雅子さまが抱えるお代替わり後「新時代」の重要課題とは
週刊女性2018年6月5日号
http://www.jprime.jp/articles/-/12410?page=2

 紀子さまは、かねてから“未来の天皇陛下”である悠仁さまを東大に入学させることが“悲願”だと言われていて、中学受験も視野に入れられているそうです」(前出・皇室担当記者)

 来年5月以降は、“皇太子待遇”となる秋篠宮家は、職員も大幅に増員される予定なのだが、実情はあまりうまくいっていないようだ。

「かねてから人員不足が否めなかった秋篠宮家ですが、昨年末に私的に雇っていた職員が数人辞めてしまったそうなのです。

 紀子さまは職員に求めるハードルが高いうえ、出席予定の公務のお召し物を決めるのが時間的にぎりぎりになってしまうなど、お付きの方々も翻弄されているんだとか。

 さらに今春、新たに13名の職員増員計画が発表されていましたが、 まだ完全に補充されていないそうです」(秋篠宮家関係者)

 責任感の強い紀子さまは、“焦り”を感じていらっしゃるのかもしれない……。