミシシッピに帰ろう。アラバマに帰ろう。 サウス・カロライナに、ジョージアに、ルイジアナに、北の都会のスラムに、ゲットーに、帰っていこう。 きっとこの状況は変えることができるし、絶対変わっていく、そう心に信じて。 絶望の淵に溺れてしまっては、いけない。 同志よ、今日私は皆さんにそう言いたい。 差別主義者がはびこるアラバマ、知事は口を開けば州権優位、実施拒否で忙しい。 そんなアラバマにもいつかきっと、幼い黒人の少年少女が幼い白人の少年少女と手と手を取り合って兄弟のように仲睦まじく暮らしていける日が来るという夢が。 I have a dream today! 私には夢がある。 「谷はすべて身を起こし、山と丘は身を低くせよ。 険しい道は平らに、狭い道は広い谷となれ。主の栄光がこうして現れるのを、肉なる者は共に見る」 (イザヤ書40:4-5:丘と山が逆) これが我々の希望。この信仰を抱いて私は南部に帰って行こう。 この信仰があれば、絶望の山から希望の石を切り出すことだって叶う。 この信仰があるなら、この国に溢れる騒々しい不協和音を友愛の美しいシンフォニーに変えていくことだってできる。 この信仰があるからこそ我々は共に働き、共に祈り、共に闘い、共に牢に入って共に自由のために立ち上がることができる。 いつかきっと、いつかきっと自由になる日が来る、そう信じればこそ。 その日…その日ありとあらゆる神の子は新しい意味を込め、こう歌うのです。 わが国は汝の国、自由の地なれば、ここに謳わん。 ここは父が骨を埋めた地、巡礼開拓者の誇り高き地なれば、 ありとあらゆる山腹から自由の鐘よ、鳴れ! アメリカが偉大な国であるならば必ずや実現の日は来るだろう。だから、 ニューハンプシャーの巨大な丘の頂から自由の鐘を鳴らそう。 ニューヨークの雄大な山々から自由の鐘を鳴らそう。 ペンシルバニアのアレゲーニー山脈の高嶺から自由の鐘を鳴らそう。 コロラドの雪を頂くロッキー山脈から自由の鐘を鳴らそう。 カリフォルニアのなだらかな丘から自由の鐘を鳴らそう。 まだ終わりではありません。 ジョージアのストーンマウンテンから自由の鐘を鳴らそう。 テネシーのルックアウトマウンテンから自由の鐘を鳴らそう。 ミシシッピーの丘という丘、塚という塚から自由の鐘を鳴らそう。 ありとあらゆる山腹から、自由の鐘よ、鳴れ! そして鐘が鳴るその時、 すべての村、すべての部落、すべての州、すべての町から自由の鐘が鳴り渡るその時、私の夢はもっと早く実現の日を迎え、 ありとあらゆる神の子は黒人も白人もユダヤ教徒も非ユダヤ教徒もプロテスタントもカソリックも共に手を携えて、あのいにしえの黒人霊歌を歌うのです。 やっと自由になった!やっと自由になった! おお、全能なる神よ、感謝します。 とうとう我々は、 自由になったのだ! 〜Fin〜 >>530 遅レスごめん それお化け電話じゃね 昔流行ったんだけど、114にかけてから切ると鳴り止まない呼び出し音で掛かってくる 3に当てはまるし、回線チェックが妥当かなぁと ?お化け電話自体は、その固定からかけないとダメだよね それとも遠隔的にそれができるってこと? >>622-631 ご苦労さん。 淋しいね 【仲間はずれ中】 ∧,,∧ ∧,,∧ ∧_∧ ∧∧ ∧∧(´・ω・)(´・ω・`)(・ω・`) ∧,,∧ ( ´・ω)(ω・` )l U) ( つと ノ U U (・ω・`) ∧_∧ | U |と ノ`u-u' `u∧,,∧ ∧∧(U U) (・ω・`) ( ´・) u-u ( ´・) ( )(・` )`u-u' | U) (l ) (l )( ) ( ノ∧,,∧ u-u' `u-u' `u-u' `u-u' ..`u-u'( ) ∧,,∧ ∧,,∧ ( ) ∧ (´・ω・) (・ω・`) ∧∧ `u-u' ( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` ) | U ( ´・) (・` ) と ノ u-u ( ) ( ノu-u `u-u'. `u-u' なのとら@榛名提督 C94お疲れ様でした @NANOTORA2 昔コミケ終わった後にムラムラし過ぎてホテルにコスデリ呼んだら、 つい数時間前に会場で写真撮ってしかも話してた女の子で第一声「なのとらさん?ですよね?」ってかなり気まずくなった経験……… だから絶対コミケ期間中は関東、特に東京周辺の風俗は利用しないことをこの時決意してから今に至る 皆さんから「エロ本みたいな展開!」「なにその薄い本!?」「うらやましい」 と意見頂きますが。 実際経験するとヤってる最中含め 「あの子が!?」「あの子が俺のを…」以外考えれなくなり色々飛びますし、罪悪感残ったまま本能に任せてやるので色々疲れます。 「女」まぁ一応「心霊スポット」に続いてもう一つ,これは怖い話って言うより謎な話。 これは俺が高校1年で部活とは関係なしにボランティア活動をしに行った話。 当時、埼玉に住んでた俺はなぜか宇都宮でボランティア活動をすることになった お前ら、分かると思うけど宇都宮ってある程度施設が整ってるところだし、ボランティアなんてする必要あるか? 話だよね・・・ 俺は宇都宮行きの電車に乗り宇都宮到着。東京ほどではないけど意外と人いるんだな んで、集合場所に向かい、そこでボランティア活動(おじいちゃんおばあちゃんと集って色々した)をし、 その日は午前でボランティア終了 暇になった俺はその場にいた友人と3人で商店街を回ったりFestaだっけ?に行って下敷き買ったりした 特に東○とかけ○おんとか人気あったけどすごい人盛りだったわ。 長話すまん。本題に入るが、俺らは宇都宮から埼玉に帰るのに駅に向かった。 駅で携帯をいじってると後ろから大声で「いや〜!待って!アハハハハ」。 振り向くと女子高生が携帯を耳になんかしゃべってる。ハイテンションだった 俺らはそれを見て「あいつ、うるさくね?」みたいに小声で愚痴言ってた 女子高生を見てほかの駅で待ってたサラリーマンやその女子高生とは他校だと思われる 高校生も変な目で見てた。 なんかその女子高生、電話で喋ってはキョロキョロしながら何者かに追われてるかのように 身を伏せたり、頭を手で覆い被せたりしてたんだけど。 何だこいつと思ってたんだけど何かがおかしいんだよね、ずっと電話に向かって喋ってるんだけど ずっと「えー?マジー?」って受け身だし、自分から話題をしゃべろうとしなかったし、まずその女子高生 を追いかけ来ようとする奴もいねぇし。 そんで、そいつの携帯画面がちらっと見えたんだけどそれ見てあ然 そいつの携帯画面は真っ黒でそいつが頭を押さえようとするときも携帯は真っ黒 (携帯って上に向けると画面が明るくなるじゃん?) それを友人二人も見ててえ?何あいつ?って思った。顔をよく見たらその女子高生泣いてたし 今も当時も思えば謎。てかこれ、書く必要あったのかな・・・orz >>615 お前、平行世界を移動してるかもしれないスレの馬鹿だろ? 色んなとこでしょうもない嘘ついてねぇで仕事探せよ馬鹿 _____ /::::::::::::::::::::::::::\ _ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /  ̄  ̄ \ |:::::::::::::::::|_|_|_|_| /、 ヽ |;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |・ |―-、 | |::( 6 ー─◎─◎ ) q -´ 二 ヽ | |ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | | /| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | / ::::::\ ヽ ノ\ O===== | :::::::::::::\_____ノ:::::::::::\ / | 最強の除霊方法 「条件付け」 かーちゃんがくたばったばーちゃんが夢に出てきて責めてくるというのでおいらが 今度、出てきた時はだったら私の病気を治すか宝くじの一等でも当選させてくれ ロト系の当選番号 教えろ 出来ないならもう出てくるなと言ってやれと伝えてやった あくる日、いつものように出て来たんで愚痴を言うばーちゃんに言ってやったそうだ 瞬間、消えて目が覚めたようだ それからばーちゃんが夢に出てくる事は一切無くなったwww ばーちゃんは教えるのは嫌だそうだww そして、自分の話なんだが心霊スポット行ったら霊に殺してやると言われたので 「おう、俺の言う条件を満たしたらいくらでも殺されてやるぞ いつでも死んでやる 宝くじの一等を当選させろ、ロト系の当選数字を教えろ、嫁を用意せぇ もちろん、おめぇは幽霊だからできるよな? はよやれ いくらでも殺されてやるから」 と言ったら嫌な顔して消えやがった おまけに死ね死ね幻聴もそれ以来聴こえなくなり平穏な暮らしが出来てるw 呪物に触る時も(この提示した条件が発生した瞬間から呪われてやるよ)と思いながら触る うん十年経過するが災いが一度も起きて無くてクソワライ (そんなの叶えてやるぐらいなら呪わないし殺さないしずっと自然死するまで生きてろ) って気持ちが伝わってくるよ だから、悪夢やら幽霊の被害にあっている連中は「条件付け除霊」を試すと効果あるぜー 「現世の幸福と引き換えにお前の殺す、呪うという現象も受け入れてやる できねぇーなら去れ」と言う事だからwwww ああっっ!! 笑える心霊体験スレに投下する話だった!! 誤爆した すまんすまん 忘れてくれや ココが有名な洒落怖スレか 初めて来た 記念にウチの実家の話を投下。 あんま怖くないけどww ウチの実家は893に守護されてる。 玄関先に身長2m超の、グラップラー刃牙に出てきそうなレベルのスーパーマッチョな強面のがいるらしい。 俺は「見えない」類なんで、目にしたことは無いんだが 見える人によると、直立不動でドーンと突っ立てるらしい。 そんなんいたらガチで怖いっしょ? 俺だったら、そいつの前でチワワのように怯える自信がある。 だから、“あなたの知らない世界”系の悪いモンもそいつを恐れて、家はもちろん住人にも近寄らないんだと。 ココまでなら守護神のように思えるかもしれんが、さにあらず。 最初に893と表したように、こいつ実は超やっかい。 まず、この893は元人間とかいう代物じゃない。 こいつの本体ってのが、実家の床の間に置いてある先祖伝来の日本刀らしいんだが コレが嘘か真か、人間の首をた〜っくさんチョンパしたという曰く付き。 元々凶相がある刀が、「なら相応しい役目を与えたろ」と首チョンパ用に使われて 悪いモン吸収しまくって、金八先生でも匙投げるレベルでグレちゃったんだと(伝聞を俺なりに意訳) 幸せになるほど死が近づいてくるという意味ではある意味怖い話では で、あまりにも禍々しくグレちゃって、持ち主不幸系の厄災連発。 フツーならお祓いやらされるもんだろうが、俺の先祖は只者じゃなかった。 妖気めっちゃ強い→この妖気使って守護鬼神つくったら無敵ジャネ?→ktkr!! で、なんやらかんやら怪しげなことして、身長2m超の(ryを作ったんだと。 漫画みたいだね。俺もそう思った。 そんなビギニングなもんで、守護鬼神になってからもま〜暴れん坊。 というか、むしろ893の本領発揮しまくったらしい。 曰く、刀をうっかり蹴飛ばした馬番が、暴れ馬にミンチにされた。 曰く、刀を盗んだ賊が、両腕を肩から削ぎ落とされた死体で見つかった 曰く、刀を売っ払おうとした放蕩息子の頭が、質屋の店先で突如かち割れた 曰く、刀の側でクシャミしてツバをかけちゃった奴の鼻が腐ってもげた 曰く、時代がくだって廃刀令の頃。処分しようとした当主の夢枕に出てきてフルボッコにした 曰く、第二次大戦の頃。軍刀にカスタムしようとした職人の手首を斬り飛ばした 等々、守護の役に立った話は聞かないが 気に入らん奴に仇なしたって類の話はてんこ盛り。 それでも見える人によると「しっかり強力に守ってはいる」のだとか。 さて、そんな頼もしいんだか、おっかねーんだかわからん893ブレード。 近頃、ちょーっと困った事態になりそーな予感ビンビン。 なんでかっつーと……近々、爺ちゃんが実家を引き払うんで……。 ウチに来るみたいなんだよね〜……。 どうしよ? 来たらうpでもしよか? その時、またココで再見…できるといーなー とっぴんぱらりのぷぅ〜 >>641 平行世界スレは荒らされたからこっちきてんの? >>636 そんなjkなら東上線沿いの日常。 成増駅のホームで糞するjkもいたぐらいだしな。 不満と愚痴が増えた。 精神的に余裕がなくなった。 怪談番組や心霊番組をみたいと思わなくなった。 こんばんわ。初めて投稿いたします。 私としてはすごく怖かったので、こちらに書きます。 本当にあった事です。鏡台の話です。 私の母はアンティークの家具が好きで、東池袋にある骨董品屋さんで私が幼いころから色々購入していました。 私はアンティークの家具はあまり好きではなかったのですが、 私が小学校高学年になったある日、母はその骨董品屋さんから鏡台を買ってきたのです。 イギリスの鏡台だと言うそれは、四脚ある足先に鉄だか銅だかでできているようなローラーがついていて、 身長160cmの私が立って丁度鏡に映る高さ、幅は引き出しの洋服ダンスくらいの幅で、 オーバルミラー型のドレッシングチェスト?という形のものでした。 はじめは、また買ってきたよ・・・くらいの気持ちでしたが、母は結婚した際に嫁入り道具を買っていなかったらしく、 鏡台が前から欲しかったと喜んでいたので、まあ場所とるけどしょうがないかと思っていました。 それから半年間、窓もあいていないし、地震もないのに鏡台がガタガタ鳴っていることが沢山ありました。 気味悪いと思っていましたが、音がするだけだし、困ったことはないのでそのまま。 1年ほどたつと音もしなくなり、この場所が気に入ったのかな・・・と思っていました。 以下に続く 続き しかしそれからどんどんと嫌なことが重なり、家の中が暗くなっていきました。 私も、公立の小学校では人気者で明るかったのですが、 進学した念願の私立の中学校ではいじめに合い、暗くなりました。 でもそういったことは自分の事であって、もののせいにするのはおかしいと思い、鏡台のせいだとか、 何かのせいだとか思ったことはありませんでした。 就職して3年ほど経ち、父の2度目の浮気の事も過去になりつつある頃、 突然母が今までの悪いことは全て鏡台のせいだったから骨董品屋さんに返すと言い出しました。 正直今更?という感じでしたが、突然言い出すのもいつもの事だったし、正直気味が悪かったので内心ほっとしました。 しかし、鏡台が骨董品屋さんに返されてから、その鏡台と引き換えに何か別の家具を譲ってもらう約束だったのに、 そこの主人が脳梗塞で入院してお店が閉店してしまい、音信不通になりました。 そして去年、母が別件で家具を探していることもあり、連絡先を知りたいと、 その骨董品屋さんの親戚の経営するカフェに一緒に行ったのですが、 ご主人は未だ退院できておらず、お見舞いに行きたいと言っても渋って教えてくれませんでした。 正直鏡台を返してからはあれだけ暗かった家の中はどんどん良くなっているように思います。 私がその鏡台が嫌だったのは鏡に自分をうつすとなんだかイライラするのが伝わってきたのです。 この鏡は若い女が嫌いなのかな?と思っていました。 鏡を見るのが大好きな妹も、身長が低かったのもあると思いますが、その鏡で化粧したりずっと覗き込んでいることはなかったです。 乱文失礼いたしました。 はじめて書き込めてうれしいのでもう一つ。 小学校の時の不思議な体験です。 小学校四年生の時に、鎌倉に一泊二日で修学旅行に行きました。 初めての修学旅行で皆テンションが高く、はしゃいでいたのを覚えています。 泊まった合宿所は古く、周りは木々に覆われ、ベランダにトンビが来て怖くてクラスの子が騒いでいました。 夜になるとリーダー格の女子が怖い話を始め、ここの合宿所は夜になると武士の霊が出て、ひとつひとつの部屋を覗いて回り、 起きている子が居ると切り殺すという内容でした。 そんな人が死んだような所に泊まらせるはずがないよな、と内心思いつつ、怖いねとはしゃいでいました。 部屋の中は二段ベットというか、真ん中の通路の両脇に畳が敷いてあり、上の空間も畳、という構造でした。 夜は布団を敷いて寝るのですが、妹の頭を足で挟んで締め付けた程壊滅的に寝相が悪いので一番ドア側の端にしてもらいました。 その日の夜、ふと目が覚めました。別にトイレに行きたいわけでもないのになんで目覚めたんだろう。と思いつつ、 視線をドアの上の時計に移すと二時半でした。 すごい時間に目を覚ましたなあと思っていると、外から音がしてました。 ガシャガシャとひっきりなしに聞こえるそれを、私は給食のトレーをトレー入れに入れて、 給食センターに戻す時に運んでいる音だと思いました。 こんな時間までお皿洗ったりしてるのか・・・大変だな。と思いながら再び眠りに落ちました。 中学生になり、学校の所有する合宿所に泊まるようになってから、初めて食事は外部から雇われた人が来て作り、 そんな遅い時間まで仕事をするはずがないとようやく気づきぞっとしました。 そもそもあんな時間にあんなに音してたら他にも起きてる人居るはずなのに、私以外でそんな話してる人いませんでした。 もしかしたら本当に武士の霊が居て、廊下を行き来している鎧の音が聞こえたのかなあと思いますが、 恐らく今はもうそんな体験できないだろうなあとなんとなく思います。 乱文失礼しました これは事実で、現在進行形で進んでる話。 信じるか信じないかも、皆次第だし、正直俺も信じきれてない部分がある話。 拙い文章だけど、最後まで見てくれると嬉しい。 俺んち父子家庭なのね、原因はよくある話でさ大したことないし、気にもならないと思うから伏せるけど両親は俺が中学の時に別れた。 俺は面倒臭がり屋で、父親は朝早くいないから、離婚して朝母親がいないのをいいことに、中学の頃まともに学校行かなくてさ、死ぬほど怒られて、死ぬほど殴られ蹴られた。 離婚したばかりで、俺の精神も不安定でさ、後から聞いた話なんだけど、俺の守護霊すごい弱いの、だから不安定な時に取り憑かれたりしてたらしい、覚えてないけど。 長くなったけど、こっからが本編つーか、なんと言うか。 俺、霊能界って言うのかな、神様とか霊能者さん?霊感が凄い人とかの知り合いが3人いる、実はそのうちの2人は会ったことないんだけど、会ってる人が言えないくらい凄い人、家族ぐるみで付き合ってもらってる、1番力が強い人をAさんとする。 、Aさんには俺がチビの頃からの付き合い、家族ぐるみで。 Bさんも凄い方で、実際に会ったことは無い、メールでしかやり取りしたことないんだ。 Cさんは1番有名な人だと思う、一応AさんBさん経由で俺の事知ってるかも……しれない。 俺の実の母親が曲者でさ、俺もう暫く会ってないの、たまにLINEとかは返すけど。 言い方悪いと、自分の都合のいい時には頼ってるって感じ。 それで、この母親が殺す気で生霊飛ばすの、ちなみに母親本人には自覚なし。 俺の家族と力が強いAさんを殺そうとする、Aさん、親父、俺は何回か攻撃受けてる、俺は生霊で何回も倒れてる。一応貧血ってことにはなってる。 Aさんは凄く狙われて、何回も殺されてる。 あと、俺たち家族が襲われないようにバリア的なのを張ってくれてるらしい。 信じらんないだろ?俺も信じられてない。 1番信じてるって言うか、なんと言うか、親父は頭がおかしい人に騙されてるのじゃないか、とも思う時がある。 なんか、どうやら母親は天界でもヤバい奴らしくて、本当はとっくに死んでるはずらしい。 でも、俺たちの母親だからって言ってAさんが母親まで守ってるらしい。 ちなみに俺は霊感とかゼロなんだけど、あ、ここはマジでまずいって所は何となくわかる、行きたくないなーってとこはマジでやばいところ、とかあった。 2番目が昔やばかったけど、霊感取ってもらったみたい。 母親は結構あったらしい、心霊番組とか見て、昔なんか言ってた、嘘かもだけどさ。 父親もないと思う、でもなんか霊の雰囲気とは反応する、空気が重いとか言う、良くわかんねーけど。 長くなったけど、ここまで見てくれてありがとう。 なんか質問とかあれば受け付ける。無いだろうけどね。 何言ってんのか、何が言いたいのか 全くわからん 質問以前に読みにくくてしょうがない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる