見た夢をそのまま書くスレ21
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スレタイ通り、見たままの夢を書くスレです。
ここでは話に起承転結やオチ等を求める事はしません。夢日記として使ってもらって構いません。
人に話す時、面白可笑しくしようとてオチを付けたり、登場人物変えたりしてませんか? それはもはや「作り話」であり「嘘」です。
人に話しても全く面白くないかもしれない……。そんな素敵な夢こそこのスレの存在意義です。
このスレ向き
・人に話すまでもないな〜と思うような夢。
・夢関係のスレで「面白い夢話せよ」的な空気が嫌いな人。
・本物の夢を読みたい人。
※前スレ
見た夢をそのまま書くスレ20
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1517445504/ 〃∩ ∧__∧
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u,__っ) ))))) γ⌒ヽハ,,ハ ニャ?
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/<_/____/ / └-(____/ ID:AezXX3fS0(3)さんの夢
リヴァイアサンは過去から来るべき生贄。
何かに取り憑かれたと錯覚するような最後はそれの対するものとして見たから。
リヴァイアサンが何かはっきりしてないが神のもとでの生贄に間違いない。 >>12
青い月は遠回りする。
文字通りリヴァイアサンがもっと未来に出て来ると思われる。 >>12
ソビエトのシャーマンとか、ハンニバルのようなイメージ。 親戚の集まりかなんかか分からないけど座敷に豪華な料理がいっぱい並んでた
みんな既に席についていて遅れてきた俺は長いテーブルの空いてるところに座った
そこで若い女の子たちが何やらヒソヒソ話している
何だよと聞いてみると俺に話しがある子がいるからその席に行けということらしい
その子はうつむいていてこっちを見ようともしない
初めましてと言うとどうやら会ったことがあるらしいが覚えてない
会ったと言っても一回見かけただけらしい
んでその時の状況聞いてようやく思い出す俺
そこで大体察しがつく。
するとその子はこちらがはい。と言えば結婚できますと言い出した
面食らってそこで夢はさめた 三人の黒人が三機の小型車より小さい宇宙船で家に来る
貿易の話がしたいらしいが二人が急用で出かけて行ってしまった
残った黒人がうちの二人のチビたちに本を読んでくれていた
因みにリアルは子供はいない 休みなので二度寝していたら浴室からシャワーの音が聞こえてきて驚いて起きる
どうやら玄関の鍵を掛けていなかったらしく、電気か何かの検針の人が勝手に侵入して浴室を使っていた
廊下に置かれていた鞄から社員証を発見
「星野 奈穂○」(目が覚めてから忘れてしまった)という20〜30代男性のようだ
読みは男らしいが漢字だけ見ると女みたいな名前だなと思う
すると風呂から出てきた男(夢の中では知らない人だったが、見た目は完全にリアルの夫である)と目が合う
咄嗟に社員証を脱衣カゴの底に隠す
髪も濡れて頭から湯気も立っているのに既に作業着姿の星野は「何だよ居たのかよ」と切れ気味に呟き家から出て行った
警察に通報しようか、でもこちらが鞄を漁って社員証を盗った件で訴えられたらどうしようと困惑する 噛んだガムをコースターほどの平たい発泡スチロールの上に置いたら化学反応を起こし
ガムが溶けながら発泡スチロールを溶かす。
熱が発生して燃えているようだと思いどかしてみると下の畳にも火がついている。
これはどっちから消せばいいんだ!?ともかく水をくんでかけるのが先だ!と思う。
暗い部屋で壁にネット生配信動画を映している。
どこか外国の中年男が科学についてのレクチャーをした後っぽく
一人黒板の前で片付けている姿が生配信されている。
そこで映像に向かいそーっと手を伸ばしてみると男は俺の手が見えたような感じでぎょっとしている。
このネットはこちらからも映像を向こうに投影できるのか、まさか?と思う 俺はトイレかどこかから皆んなの居る広間へ戻る途中に、玄関ホールでフードを深く被りサバイバルナイフを持った女性に遭遇した。
ヤバイと思った瞬間にその女性がナイフを構えて懐に踏み込んできた。
3mくらい離れていたが一瞬で懐に入られ、必死に身を捩って躱そうとしたが左脇腹を刺されて倒れた。
倒れて動けない俺の視界に、広間に入って行く女性が見えた。
女性が入るなり悲鳴で広間が騒がしくなった。
覚えて居るのは、「またかよ!」「何なんだよ!」と言う男性の怒鳴りとも悲鳴とも取れる超えと「もうやだぁ」という女性の泣き叫ぶ声だ。
そうだ、今日この襲撃は2回目だ。
広間には10名ちょっといた筈だが、程なくして静かになり、そこで俺は目を閉じた。
ところで目が覚めた 派遣会社から日雇いの仕事に入ったら具合の悪そうな女性がいた。
でも頑張っている。上司のピーターも心配していた。
本当に具合が悪くなったので、事務所に座らせて様子を見守っていた。すると、女性は嘔吐しはじめた。
俺は介抱しようとしたが、ピーターが止めた。勘が働いて止めたらしい。女性が吐いているものは、液体のような
気体のようなよくわからないもの。苦労して全部吐き終わると、吐いた物は蒸発してなくなってしまった。
女性のストレスが実体化したものだったらしい。女性はそれ以来シャッキリと具合が良くなって、バリバリ働いている。 デパートの中にある店に入ってみる
女店員が丁寧に対応してくれる
一通り案内してもらったあと
なんか照れくさくなったので出る
友達が改造車でブイブイさせてるところにパトカーが通りかかる
違法なことはしてないから大丈夫だと思ってたら
たくさんの警官が警棒持って友達の車を追いかけてった
水道施設?の土手に警官と腰掛けて流れを見てる
警官は色々なうんちくを話してくれた
俺は水が下から上に向かって流れてるように見えるのが不思議だった >>12
最初の方は見た人の恐怖心だけだと思う。
月を中心にグルグルとぐろ巻く
これはメデューサのこと。
白い蛇になっているから呪いが強い。
リヴァイアサンの親というのは、大昔の
賽は投げられた と同意味。
地球は元の美しいままに戻れなくなったということ。
神の元での解釈だけど、人外だから恐怖心だけになってしまった夢。 建物に入ったら
自殺コーナーがあって
自殺グッズがたくさん置いてあった
首吊り縄だけでも7,8種
でもどの縄も細すぎるから無理そうだった 車に乗っている
バックを始め、後続車に追突しそうになって謝る
再びバックに入り結局ぶつかる
後続車の運転手が吹っ飛んで川に落ちる
ついでにもう一人飛び込む
殺したかと自責の念に駆られるが、後で聞くと彼は砲撃を喰らってやられたという話
友人とLINEしてたら知らない人から電話がかかってくる
名前は通知されず、履歴を見て初めて気付いた
両親と駅に向かう
治安の悪い所へ行くらしい
道中某地元の浄水場通ると、すごい勢いで弾丸が発射される
幸い無傷で駅に着く
駅の近くに起動してないその装置が置いてあった 東方projectのゲームキャラ
博麗霊夢、南部式拳銃撃つ。
フランドール、デスノートを抱えてニヤついている。
冴月麟、博麗霊夢と何やら言い争いか取っ組み合い。
八雲藍、何やら陰謀を企んでいる様子。 刑務所に入れられる
罪名はわからない
刑務官と思われる人物にお前は生意気だから意地悪ばかりする人間と同じ部屋に入ってもらうからと宣言される
部屋に連れていかれると現実に仲の良い友達が二人いてホッとする
が、2人は刑務所の中で性悪で有名な2人組となっている
2人は私の顔を見て泣いているが、私はとにかく顔見知りがいて心底ホッとしている、と言う夢。
まあ刑務所に入れられるような悪いことはしてないし、2人も特に性悪でもない。
この夢で気になったことは2人が泣いていたこと。 電話番程度の休日出勤の朝。人のまばらな事務所内。
荷物を置いてとりあえず休憩スペースへ。最新刊の雑誌がいっぱい置いてある。
でもほとんどは売り物みたいで縛ってあり読めない。どうやって買うんだろうか考えた。
普段は読まない週刊新潮みたいな雑誌を手に取って座る。
他にも何人かいて床屋の待合席みたいだ。
おわり 兄に、兄の友人だか同僚の女性の披露宴に誘われる。
着ていく服はなににしようと考える。
プレゼントも買わねばと式の前に無印良品に行く。
色々悩み、ゴールドかシルバーのざっくりとしたサマーニットのカーディガンを買う。
店員さんにラッピングを頼む。長いカラフルなフサの付いたラッピング袋を勧められる。
ちょっと派手すぎないかなと思う。
兄に今さら式の女性の身長を聞く。170センチもあり、Mサイズでは小さいかったかもと悩む。
気づいたら洋書やアート本などがある洒落たカフェのような本屋のような場所にいた。
そこの店員だか常連客だかの20代くらいの女の子に話しかけられた。
女の子は茶髪のショートカットで鈴木蘭々に雰囲気が似ていた。
凄く人懐っこくて誰とでもよく喋る。
カメラが好きらしい。
女の子が慕っている店員のおばさんがいるカウンターのに座り、私は雑誌を読む。
そこには好きなミュージシャンのインタビューかなにかが。
下らない下ネタばかりで卑猥な言葉が並んでいて、個人的には楽しんでたのに
おばさんには怪訝な顔をされる。
会計をしていると、女の子がやってきてこれなーに?とフィルムカメラを持ってきた。
それはロモカメラだった。自分も持ってたなーと思った。 ・衆議院選挙でボロ負けしてパヨクが発狂していた日、パヨクを殴りまくった。
・アイドル人気に陰りが見え始めた頃の小泉今日子に、いじわるく悪口を言いつづけた。 部屋の中の家具に白い紐がかかっている。
その垂れ下がった紐の先が、まるで毛虫が動くかの様にうごめいている。
その紐の先が当たる周りの家具などは、そのせいで少しボロボロになってきている。 妹が目の病気で入院してる
ドロドロした緑の目薬をささないといけない
退院するときになって妹が見つからない
探すと緊急手術することになってた
摘出とか話してるのが聞こえる
手術が終わって医者に尋ねるとお茶を濁された
何か金色のシートを渡される
人工網膜らしい
シートに周りの風景がフィルムのように転写されるのが面白い ワーグナーの曲をアレンジして王を怒らせたという曲をパクったのではないかという曲を
吉岡里帆が歌っているという検証動画があり再生してみると
吉岡里帆は乳を出してパンツ一丁にミスなんとかが羽織るようなマントを羽織り歌っている。
そしてあるフレーズを歌うときになると振り付けで四つん這いになりカメラは後ろからケツを撮る。
最近は乳首も地上波じゃ映さないのに歌番組で生放送ならOKなんだなと思う 初心者です。最初よく見る夢の話です。
よく見るといっても2〜3ヶ月に一回ぐらい。
夢の内容はかなり意味不明になります。ごめんなさい。
その夢を見始めたのは中学1年生ぐらいの時でした。
イオンモール見たいなところに家族(5人)で行くところから夢が始まるんです。
見ている時にこれは夢なんだなと思ったので明晰夢なのかな・・・・・と思いました。
夢の中だとわかって動けましたし。
しばらくして、父と兄二人、母と私という風に3:2で分かれて行くことになりました。
ここまでは普通の夢ですし、楽しく買い物をして終わるのだと思いました。ところがしばらく買い物していた後に、突然警報音がなりました。
何て言えばいいんですかね。ウーウー見たいな感じの音でした。
お店の警備員の人が何か叫んでいたのは分かりました。
何故か私にはテロだということが分かりました。 私は母と一緒に行動していたので警備員の指示に従おうと思いましたが母が私の手を強く引っ張り、父達を探さなくちゃいけないというのです。
私が悩んでいると母は無理矢理私を連れていき、探す事になりました。
後々、警備員の指示に従った方が父達に会える確率は高いのにな・・・・・と思いましたがその時は何も言えませんでした。
しばらくして、走っていると何か隠し通路見たいなところに着きました。
母にそこに入ろうと言われ、入る事になりました。
通路を歩いていくと空港によくある荷物を取る場所?見たいなところにつきました。(ベルトコンベア?がある場所)
ベルトコンベアー見たいな物(色々な人が気絶した状態で乗っている)の先には機械が置いてありました。
そこの機械を通ると死んでしまうんだと何故か分かりました。
ぼーっとして見ていると、ベルトコンベアーに母が乗っている事に気がつきました。何故か母は気絶していません。
私は母を助けなくちゃいけないと思ったけれど何も出来ませんでした。
母が死んでしまった事に悲しんでいると、気がついたらベルトコンベアーに乗っていました。
いつも機械を通る直前に目が覚めます。 以上で不思議な夢の話です。
意味不明ですよね。ごめんなさい。 昭和の頃にはよくあったホテルの土産物売り場みたいなところで名物のお菓子の箱を並べていた
他の店員もいたようだけど特に会話無し 学校から帰るときに
すごく険しいルートがある
そのルートを通ると
工事のせいか
いつもの道が大きな穴になってた
気をつけて進むと
押入れに当たった
押し入れは2段目をくぐり抜ければ通り抜けられる ホテルに何日か滞在している
以前はいっぱい泊まっていた中国人旅行者が全くいなくなっているのに気づく
白人の女の人とHをする流れになるが、フェラ〇オをして貰っても女の人の口が餅のように伸びてるだけでちっとも気持ちのいいものではない 温泉に入ろうとしてる
ロッカーに荷物を入れ洗面用具を出す
小銭が入ったコートを脱ごうと思ったがコートの下はもう裸で困った
出発まで時間潰しに暗い部屋で映画を見始めた
飛行機の時間を確認してなくて側の女性に聞いたが分からない
部屋を出ようとしたら隣の男性に絡まれ右腕に傷ができた
血がポタポタ出て床を汚してしまった
外に出るとゲートがあって職員から狙われた
ダッシュで逃げて建物の外に出たが軍人に捕まった
捕まった理由はなんとか(中南米の島)に行ったからだって
そこは時空を超えないと行けない機密の場所らしい
確認のため銀河鉄道に乗ってその島へ向かった
空から見ると日本髪を結った女性がアロマの蒸し風呂に入ってた
機密もなにも昔から普通に日本人が来てるじゃん
アロマは他にイカ風味・日常の香りとかあった
値段が高いブースにはミントとか花の香りがある
ここで目が覚めた
この前に3人乗りアトラクションでお土産を買い回るツアー、
新しくできたリンガーハットに行くのに車を出し渋る真矢みき、
韓国の伝説の山を大女は這い回る夢を見た もう一つ
ヒョウ柄の子猫にニシンを浸した魚臭い水を部屋にぶち撒けられた夢も見た
全部意味不明 UFOらしき僅かな時間の夢
UFOのような物体が向かってきた
サイレンと金属音が合わさったような聞いたことがない音だった
夢の音で目が覚めた
顔のすぐ左に銀色の円形状の何かがあった
起きてすぐ思い浮かんだのは、マトリックス、別次元 もう忘れたけどアポカリプティックサウンド(終末音)かも >>1スレたておつ!
長いの二本短いの二本の白い棒
本当はこのセットが二つで合計八本無いといけないはずなのに
どうみても四本しか手元に無くてじんわり焦ってきてる
何に使うものなのか不明
場面変わって映画の試写会?のようなものに招待されており
ドアをあけると薄暗い、狭いような広いような
立派なような、子供が飾りつけしたような安っぽいような
良くわからない部屋に十人がけのテーブルが八つ程度あり
席には招待者の番号、名前がふられている
だがそこには規則性が見出せず
値が大きくなったり小さくなったりして一向に見当たらない
青い招待券に92と書いてる
中学高校大学それぞれの時代の同級生や先輩や恩師が続々現れ席につき
懐かしい声が聞こえていて俺もはやく席みつけて落ち着いて
懐かしい人々に話しかけたいと思ってる
探してるうちにひとつだけ、テーブルごとに招待番号の色分けがあることに気付き
今見てるの席はすべて緑色のタグがついていて
俺の番号は青なのでここは探さなくていいと分かる
それにしたって埒が明かないのでスタッフを捕まえて尋ねるも要領を得ない
「92番は、俺がセッティングした席にはないっすねえ〜」と言う
91番は見たような気がするのでその付近だったのではないか
と、今度は91番を探そうとしている 友達とVRのオンラインゲームやってる
自分は初心者なので友達に教えてもらいながら進める
だけど友達とはぐれてしまった
とりあえず町に向かうと
昔の友人に出会った
名前を交換して去る アパートの実在しない隣室の住人がこち亀百冊勝手に売られたと嘆いている。
それなら廊下に漫画コレクションを出そうってことになり廊下に本棚を並べる。
隣人の親戚のおじさんが来て「あぁ、あれならコイツ(隣人)が病気になって入院したとき
売り払ったんだよ」とか言われる。
俺の部屋のドアをあけっぱなしにしてると隣人が入ってきて漫画を読んでいる。
勝手に入ってきて出てってくんねーかなーと思う 注目の豆大豆イソフラボン
希少
栄養価が高い
金より高いっていう昼寝の夢だった ハドソンが昔出したデゼニランド・デゼニワールドの正当な続編が出て、デゼニランドワールドトラベラーって名前のゲームを買ってプレイする夢。
学生時代の友達とx68000で遊んでたわ。昔のゲームっぽくペイント&ラインで画面が描かれて、ゲームの内容はなんか女体をモチーフとしたテーマパークで秘宝館みたいなところを脱出するアドベンチャーゲームだったわ。 ビッグサイトがビルになったような建物に居る。
1階が催事ホールで上の方には宿泊施設があり、今はサッカー選手と平安貴族の団体が泊まっているとスーツの女性に説明される。
平安貴族を見に行くとその階だけ既に夜で薄暗く、仕切りの全く無い広大な和室で貴族達が布団に就いていた。
階段前に見張りの武人が立っているのでそれ以上いけない。
吹き抜けの2階を歩いていると自分の倍ぐらいの身長の内田篤人と擦れ違う。
生で見るスポーツ選手はやはり大きいな、後で2ちゃんに書き込もう…と思う。
途中、囲炉裏のある居酒屋のような場所で誰かに追われたり、窓の外が雷雨の児童図書館に行ったりもしたがよく覚えていない。 知人から手紙が届く
年賀状の返事らしいが、こちらが何を書いたか記憶が曖昧
飲食店を経営しているらしく会いにいくことにする
和食屋らしい
自ら調理をしている
軽く挨拶する 夢を見て目が覚めた時にメモしてたんだが読み返してたら
寝ぼけながら書くこともあるからか文章の意味がよく分からないとこも多くて
すごく不気味で不安な気持ちになってきた
夢日記をつけると気が狂うって言うけど
このまま続けたらいけない気がするなぁ…
毎日夢見てるわけじゃないからたまにしか書いてないんだけどさ… 試験を受けるため勉強してる
「離れる」の漢字が思い出せないので電子辞書で調べようとするが解像度が低くてよくわからない 団地みたいな部屋の前で、一人の女性に人が選別されてる
選ばれた人は部屋に入れてもらえる
私の番になって「あなたは部屋に入ってよし」と言われ
狭い玄関で靴を脱いで部屋に入ろうとしたら
「あなたの靴が汚すぎるから、やっぱりダメ」と断られる
新しい靴を買わなきゃなぁと思って悲しくなる 女子高生になって4人で歩いている
隣で歩いていた1人が水たまりの水が足にかかり不満を言っている
自分のせいなのにと思いながら引っ張ってあげれば良かったねなどと宥める
皆で温泉に行くための用意をしている
場面転換
大きな船の中で発表会をやっている
場所を変えながら2曲発表し、最後はクリスマスソングを歌うことになっている
しかしその曲は練習なしでやることになっている
サンタの格好をした茶髪ショートの可愛い女性(先輩という設定)が詰まるかもしれないけど頑張ろうと声をかけている
動画をあげてくれていれば練習出来たのに…と考えている 小学校のころから見てた夢を2日前にまた見たから書き込む。
外国。暑い。土でできた建物?
シャンシャンって鈴の音がする。プーだかパーだか楽器の音。祭りっぽい。
土でできた建物の間から、頭は象で体は人間の金ピカな像とか、手がいっぱいある金ピカ像がこっちを見ながらぴょこぴょこ動いてる。シヴァとかあそこらへんの像っぽいイメージ。
像の下に像を担いでる人がいっぱいいて、自分に向かって建物の間を縫って近付いてくる。
怖くて逃げる。シャンシャン、プーだかパーだかうるさい。建物の間からずっとこっちを見てくる像。暑い。
って夢。
おかげてインド映画は怖くて見れない。 大きなアナゴを選んでシャリの上に乗せ手に持っている
歩いていると高校生がわらわらいる
連れがカフェのような場所を見てここにうどんあるかなと呟く
ここはスイーツ系しか無さそうだと答える
回転寿司のようなスタイルのそば、うどん屋さんがある
外のディスプレイに異様に大きなうどんがたくさん並べてあった
あの大きさで800円は安いねと言う
上り坂に差し掛かると回転寿司のレーンの中で大量の板前さんが音楽に合わせてテンポよく寿司を握っている
途中で子連れの家族に追い越される
アナゴがちょいちょい邪魔に感じる 学校でノートパソコンを開く
使い終わったらノートのいたるところにチョコレートがついてるので拭き取る
よく見ると中にもチョコレートがついてる
掃除しようと元素番号Yの液体を入れたらノートが焼けて壊れた
木の枝みたいなのを伸ばしてくる怪物から逃げる
電車がありえない角度の坂を上り降りしてる バスでだいぶ遠くまできてしまったらしい。
とりあえず戻らないといけないので、林とヤブの
中の国道を一人で歩く。
途中で空車のタクシーがきたので拾おうとするが、
1台は女性運転手が帰宅のために使うのでだめだといわれた。
4人くらい化粧のあつい女性運転手が乗り込んで
そのままいってしまった。
しかたなくあるき続けて駅のほうにむかう。 「食べられる金属をご存知でしょうか?金箔のように薄いのではなく、なんと塊なんです。
この食用金属の普及に取り組んでいる町をご紹介します」
とテレビでやってた。
いつのまにかその町にいる。
若い男性2人がそれぞれ30cmくらいのグレーの超合金ロボットをもっている。
とても食べれるようには見えない。 昭和風の寂れたデパート内を散策していると、奥の方に今や珍しい
ビキニパンツが吊るしてあった。
近寄ろうとするが、周囲に見たようなお笑い芸人が数人いて躊躇していると
パートのおばさんが大きなプラスチックの浅箱を台車で運んできた。
箱の中にはパンがぎっしりと並んでいて隅の方にはパンツが入っている。
どれも見かけないようなパンばかりで美味しそうだ。
店仕舞いでこれらを処分するらしく、好きな物を持って行って構わないと言われたが
日付を見ると賞味期限が29日と表示してあり、古そうな気がして思い留まった。
片隅に並んだパンツだけでも手に入れようとするが、色が変色していて迷っているうち
いつの間にか商品は消えてしまった。 空が暗くなり花が枯れる
地震が来るのがわかっていて皆そわそわしている
片付けをして軽く掃除
ドーンと遠くで音がする
物が落ちてきたり揺れでぶつかって怪我した人もいる
彼氏とトイレに避難
用を足しておこうと思うけどなかなか出なくて焦る
母に家にいるとメールを送る
リュックの中身を普段から点検してもっと充実させておけば良かったと思う 便器でうんこしてる
上から人が降りてきて何か伝えてくる
よく見ると便座がずれてて
そのままウンコしたら大惨事になるところだったと安堵する
車で道路を走ってる
車線がめちゃくちゃですごく危ないけど猛スピードで飛ばす
高校でみんなが集まって先輩にゲームをやらされる
ぬいぐるみ?を絞ると出てくる汁を受けると脱出できるゲーム
小さなチップをボールの代わりにした野球
いろんなグッズを売ってる店にいる
豚肉の塊や牛肉の塊
昔遊んでた電子工作キットなど
聞いたことある声優が独り言言いながら棚を見てる 木も生えていない殺風景な山を登っている。
舗装された所を這うように進んでいていると傾斜が急になっていた。
僅かな舗装の継ぎ目に手を掛けて下を見ると、かなりの高さのようで死を覚悟する。
後方に女性がいて先に行かせたが、頂上の広場が見えた辺りで止まってしまった。
止む無く追い越すと女性が背中に覆いかぶさってきた。
腕にはコンクリートの車止めが乗っていて、頂上に手を掛けた状態のまま身動きが取れない。
広場にいた数人のフィリピン人風の男に助けを求めたが、ニヤニヤしながら
様子を見ている。
空気銃のような武器で登ってきた人間を落として楽しんでいる事が分かった。
死にもの狂いで頂上に駆け上がり、奥にあったエレベーターに1人で乗り込んだ。
エレベーター内で何も着ていない事に気付いて動揺していると、学校の中庭の
廊下のような所でドアが開いた。
窓から見えないように隠れるが、中庭で遊んでいた子供から「あの人裸」と声が聞こえた。
その中に派手な服を着た若い頃のダンプ松本がいてこちらを見た。
一時的に服を借りようかと考えたが、体型が違うので無理かと諦めていた。 なぜか実家の横の小道が登山道の入り口になっていて
俺はそこの登山道の管理人らしい
その登山口は俺の手元にある機械で行先が操作できるんだけど
日本の登山口すべてが網羅されているらしく
並んでいる人に山の名前を申告されて、その登山口を入山者の行きたい山に設定し続けるっていう夢 ・通販商品の倉庫。ハンドフォークリフトで、商品をたっぷり積んだパレットを集めてどんどんトラックに入れて行く
仕事。俺はその仕事をやってはいない。若いリーダーが、パレットが一つ見当たらないと怒鳴り散らしていた。部下
2人は2人とも禿げの中年。その一人が俺に「いやあ、見当たらなくなってしまいました。怒鳴られてしまいました」と
言った。俺は「パレットはごちゃごちゃしてるとわかんなくなっちゃいますよね。」と言った。休憩所にドラゴンボールの
見た事のないアクションゲームがあった。顧客(?)が来たのか、大名行列のようになり、お辞儀したまま、あるいは
敬礼したままで通り過ぎるのを待った。定時より3分くらい早く仕事が終わって嬉しかった。行列に可愛い頃の
吉澤ひとみに似た男がいた。男がちょっかいを出すとそいつはやめてと言った。毛虫を見てそいつが「キャー」と
悲鳴をあげて男装だとばれた。
・よく行く街でどこのラーメン屋に行こうかと歩いていたら、中学時代の友達のKK君に呼び止められた。そこはホテル
としても使われているラーメン屋らしい。復活したとか。一緒に入った。中は階段だらけで忍者屋敷みたいだった。
KK君は既に注文していた。部屋につくと海鮮のチリソースが小鉢として出された。小鉢とは思えない大きさと豪華さ
だが。伝票をくださいというと出してくれたが、大きな伝票にこんもりと少量のご飯が盛られていた。 小さな山
山の端に階段がある
四階建てくらい
山全体が寺か神社になっている
階段を昇り降りする度に、各階?の山中で祭りというか獅子舞だったり儀式をやってたりする 海で数人泳いでいる
自分だけ陸にいて、もうあがる時間だよと言う
海が綺麗なので自分も泳ごうとするが溺れる
助けてくれるだろうと陸にあがろうとする人達を見ると、みんな違う方向を向いている 死んだ大叔母が扉の向こうにいた
トマトが欲しいとお願いされた
トマト好きだったのかな? 何かの試験を受けている
休憩に入り、部屋にもどって寝てる人もいる
寝過ごしそうなので自分ははやめに試験場に戻る
他の人は果たして大丈夫なのか心配になる なんかヒーローかなんかで街の上を飛んでパトロールしている?
モンスターか何かが現れてて自分はグループで逃げ回っている
学校の地下の使われてない教室に逃げ込む
しばらくして一人の先輩がそとから鍵を開けて普通に入ってきててモンスターなんじゃないかと思った A列車で行こうみたいなゲームをやってる
大量の資材を運んで大きな都市ができてるのを友達に見せて自慢する 古くボロい家に住んでいる
トイレの照明が故障し業者のお兄さんに直してもらう
トイレは建物内にあるのだが、ドアが外にあるので、いったん外に出ないといけなかった。
誰かわからないが、知り合いと利きインスタントラーメン大会みたいな催しに参加する
スーパーで行われた
予選は突破で決勝に進出したらしい
決勝はスーパーの食品売り場の食べ物の名前を10品当て調理して、
先に一口でも食べた者が勝ちというものだった
商品名はパッケージなどに記載してあるのに謎のルールだが…
女性が20〜30人いて芸能人もいた。
私は精肉コーナーへ行き、冷蔵庫の棚のホルモンの味噌漬けをその場にあるホットプレートで焼いて食べた
鮮魚コーナーへ行くと、見たこともない貝なのか魚のかよくわからない魚介類があった。
捌き方がわからなく悔しい。
上手く組み合わせ調理する人もいた。
私はビリのほうで、最後は悩んでおつまみのチーズを選んで食べた。 家の前の空き地で自転車の修理をやったり、針金でジャベリンのおもちゃを作ったりしていると
6歳ぐらいの女の子と子猫2匹が走ってきた。子猫は女の子の足に絡みつくように走っていた
後から女の子の父親らしい人が歩いてきて、女の子を姫様と呼んで何やら喋っていた
どうも女の子をナウシカとして扱っているような会話だった
その後、男性と少し話して下記の話に続いた気がする
スカイダイビングをやったあと、溶岩のような液体に入りながら、男同士でセックスするクラブの話を聞く
なんでもスカイダイビングをやった直後はすごい興奮状態になっているため、
その後のセックスが燃え上がるのだが、そのままやると体への負担が大きくなりすぎるので
溶岩のような液体で体温と興奮を維持しつつ衝撃を和らげたセックスをするのだとか
話を聞いた後、溶岩プールで溶岩を浴びる男性のシーンに切りかわった
これに似たシーンを以前の夢でも見た気がした
毛布が暑かったのでその影響を受けたと思われる 親戚の家にいったがあれは昔住んでた俺の家だが親戚の家
トイレ借りたいがおじさんが入ると長いからいらいらして待ってたら出てきたからフフッと笑いあってぼそっと「遅い!」と言ったら誰にも反論されたことないおじさんが目を丸くしてた
親戚の兄さんはいまは家を出ていったんだけどいたから部屋を見たい!メールで昔のポスター飾ってると言ってたしと言うと
今は倉庫みたいになってると思うよと言いながら見せてくれた
ポスターに憧れの外国人俳優がたくさん貼ってあって、今は通販でこれ7000とかで売ってるんだよと言う
つい最近のコンサートでその場でチケット抽選のとき外れた組だったらしい
いたんだねと話す 須弥山が登場、猿のバケモンを退治したら子猿になって逃げ出したので
首ねっことっ捕まえて宮殿の外に連れ出し弄んでる夢
猿は須弥山にすんどる山猿だった模様 つまり仏猿かなぁ?
自分はリスザルぐらいの大きさのを弄んでたんで釈迦如来だったのかも知れん
蓮の葉池は確認できず、視点では段々畑に猿 離して逃げようとしたらすぐに首ねっこ捕まえ
持ち上げ大人しくなった所で畑に開放して逃げ出そうとしたらまた首ねっこふん捕まえという遊びをしていた 専門学校の友人らと山奥の自衛隊の訓練施設に遊びに来ている。
普段から一般人もキャンプなどに使っている施設らしいが、隊員達から白い目で見られる。
部屋に荷物を起き、屋外のトイレに向かう。たくさんある内の一つの個室に入る。
トイレットペーパーが残り僅かだったので全部使おうと引っ張ると延々と巻き取れて焦る。
結構な量を無駄に流してしまい失敗したと思う。しかも替えのロールが見当たらない。
諦めて個室から出ると出川哲朗が先導した集団にクッセークッセー言われる。凹む。
「替えのトイレットペーパーが何処にあるか分からず、使い切ったままなんです。すみません」と自衛隊員の男に謝ると露骨に嫌な顔をされる。更に凹む。
集団は解散し、何故か出川哲朗と部屋まで一緒に帰る。彼はずっとニヤニヤしている。
耐えきれず「出川さんはもっと人の気持ちや痛みが分かる人だと思ってた」と伝える。
お互い涙目で無言になる。 山の上に立っているらしい少年自然の家?のような所で自分と同年代くらいの沢山の子達(夢の中の自分は中学生か高校生くらい)と一緒にいる
ヒノキのお風呂にみんな入っていて、どうやら私と数人の子はここから逃げる計画を立てているらしい。それ以外の周りの子達から明るい茶色の脱衣場で「こいつら逃げる計画を立ててるんじゃないか?」という疑いの目で見られる。
これはまずい!と思って脱衣場から外へ逃げ出す。つる状の植物が沢山生えてる山を必死に下るが、私以外の子達は皆防護服?を着た大人のようなものに捕まり私だけが逃げ延びてしまう。
下山してタクシーを拾い出来るだけ遠くに行こうとする。運転手が東へ行こうとしたので慌てて南!南のずっと遠いところへ!と言う(夢の中の自分的に東はダメらしい)
何故か「自分は30万円を持っている」と認識していてタクシーには10万円分くらい乗っていようと思っている
海沿いを走ったりレインボーブリッジぽい橋を渡っていたタクシーが白い廃墟のようなところで止まり、入っていく自分。ホテルかお店かの跡のようで電飾が垂れ下がってた
二階に続く階段の横で小学生の時以来会ってない父と出くわす。嬉しさと懐かしさで涙があふれる
父とタクシー運転手のおじさんと私でその近くの居酒屋へ行く。中国の飲み屋街のような雰囲気、赤い電飾が強く印象に残っている。居酒屋の店主の女性は父と顔見知りなのか仲が良さげ。
その居酒屋で高校時代の後輩が働いていた。自分が逃亡中なのを思い出し、近くに父もいるし私もここで働かせてもらえたいだろうかと思いながら唐揚げを食べる。
何故かタクシー運転手のおじさんに奢ってもらえるという認識で飲み食いしている自分。閉店間際にやっぱり自分で払わなきゃいかんでしょと思う。高校時代の後輩が閉店を伝えに来た所で目が覚めた もうひとつ
体育館のステージの上にクラス全員で机と椅子付きで座ってる。1番右端に自分がいる。
どうやら普通よりかなり高いステージらしく遥か下に他クラス(他学年?)の生徒達がいる。多分自分たちは小学生。
そこで「楽しかった」「修学旅行!」のアレみたいなことを練習させられてる。台詞は忘れた。
でも自分が担当の台詞をいうと必ず変な空気になり変な静寂。は?何だよ!と思う。
休憩に入ったらしく自分は体勢を変えようとする。椅子と机に座ってたはずなのに体勢を変える時だけ足場がギリッギリに狭くなって冷や汗をかく。体勢変えたあとは机と椅子。
隣の女子が「珍しいね、寝てないなんて」と話しかけてくる。その子は当時自分が好きだった女の子だったので、張り切って「当たり前じゃん隣にあなたがいるんだから!」とか言う。(普段仕事以外であなたとか言わないのに)
で、言ったあとその子の方を向いたら自分とその子の間に謎のマッチョ外国人の席が増えてる。はぁあああああ!?!!?!?と思ったら目が覚めた テレビで正月特番がやっていて、急にヒットしたいわゆる一発屋芸人が出ていた。
緑の全身タイツを着た男の芸人が床に座ってM字開脚して突然思いっきり放尿した。周りもみんな笑っていてそれがそいつの芸らしい。
気持ち悪くなって他のチャンネルに変えたが、そこにもそいつが今度は2人のコンビで放尿していた。
どこの局も同じ感じなのでこんなの放送していいのかよと思いながらテレビを消した。 KAT-TUNの中丸が料理番組をよそおったドッキリをゲストのヒロミに仕掛ける。vs嵐のように観客を入れたバラエティー番組
ちなみに他のメンバーは中丸に協力するという体で、オープニングでは躍りながらヒロミを出迎える。コック姿の中丸はステージ中央の
アイランドキッチンで、内心笑いながら出迎える
ちなみにメンバーの上田はメンバー唯一の男装女だけどもうかっこよすぎて女には見えないなとテレビを見ながら思う自分
料理つくりつつワイプに裏側のドッキリの進行うつし、最後にヒロミにロボットのなかを覗いてほしいと言い覗いた瞬間ヒロミはロボットのなかに閉じ込められる
そしてなかから自分の愛車のバイクがスタジオのなかのプールに落とされるのをみるというドッキリ
オーブンの火をいれるスイッチとなるゆりやんと細い女が全身スーツを着て仕掛となるチューブのなかを怖い怖いと言いながらすべりおちてスイッチを押す。
つくオーブン。
ゲスト席のヒロミにそこのロボットのなかをみてほしいと天の声のナレーション。ぶつぶつ言いながらみにいくヒロミはロボットのなかに吸い込まれる 歓声のあがるスタジオの声はロボットのなかのヒロミには聞こえない
あーそういうやつね、とドッキリに気がついたヒロミは腕を組んで冷静に次はどうなるのか見る
最後のバイク落としまであとすこし!だが実はヒロミもこのドッキリは知っていて、実は仕掛人の中丸を仕掛ける逆ドッキリなのだった。ヒロミは演技をしてる
そうとは知らず、ロボットのなかにヒロミが閉じ込められたことに気がつかない演技の中丸はにやつきながら料理の仕上げ
スタッフとの前日のミーティングシーンが流れる
本当にヒロミさん騙して大丈夫っすか?バイクも落とすし…と不安な中丸にスタッフが、カメラ回ってない裏だとものすごい優しいから大丈夫といいこの企画ははじまったのだ
だが実は(演技で)ヒロミは激怒して中丸の反応をみるという逆ドッキリ
そろそろバイク落としのカウントダウンがはじまる
ロボットのなかでにやにやしながら、俺を騙そうなんて早いんだよ待ってろよ中丸wと笑うヒロミ
聞こえてない中丸もにやにや
バイクが落ちる 夢の中で、ネ ットで確かめてももう男装娘にしか見えんと思いつつ他の夢へ
学校のデザイン授業でびびっときたものを校内でみつけるためにあきべや覗いてみたり探す
一緒にいくのは友達のでぶの女の子ともう一人
あきべやに入ってこれいいんじゃないと人のキーホルダー持っていったり、部屋の入り口の2年3組と書かれたプレート持っていったり
廊下でデザイン探しながらすみっこにクモがいたのを見るが潰す前にどこかにいってしまう 商業施設にいる
8階までエレベーターで上っていく
7、8階はただの物置のようでしかも真ん中にポッカリと穴が空いている
両端に階段があるが物がたくさん積んであり使うことが出来ないので穴を慎重に降りる
6階は病院で5階からがショッピングモールのようだった
途中でバッグを忘れたことに気づき上の階に戻るが見つからない
いつの間にか車に乗っており河川敷を走っているがバッグはどこに行ったのかずっと考えている 信長の野望全国版を移植してる
日本地図を当時の地域に分割する
信長の生きてた時代がわからない
恥ずかしい写真のコンテストに応募するよう先生に頼まれる
カメラを持って途方にくれる
クリーチャーに追われて空き家に逃げ込む ・吉野家の牛皿のふたを開けるも、それをほったらかしにして別の部屋に移動する夢
牛皿は最初にいた部屋に置きっぱなしになっていた
・体育館で君が代を斉唱する夢
自分も君が代を歌っていた オーディションを企画する
参加者を募ったがなかなか集まらず諦めたら、実は郵送でたくさんの応募が届いていると知る
集まったのは若い女の子ばかりなので、アイドルか何かだったのかもしれない バーに入る
そこは合法ドラッグも売っているバーだった
店の脇の飾り棚にクスリが置いてある
私は古々茶(ここちゃ)という飲み物を頼んだ
メニューに手書きでコーヒーの味がするという説明が書いてあった
少しカーブした円柱の透明なコップに入っていた。
味はまんま三ツ矢サイダーでとても美味しかった。
この店に来たからには客は必ずドラッグをやらなければならない。
私は棚に行き、普段飲んでいる胃薬のカプセルを飲んで誤魔化した
カウンターからフロア席に移動。謎の美人とダンプ松本のような巨体の性別不明の人がいる。
美人は刑事か探偵らしい。潜入捜査のようだ。売人を捕まえるらしい。
私、ダンプ、美人の順でソファーに座る
ダンプがソファーに横たわり、私と美人がダンプの身体をさすりまくる。
ソファーの背側から見るといちゃついてるように見えるふりをして売人の気を惹いた。 __________
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U .U .U .U 卒業制作が間に合わない
テレビの後ろがめっちゃタコ足配線でマズいと思う ヤクザの抗争と捕物があるようで街が厳戒体制だ
しばらく行かない方が良いとみんなに触れ回る
今夜は入院してる父にみんなでお見舞いに行く予定
うどんを差し入れするため母が茹でてる 小さな倉庫内で角材と向き合って何かの作業をしていると大工が乗るような
2tトラックが進入して来た。
山積みされた物などのクランク状になった間を器用に通過していった。
ここは公道の一部なのかと思い込み、通路を広げようと見ると物と物の感覚は
僅か60〜70pほどしかない。
しかも直角に折れた箇所は内輪差を考えても通過できるとは思えず不思議な気分になる。
こんな狭い道路?を通行できて当然なのかと自分の運転技術に自信がなくなった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています