悠仁さま 「新制度」設置も名門校進学に暗雲か 2018.06.01 07:00
https://www.news-postseven.com/archives/20180601_687733.html

そんな状況にあって、昨年4月、お茶の水女子大学附属小と、
筑波大学附属小の間で、『提携校進学制度』が設けられることが発表された。
これは、中学進学のタイミングで両校の生徒を“交換”するというものだ。

120年以上の歴史を誇る筑波中は「偏差値75」。約8割の生徒が附属高校に進学し、
毎年、東大・京大の合格者を多数輩出している。

「悠仁さまのために作られた制度だともっぱらの噂です。
学力テストはなくて書類審査だけ。
悠仁さまの1つ上の学年から試験的に導入して、
数年後には廃止されるとも聞いています」(お茶の水小関係者)