後味の悪い話 その175
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聞いた後に何となく嫌な気分になったり、切なくてやりきれない夜をすごしてしまったり、
不安に駆られたり、体中がむず痒くなるような話を語り合うスレです。
★重要!
【次スレは>>950 を踏んだ人が立てて下さい。】
※立てられない場合は早めに申告して下さい。
次スレが無いのに埋める荒らしが居るため、スレ立ては最優先でお願いします。
>>950 を超えたらネタの投下は次スレまで待つぐらいが良いでしょう
前スレ
後味の悪い話 その174
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/occult/1517238265/ 明日に受験を控えた前夜、親から「明日、受験会場まで送ってやる」 >>508
と言われた
だから俺は安心して寝たんだけど、朝起きたら完全に寝過ごしてて遅刻していた
どうして起こしてくれなかったのかと親を問いただしたところ、親は「送ってやるとは言ったが、起こしてやるとは言ってない」とのこと
教師に話しても「ほぼお前が悪い」らしい
納得いかん >>510
よく見ろ
>>508 と >>509 は別人だぞ 日本と韓国の経済関係者が集まる日韓経済人会議が15日、東京都内で2日間の日程で始まった。
安倍晋三首相はあいさつし、
「少子高齢化、エネルギー、環境問題など日韓共通の課題は大きなビジネスチャンスになり得る」と指摘。
その上で「日韓企業がさらに連携を進め、新しいアイデア、製品、サービスを生み出す核となることを期待する」と語った。
韓国の文在寅大統領からは「国民生活に影響が大きい環境問題、
医療分野の協力に経済人の皆さまは率先して取り組んでほしい」とのメッセージが寄せられ、
李洙勲駐日大使が代読した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051500943&g=eco そりゃ彼氏じゃなかったってだけのことじゃん
セフレだったんだろ このスレって面白味の無い人しかいないのが特長だね
つまらない >>510
社会人云々抜きにして、起こさないのは人としてどうなん? 町内会の草むしりに参加したとき、気になる男性がいました。彼の奥様は対人関係が苦手で、めったに姿を見せないんです。
そのせいか、いつも彼が率先して草を取っていました。実は私の夫も人間嫌いで、休日は部屋に籠ってゲーム三昧。お互いの環境が似ているせいか、磁石のように引き合ったんです。
彼のお仕事はマッサージ師だとか。腕がいいと評判なので、「今度、診てください。明日は夫が留守なので…」と言って意味ありげな視線を送り、翌日、自宅に上がってもらいました。
下はジャージ、上はキャミソールを着て少しだけ香水も付け、誘惑オーラ丸出しです。
最初、彼は肩を揉みながら徐々に腰とお尻をマッサージしてくれます。
施術中は会話が弾み、ついセックスレスだという秘密まで告白したのでした。
「女盛りなのにエッチなしはきついね。実は欲求不満に効くツボがあるよ」
「ええっ? 押してほしい」
彼はいきなりオヘソと恥骨の間くらいの場所に中指を突き立てました。
「ああっ、何か体が熱い。変になるっていうか…」
信じられないことに、体がサウナに入ったように熱くなり、アソコが濡れているのが分かります。
「何かエッチな気分になってきちゃった」
こう言うと彼は、無言でジャージとショーツを脱がし、露わになったヘアを撫でました。
「昨日は草むしり、今日はマン毛むしりか…」
毛を数本抜かれたとき、軽い痛みがスイッチになり、「意地悪しないで早く来て」と催促していました。
するとペニスは挿入せずに指が少しだけ入り、斜め奥をぐっと押します。
「淫乱女になる秘穴を突いた。3カ月で俺から離れられなくなるぞ」
そこをグイグイ押されただけで「ああ〜っ、こんなの初めて…」と全身がガクガクと痙攣します。
「おまえはもうイッている」
この言葉が脳の奥に響いた途端、「ウギャーッ」と叫んで連続イキです。
これは「3カ月殺し」という秘伝らしく、ヘビの生殺しにされた私は、彼が帰った後、我慢できずオナニーを5回もしちゃった。
温厚な顔をしているのに彼はただ者じゃないです。危険な不倫の世界に片足どころか、両足を突っ込んでしまいそうで怖い! >>509
親も馬鹿だがお前も馬鹿。お前の馬鹿は親譲り
受験に行っけてたってどうせ合格してねーから潔く諦めて滑り止めで妥協しとけ ある漫画のスピンオフ作品に収録されている外伝『Heart of meet あの日の約束』
昔々
生まれつき病弱な少年がいた
少年の姉は面倒見の良いしっかり者の武術家で、いつも少年を守っていた
「いつか大きくて強い男になって、私のことを守るのよ」
それが少年への姉の口癖だった
ある日、少年は誘拐されてしまう
駆け付けた姉が犯人に立ち向かうのだが、惜しくも刃物で刺されて致命傷を負ってしまう
姉は「いつか大きくて強い男になって、自分を守れるようになりなさい」と少年に言い遺し、この世を去る
少年の目の前に、姉の体から溢れ出る血の海が広がっていく
その光景に少年は泣き叫ぶ
犯人が少年に迫り来る
そこへ拳法の達人の男が通りすがり、圧倒的な力によって犯人を瞬殺すると、去っていく
少年は去り行く男の背に問い掛けた
「僕も、あなたのように強くなれるでしょうか?」 男は答える
「知らん。だが、怯えながら生きていくよりはマシであろう。俺に付いてくるか?」
少年は、姉と約束した「大きくて強い男」に成るため、男に付いていくことを決めた
話が変わるが、実はこの『Heart of meet』という短編は漫画『北斗の拳』のパロディーギャグ漫画『北斗の拳イチゴ味』に収録されているパロディーネタの1つである
少年の正体は「ハート様」
少年を救った男の正体は「シン」
北斗の拳を知らない人のために解説しておく
シンは「力こそが正義」を信条に世紀末の世界で悪の王様として君臨する男
ハート様はシンの忠実な部下であり、普段は紳士的で心優しいが、自分の血を見ると凶暴化して殺人鬼と化すという特性を持つ、丸々と肥えた巨漢の拳法家
二人とも北斗の拳の本編で主人公のケンシロウによって倒された悪役であり、ハート様の断末魔「ひでぶ!」はこの漫画を代表する有名な名台詞である
話を元に戻すが、この『Heart of meet』という短編の結末でもしっかりとハート様の死に様(ひでぶ!)はしっかりと描かれている
そして彼は「姉さん。僕、強くなれたかな……?」と心の中で呟きながら死ぬ
「大きくて強い=巨漢の拳法家のハート様」だったというオチの話である
ちなみに『北斗の拳イチゴ味』にはこのように「シリアスとみせかけてオチはギャグ」という外伝ネタが他にも収録されていて、真面目に読んでると必ず馬鹿を見ることになる 昔読んだホラー漫画雑誌に載ってた読み切り。細部までは覚えてないからテンプレの>>2みたいな内容なのですけど
主人公の少女が化粧にハマる
なんだか曰く付きの化粧品を手に入れて、ますます美しさに磨きがかかる
色々あって時が経ち
あの化粧品は実は放射能か何かで汚染されてました。少女の顔はドロドロに
覚えてなくてすいません・・・
最後に錯乱?してる少女の姿が怖くて痛々しかったです。少女漫画風の絵で少女も美少女みたいな顔で描かれていた分余計に 昔見た短いCGアニメ。セリフとかはなかった
芥川の「鼻」のように鼻が垂れ下がっている少年がいた
その鼻のせいかクラスメイトから疎外されていた
いつものように線路沿いの道を一人でとぼとぼ帰っていると足元に野良猫がすりよってきた
寂しさから野良猫を抱き上げると、野良猫は少年の鼻にかじりつく。少年は思わず猫を放り投げてしまう
少年はもう限界だとばかりに線路脇に横たわり鼻を線路に載せた。震えながら待っているとやがて電車がやってきた…
痛みで気絶している間に少年は鼻が普通の長さになり猫と仲良く遊ぶ夢を見た
夢から覚めた少年にあの野良猫が近寄ってくる
猫に向き直った少年の鼻は、以前の倍ほどに伸びてしまっていた
猫は少年を一瞥すると、興味を失ったかのように離れていった。少年は今度こそ一人ぼっちになった 110 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です sage 2015/05/10(日) 16:38:14.54 ID:NY/ac+h40
この動画が鬼畜だったな
なお「気持ちいいの?」
ゆか「うん・・・」
なお「どこが気持ちいい?言ってみろ」
ゆか「・・・やだ」
なお「まんこ?まんこの花が咲いちゃう?」
ゆか「・・・うん」
なお「言葉で言わないとやらないよ」
ゆか「まん・・・この・・・花」
なお「ほらその先言ってみて」
ゆか「さく、だろう」
なお「違うだろ」
ゆか「さくたろう」
なお「謝んないとね」
ゆか「さくたろうごめん・・・」
なお「入れるよ」 4年前、東京・中央区勝どきのタワマンに入居した、主婦の野上裕子さん(仮名・37歳)は話す。
「都会的な暮らしにあこがれてタワマンを買ったのに、住んでみると極度のムラ社会でした。
毎月のように催される自治会のイベントや、ラウンジ・ジムなどの共有施設で住人同士が交流する機会も多い。
『〇〇号室の旦那さんは転職したらしい』とか『△△ちゃんにはもう生理が来た』とか、噂話もすぐに広がる。
マンション内では常に誰かに見られている気がして、夜、ちょっとコンビニに行こうと思っても化粧や服装に気を使わないといけないんです」 ゾウ人間になれるゾウゾウの実とゴムゴムの実を食べたゾムゾム人間
電車に轢かれてもきかねぇ!ゾムだから! 服部平次「今日は奢りや!好きなだけ食べや!」コナン「本当?平次お兄ちゃん?」
平次 「ああ、ホンマやで」
コナン「じゃあ...とりあえず酢豚、麻婆豆腐、エビチリ、天津飯、あとシューマイと小籠包と餃子も」
〜40分後〜
コナン「ふぅ、、美味しかったね平次お兄ちゃん!」ゲップ
平次「あ、あぁ…」(..よく考えたら財布に2900円しか入ってないやんけ...)
平次「出るか、、...」(...最悪工藤が土下座すればどうにかなるやろ...)
店員「ええっと...酢豚、麻婆豆腐、エビのチリソース、天津飯、シューマイ、小籠包、餃子ですね...」
平次「ええ...」(土下座が駄目なら殺人事件が起きてドサクサに…)
店員「ええ...お会計...」
平次「...」(っ...)
店員「お会計2,986円になります。」
平次「えっ…マジか!?」
平次「あれだけ...食ってこれだけか?」
店員「餃子の王将は米花町の味方ですから!」
コナン「よかったね!平次お兄ちゃん!」
平次「ああ!」
彡(^)(^)(´・ω・`)「最高や!やっぱり王将は最高や!」 数日後、先日合った六尺締めた住職と再度、連絡取ってまたサカリ狂う事になった。
今回は前回と趣を変えて寺の境内にある宝物殿(といっても土蔵造りのたいしたことない倉庫)。
蝋燭の明かりだけの薄暗い淫靡な宝物殿の中で、
また前回同様白い六尺締めてDと勃起薬で強めにキメて妖しい雰囲気で気分を盛り上げた…。
六尺一丁で絡み合いながら黄金の(本物の純金らしい)小型の仏像を床に置いて、
住職と俺は六尺のケツ穴の部分をずらして、
代わる代わるその仏像を熱く爛れたケツマンコに挿入しあった。
俺が仏像をケツに挿入してマンズリこいていると、
住職は俺の乳首を吸いながら六尺の上からチンボをバイブレーターで刺激する!
タマンネエ!「ああ、和尚さん、すげえよ!」
住職も興奮して「ほら、感じるだろ、もっとイイ声で喚けよ!ここなら誰にも聞かれないぞ」
「アアッイイッスゲエッす!」ちゃぷちゃぷ淫靡な音を立てる俺のケツマンコ…。
「もうダメだ!イキそう!」
住職は突然俺の六尺の前袋をずらして自分のケツマンコに俺の肉棒をぶち込む!
「アアッイクッ!」「種を付けてくれ!」「オオオオ〜」
白く熱い精液が住職の直腸の奥に注ぎ込まれる!
「ああ熱い若い樹液堪らん!」腰をくねらせ精液を一滴残らず吸い取る住職。
住職は更に仏像にD入りオイルを塗りたくり己のケツを捩込む。
R爆吸いし俺の六尺の前袋から勃起の収まらない肉棒を掴み出し喉奥に吸い込み舌で愛撫する。
乳首を指で刺激されながら住職は態勢を変え、
俺を抱え込むようにして六尺の前袋をずらし肉棒を出して俺のケツマンコに捩込む。
住職の肉棒は長さ22cm太さ5cmぐらいあるので、拡がったケツマンコでやっと飲み込む感じだ!
十二指腸辺りまで届くデカマラでケツをえぐられバイブレーターでチンボを刺激される。
筋肉がぶつかり合い軋む音だけが宝物殿に響き渡る。
住職「おっ!オオ!堪らん漏れそうだ」
「俺もまたイッてしまいそうっす」
「もう駄目だ!出すぞ」「俺もイクッす!」俺は六尺の中で爆発!
住職は俺の十二指腸に噴射。
二人共もうぐうの音もでない程満ち足りていた。
俺達これからまだまだ淫乱関係続けるつもりだ。 ナインティナインの岡村さんは結婚願望が人一倍強いらしくて、いつか結婚する女性のための部屋を自宅に作っている
そのことをバラエティー番組の最中に後輩芸人から「気持ち悪い」って言われて、スタジオは笑いに包まれてるんだけど、岡村さんだけは真顔だった
なんか可哀想だった 『パワードスーツ』というミステリー小説
読んだのが何年も前なのでうろ覚えで上手く書けません。すいません
主人公は介護用ギブスの販売員で、病院や介護施設を訪問しては自社の商品を売り込んでいた
とみせかけ、実は主人公には強盗殺人鬼という裏の顔があった
訪問販売の傍ら、身寄りが無く財産を溜め込んでいるお年寄りに狙いを定め、殺害して隠し財産を奪うのだ
そして主人公は殺人事件を独自に捜査している熱血ヘルパーのヒロインと出合い、彼女と二人で事件を追っていくことになる
そんな中、主人公は改造された強力な介護用ギブスを手に入れ、さらなる重犯罪に手を染めていく
しかし、警察の捜査が主人公へと迫っていく
そしてついに主人公は警察に取り押さえられる・・・
と、ここでネタばらし 実は「語り部=主人公」は二人いた
「訪問販売員の語り部」と「強盗殺人鬼の語り部」は別人
この小説はこの二人の主人公の物語が交互に語られていて、まるで二人が同一人物であるかのように読者に錯覚させる作りになっていたのである
ちなみに殺人鬼が作中で行った数々の犯罪も後味悪かった
強盗殺人鬼は普段はボランティアとして活動しながら獲物を物色していた偽善者で、訪問販売員の方のパートでも脇役として登場していた
あの善良そうなボランティアの青年が犯人だった、と明かされた瞬間のイメージの反転が気持ち悪い
よく覚えてないから詳しくは書けないのだけど
特に後味悪かったのが、販売員の上司にあたる部長のこと
部長はかつて国家のせいで悲劇的な形で恩師を喪っていて(この話も後味悪い)、そのことから革命を志し、ボランティアをしている殺人鬼を善人だと勘違いして革命の同士として勧誘し、彼に改造ギブスを与えてしまう
そこから殺人鬼はさらに暴走して、革命と称して計画に無い大量殺人を行ったり、自首を決意した部長を殺害して改造ギブスを奪い、さらに犯行を重ねていったり・・・
部長の志が悪党に利用されるだけ利用されてしまったことが最も後味悪い https://i.imgur.com/uw8MgVu.jpg
私のキャバ嬢時代の給料です(笑) . 私は少ない方でした。 貯めた貯金は2年間で約1000万円です。 毎月親には30万円仕送りして、30万が私の生活費で、残りを貯金してました! 東京の新宿で1K10万円の賃貸でした??今思うと馬鹿らしい。
. なぜ貯金がゼロになったかというと、主人の借金をほとんどゼロにしたからです。 . 趣味だった車、ギャンブル好きで借り過ぎた消費者金融など、 私からしたら価値観の合わない事ばかりでした。 光熱費などの滞納など、それを普通にする人でした。
それでも、私と出会って全て辞めてくれました。 タバコも辞め、車も軽に変えました。 もともとお酒などあまり飲む人じゃない。一緒に飲みに行ってもいつのまにかコーラになってるので…(笑) . とにかくアプローチだけは立派な人間でした(笑) とにかく優しいし家事育児も完璧。
必ずレディーファーストだし 私のお風呂前には掃除してお湯をためててくれて、あがったらお水を用意してくれてる(笑) . 私が借金をゼロにしたから 主人が私にいま、全てしてくれる事が当たり前とは思ってないません。
自分が好きでこの人と一緒に生きていくために必要な事だと思って支払いました(^o^)/ . そのおかげで主人もお金の大切さをしっかり分かっています。 100円のもを買うのもためらうくらいです?? . というどうでもいい話でした(笑) . .
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https://www.instagram.com/p/BbtPeFIHHrS/ ラノベ「俺の生きるレーゾンデートル」
高校生達が学校ごと異次元のような空間に隔離されて閉じ込められてしまい、数体の恐ろしい異形の怪物達に襲われていくというデスゲーム風のパニックホラー
ヒロインは二人いる
ヒロインAは地味なオタクで、主人公とは友人程度の関係(表紙はヒロインA)
ヒロインBは美少女のマドンナで、主人公の想い人
事件の直前、主人公はヒロイン二人からそれぞれ別々の場所へと呼び出すメールを受けとる。
普段は鈍感な主人公だったが、流石に「どうやら彼女たちから告白されるらしい」と察し、大喜びで愛しのヒロインBのもとへと向かう
そこで異変が発生し、主人公達は学校ごと異次元へと閉じ込められる
そして様々な怪物達による虐殺が始まった
主人公はヒロインBやその他の生徒達を守ろうと奮闘する
するとヒロインAが、自分が戦闘型の異能力者(超能力者)であるという事実を明かし、異能力を駆使して怪物に対抗する
「これで勝つる!」と確信した主人公達はヒロインAを利用して怪物への反撃を始め、怪物を一体倒すことに成功する
しかし、調子が良かったのは最初だけ
次々と悲劇が起こる過酷な戦いの中で、ヒロインAの精神は確実に磨り減って消耗されていく
いつしかヒロインAに心惹かれるようになっていた主人公は、彼女の支えになりたいと願うようになり、人目を避けて彼女を抱き締めて濃厚な口付けを交わした
その光景を、ヒロインBが物陰から眺めていた 物語中盤で疲れ果てたヒロインAは、ヒロインBに見守られながら深い眠りに落ちる
するとヒロインBは包丁をヒロインAの胸に突き立てる
唯一の希望だったヒロインAは音もたてずに死亡
中盤にしてどんでん返しの衝撃展開
ヒロインAの遺体が発見され、生存者である主人公達は絶望
それでも主人公は諦めずに怪物達と戦い続け、ボロボロになりながらも全ての怪物を倒すことに成功、、、
したかに見えたのだが、ここでヒロインBが豹変し、主人公に包丁を突き立てる
発狂したのかと思いきや、ヒロインBの口の中から「最後の怪物」が姿を現す
最後の怪物はグロテスクな寄生虫の様な姿をしており、人間に寄生して脳を乗っ取るという能力を持っていた
事件が発生した直後にヒロインBはこの寄生虫の怪物に襲われて殺されていた
彼女は最初から既に死んでいたの
そうと知らない主人公は、ずっとヒロインBの肉体を借りた寄生虫の怪物を守り続けていたのだ
主人公達と一緒に怪物達から逃げ回っている間、寄生虫の怪物はヒロインBの肉体を使って暗躍し、主人公達が危機に陥るよう工作し続けていたのである
寄生虫の怪物は、瀕死で身動きのとれない主人公に馬乗りになると、「最後に愛しの彼女と性行為でもするか?」と言って下品に笑い、勝ち誇る
絶望のドン底に突き落とされて思わず泣いてしまう主人公
だったが、最終的に主人公は激情から「殺意の塊」と化し、手も足も出ない状況から反撃して寄生虫の怪物を殺すことに成功
すると世界が崩壊を始める
気が付くと主人公は事件が発生する直前の時間に戻っていた
全てが無かった事になったのだろうか?
しかし、周囲で次々と生徒達が倒れ始める。倒れた生徒たちは、あの怪物の存在した世界で命を落とした者達だった
と言うことは、ヒロイン達も、、、
主人公は咄嗟に彼女達のもとに向かおうとしたが、AとBのどちらの所へ向かえばいいのかわからなくなり、ただ呆然と立ち尽くした ラノベとかいらないよなぶっちゃけ
ラノベで面白いのはキノコだけだよ 俺「はぎゅ♡はぎゅ〜♡」お尻ブリブリ
お前ら「うんうんでちゃったんでちゅね〜♡」俺のアナルペロペロ
俺「はぎゅぎゅ〜♡」お前らにアナル舐められてご満悦
うんちでたらお前らが舐めてくれるの嬉しい♡♡♡
これからも俺のうんちはお前らが舐め取ってね♡♡♡(n*´ω`*n) >>544
胆汁が主成分だから漢方薬的な苦さ…らしい >>540
気が向いたからラノベ敬遠せずに読んでみたが、内容を簡素にまとめて書き過ぎてて味気無くつまらないと思った
原作がどうなのかは知らないけど、そのレスの書き方だとキャラの心理も読み手に伝わりにくい。主人公に感情移入しにくかった
レスを3レスくらいにして、細かな設定とかをもっと詳しく書いたら?
とも思った >>549
ハンドルネーム
yucon
でググると出てくる 一応>>547に追記しておくと、「書き直せ」なんて言ってないからな
まあわざわざ書き直すような常識はずれのバカはいないと思うが 衝撃の結末を迎えたストーカー事件を紹介しよう。
都内に住む山本さん(仮名)が会社から帰宅すると、彼のアパートの部屋の前に一人の女性が立っていた。
彼女は山本さんが以前に少しだけつきあったことのある慶子(仮名)という女性で、半年前に山本さんから別れをきりだし、もう会うことはないはずだった。
ところが女性の方は山本さんを忘れることができず、毎日のようにアパートを訪れるようになっていた。
あまりにしつこく毎日のように姿を見せる女性を気味悪く思った山本さんは、樋渡さんの会社に相談に訪れた。
最初は樋渡さんも、悪質なものではないだろうということで、様子を見るようにと山本さんにアドバイスをしたという。
ところが1ヶ月後、山本さんが家に戻ると部屋の前には彼女の姿がなかった。
安心してドアを開けて部屋に入った山本さんだったが、彼はそこで息をのむ。
彼女は部屋の中で待っていたのだった。 管理人にドアを開けてもらったという彼女に山本さんは、自分にはもう彼女ができたので、いい加減彼女面をするなと思わず怒鳴ってしまった。
すると彼女は突然立ち上がり、片手に持っていた剃刀をゆっくりと持ち上げ、何故か微笑みながら自分の手首におろした。
驚いた山本さんは彼女を病院に運び、一命を取り留めた慶子はそのまま入院することになった。
彼女のこの異常な行為が恐ろしくなった山本さんは、彼女が入院している間に東京での仕事を辞めて実家のある長野県に引っ越した。
ところが引っ越してから3ヶ月後、彼は想像を絶する恐怖に襲われることになる。
仕事から戻って家族のくつろぐ居間に行くと、なんとそこにはストーカーの彼女が楽しげに家族と話していたのだ。
驚きのあまり声の出ない山本さんに、母親は
「あなたのお姉さんになるのよ」
と言った。
慶子は立ち上がり、
「はじめまして。慶子です。よろしくね、弘さん」
と言った。
彼女は、山本さんの兄と結婚することになっていたのだ。
ストーカーが自分の兄と結婚するという、信じられないような結末。
彼女はその後、本当に結婚して子供までもうけたという。
これで2人は一生付き合い続けなけらばならないのだ。
これが、彼女の望んだ形だったのだろうか。 413 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/07/28(金) 00:11:28.78 ID:JYEvD/+c0.net
まあまあ
>>407みたいな話は結構多い
実話だと、著書「殺人者はいかに誕生したか」で有名な、ママ友に家を乗っ取られて息子を殺させられた母親の話
それと>>408も書いてる北九州事件や、尼崎の一家洗脳事件
一人暮らしの大学生なんかだと、発覚しにくいから狙われやすい
創作だと安部公房の闖入者あたりが有名かな
ジョジョ作者が描いている魔少年ビーティーという作品にも、一家乗っ取り物が出てくる
乗っ取りと洗脳がセットのパターンも多く、>>407の姉妹と主従の交差点も典型的な乗っ取り→洗脳コンボのパターン
藤子Aのヤドカリ一家なんかもそうだね。家族が抵抗できなくなってしまうパターン
問題は、日本の司法制度に乗っ取りを防ぐ手立てがない事
家に押し入られて勝手に住み着かれても、闖入者が「この一家と知り合いだ」と主張すれば、警察も民事不介入で手出しできない
だから乗っ取り→洗脳のパターンは意外と簡単に成立してしまう
おそらく今この日本にも、家を乗っ取られてしまった不幸な人が現在進行形で存在するのだろう
434 :本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2017/07/29(土) 00:28:15.62 ID:lZclmr0E0.net
>>413
乗っ取りで思い出したけど、大学生が急に学校に来なくなって、心配になった親が警察に通報したら
ネットで知り合った中年男性がその大学生の部屋に住み込んで、大学生を奴隷として使ってたなんて話もあったな
結局親を交えた話し合いで、中年が大人しく出て行って解決したわけだけど、一歩間違ったら>>413で書かれてる事案の仲間入りだったな この前エレベーター乗ろうとしたらさ、男がいたのよ。後ろ向きで。
エレベーターに人がいても驚かないけど、後ろ向きで乗ってる人ははじめて見たからちょっと驚いた。
一瞬戸惑って乗ろうか迷ったんだけど、掲示物見てるとかだったら失礼だし、みたいなつまらない気をつかって乗ったの。
なんかブツブツ言ってるから背中向けたくねえと思って壁を背にして横にポジションキープ。
となりちらっと見たら、直立姿勢のまま壁まで10cmくらいまで顔近づけてて憤怒の形相。
鬼のような顔ってのはあのことだね。
南無三!と唱えて早く一階に着くことを祈った。
八階だから下まで結構時間かかる。
「だーかーらー、貴様が言うか!ボケェ!」
「お、お、お俺のせいか!?あ!?」
ブツブツっていうかもう怒鳴ってるよね。
まだ6階かよー…と一階一階嫌な汗かきながら数えてた。
ようやく一階についてそそくさと逃げたんだが、離れてからエレベーター見ると男はおりていない様子だった。
翌月くらいかな、またそいつに会った。今度は地下通路で壁と話してた。
それから頻繁にそいつを見るようになって、とうとう自分家の近所にまで現れた。
やばい、キチに狙われてる?と膝ガクガク。
たまたま友人と歩いてたときにそいつがいたから、「またいるよ、あいつ」と言ったところ友人が「誰?」と
そこで壁と話してるやつだよ、と言っても誰もいないじゃないか、と。 そこで初めてこの世のモノじゃねえ!と気づいた。
そういえば会社のエレベーターで見たときも残業で一時すぎてたしな、となんだか納得。
幽霊なら刺されることもないだろうと逆に安心した。そしたら、とうとう家のドアの前に現れた。
ドアと話してるからドア開けられないし、一旦逃げようとコンビニへ。戻ったらいなかった。次の日は家の中に現れた。冷蔵庫と話してた。
家には出ないと思ってたから、流石に怖くて、キッチンの塩ふってみたけど効果無し。
諦めて寝ようとしても怒鳴り声が煩くて眠れない。すっかり寝不足。
ムカついたから「うるせえんだよてめえ!消えろ!」と怒鳴りつけた。
次の日寝てたら顔のまん前に現れてブツブツブツブツ。
精神的にかなり参ってたと思う。
「なんなんだよてめえ!俺がなにかしたのか?ふざけんなよ!」
とそいつが現れる度に怒鳴り合ってた。んでね、ある日それを友人に見られまして
「お前壁と話してたよ…」
と。ああ、なんか合点がいった。そういうことか、と。直ぐ様病院へ行きました。精神病だと思ったんだよ。結果は脳の血管がふさがってなんちゃらかんちゃらで、バイパスが出来て助かったけど危なかったと言われました。
あれが幽霊なのか幻覚なのかは分からず仕舞いです。 僕の学校の通学路にはプリングルスのおじさんと呼ばれる、顔がパンパンに腫れたおじさんがいました。
おじさんは少し知恵遅れなのかな?と思われる新太君という15歳くらいの子供を連れていました。
おじさんは通りがかる小学生に向かっていつもこう話しかけます。
「この子と握手してくれないかな?」
大抵の子は気味悪がって逃げてしまうのですが、僕は子供心になんとなく新太君に同情して握手をしました。
「いい子だね」
おじさんが本当に嬉しそうな顔をしたため、僕も良いことをしたと嬉しくなりました。
次の日、おじさんと新太君はいつもの場所で待っていました。
「この子と握手してくれないかな?」
僕が昨日と同じように手を差し出し握手をすると、ものすごい激痛が走りました。
新太君は手のひらに画鋲のようなものを忍ばせていたのです。
「君のことだけは許せないんだって」
おじさんの冷静な声が響きます。
なんで?同情の裏の優越感を見透かされたのか…僕は瞬間的にいろいろな事を考えました。
でも、こんな仕打ちをしなくたって…
助けを求めるような目でおじさんを見ると、おじさんは申し訳なさそうな顔でこう言いました。
「おじさん、新太に君が息子だったらよかったのにって言ってしまったんだ」
「新太〜。ごめんな〜。ごめんな〜」
僕はその後泣きながら学校に駆け込み、先生たちに一部始終を話しました。
事件はすぐに校内放送で全校生徒に知らされて、先生達も数人で見回りに当たるなど緊張した雰囲気が漂いました。
プリングルスのおじさんは、それ以来姿を消してしまったのですが、かわりにこんな噂が立ちました…
「新太君は病気をうつすために握手してたんだって」
この噂はわりと最近まで僕を悩ませました。 おっさん1「おらおらwwwいつもみたいに声出せよwwwww」パンパンパンパン
美人お姉さん「ん………あ………っ………いやぁ………っ………ん……っ!」パンパンパンパン
ショタ「ぁぁぁ………」ガクガク
おっさん1「なんだwwwwガキの目を気にしてんのかwwwww」パンパンパンパン
美人お姉さん「ぁ………っ!………ん………っ………おねが………い………っ………ショタくんには………ハアハア……………見せないで………………んん………っ!」パンパンパンパングチュッヌチュッグチュッヌチュッ
おっさん2「こんなに乳首勃たせやがってwwwwガキに見られて興奮してんじゃねえかwwwww」グリグリグリグリ
ショタ「……お………お姉さん………?」
美人お姉さん「ハアハア……………ん………っ……ハアハア………お姉さんは……大丈夫よ………あん………だから………ハアハア………心配しないで………………んん………っ!」パンパンパンパングチュッヌチュッ
おっさん1「なーにガキの前でかっこつけてんだwwww村中の男の肉便器やってるクセによwwwwwww」パンパンパンパンパンパンパンパン
ショタ「ぁぁぁ………」ギンギン
おっさん3「ん? おいおいwwwwwこのガキ目の前で大好きなお姉ちゃんがヤられてんの見てチンコ勃たせてやがるぜwwwwwwwww」
おっさん1「本当かよwwwwwならせっかくだからもっとサービスしてやんないとなwwwww」パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!パン!
美人お姉さん「いやあああああぁぁぁぁっ!だめええぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ!!」パン!パン!パン!パン!グチュッ!ヌチュッ!グチュッ!ヌチュッ!パン!パン!パン!パン! 朝電車乗ってメールチェックしようとしたら、隣の座席の品のいいおじいさんが
「もしもし?車内は携帯はいけませんよ」と俺に諭すように囁いてきた。
俺は慌てて「あっ、すいません…!ありがとうございます」と頭を下げてスマホをしまった。
そしたらおじいさんは ほう…みたいな空気になって
「注意してお礼を言われたのは初めてですよ これは気持ちのいい思いをさせてもらいました」と笑った。
俺も思わず微笑んで、おじいさんと軽い世間話になった。
おじいさんはハイキングの装いで、隣には奥さんが同じような服装。
「これからね、六甲山ですわ。 じじばばでどこまで頑張れるかな」と笑う。
俺も昔サバゲーの趣味の傍ら山登りをよくしていたので、「あっ 六甲山はいいですね!今の季節とってもいいですよね!」と
うれしくなった。
おじいさんもうれしそうに頷いてくれた。
そんな会話の途中、おじいさんが鞄から水筒を出して、お茶を飲み始めた。ゴクゴク飲むので水筒を伝ってお茶がこぼれる。
俺は微笑んで、「あっ おじいさんこそ電車の中は飲食はだめですよっ」と冗談ぽく言って、ハンカチを出そうとした
するとおじいさんはいきなり
「あなたねっっ!! そうやって自分を棚上げして人を貶めてどういう了見ですかっ!!」と大声で怒鳴る
プルプル震えながら「ええっ この暑いのにじいさまがお茶ひとつ飲むのもそうやってめざとくっ あなたはねっ!! なめたことを言うんじゃないよっ!!
気が大きくなったつもりじゃないのかっ!ええっ!」と激昂している
俺はあまりの事に顔面蒼白になり「うわっ す すいません!ご ごめんなさい!」と頭を下げるしかない。
おじいさんは「そういう言葉は いまさら何だっ!拒否拒否っ!断固拒否するよこっちは!ええっ!」 と
腕を組んで目をキッと閉じて、顔を背けた。
俺は周りに恥ずかしくて、もう俯いてるしかなかった。
梅田について、降りる夫婦に「あの・・すいませんでした・・」と声をかけると、
おじいさんは俺を無視。
奥さんは「社会常識は、 皆が守ってこそですから」みたいな事をキッという顔で俺に向かって言い捨て、
去っていった。 >>548
先行者のR氏がどうなったのか全く書かれてないのが怖い リックアンドモーティっていう海外アニメの冥王星の話
二人で仲良く惑星の模型を作っていた少年モーティと父ジェリーは、「冥王星は惑星なのかどうか」について言い争い始めてしまう
「冥王星は惑星ではなくなった」と主張するモーティに対し、「私は冥王星は惑星だと教えられて育った。だから誰に何と言おうと冥王星を惑星と呼び続ける!」と主張するジェリー
すると空から冥王星人がUFOに乗って飛来し、モーティとジェリーを冥王星へと招待する
冥王星人は自分達の暮らす星が惑星から除外されたことに不満を抱いていたらしく、「冥王星は惑星だ」と主張してくれたジェリーに深く感謝していた
冥王星へと連れて来られたジェリーは、VIP扱いでチヤホヤされ、ただ「冥王星は惑星だ」と宣言するだけの演説で拍手喝采を浴びることになる
だが、人知れずモーティは冥王星人の学者から冥王星の真実を告げられる
実は冥王星の資源は枯渇寸前であり、星そのものが縮んで惑星から除外されてしまったのもそれが原因だった
しかし冥王星人たちはそれでも良い暮らしをするために資源の採掘を続け、地球人のジェリーに「冥王星は惑星だ」と気持ちの良いことを言わせることで問題から目を背けているのだ
このままでは冥王星は宇宙の塵と化してしまうだろう
学者はモーティに「君の父に冥王星は惑星ではないと認めさせてくれ」と頼む
モーティはジェリーに事実を告げるのだが、英雄扱いされてすっかり舞い上がってしまっているジェリーは聞く耳を持たない
しかし色々あってジェリーは心変わりし、勇気を持って「冥王星は惑星じゃない!」と発言する
怒った冥王星人たちはジェリーを袋叩きにして地球へと送り返す
惨めにズタボロにされたジェリーだったが、それでも父親としての信頼は取り戻し、再び息子と一緒に仲良く惑星の模型を作るのだった
一応モーティとジェリーは雨降って地固まる的なハッピーエンドなんだけど、冥王星はその後も問題から目を背け続るんだろうな、と思うと後味悪い 5月24日 15時24分
24日午前、大阪 堺市でマンションの敷地内に、14歳の女子中学生と20代と見られる男性が倒れているのが見つかり、いずれも死亡しました。2人がマンションの屋上から飛び降りるのが目撃されていて、警察は自殺と見て詳しい状況や2人の関係を調べています。
24日午前10時ごろ、大阪 堺市堺区北三国ヶ丘町の9階建てのマンションの敷地内に、若い男女が倒れているのを通りかかった人が見つけました。
警察によりますと、倒れていたのは所持品などから大阪府内に住む14歳の女子中学生と、20代と見られる男性とわかり、いずれも死亡しました。
これまでの警察の調べで、マンションの屋上から女子中学生が先に飛び降り、数秒後に男性が飛び降りるのを複数の人が目撃していて、屋上には2人のものと見られるかばんが残されていたということです。
また、女子中学生の携帯電話には、自殺をほのめかす内容のメモがあったということで、警察は自殺と見て、当時の詳しい状況や2人の関係などを調べています。
現場は、JR阪和線の堺市駅から200メートルほど離れたマンションや住宅が建ち並ぶ一角にあります。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180524/k10011450821000.html 女児を誘拐してわいせつな行為をしようとしたとして、警視庁練馬署は24日、
未成年者誘拐と強制わいせつ未遂の容疑で、東京都練馬区の大学生の少年(19)を逮捕した。容疑を認めている。
逮捕容疑は3月10日午後、練馬区内の路上で、当時小学3年の女児の前でわざと財布を落とし、
財布を拾って追いかけてきた女児に「クレジットカードを取ったでしょう。ポケットを確認する」などと言って自宅へ連れ込み、
わいせつな行為をしようとしたとしている。女児が途中で泣き出したため、何もせずに帰したという。
練馬署管内では3月以降、ほかの女児への同様の声がけに関する相談が複数あったといい、同署が関連を調べている。
http://news.livedoor.com/article/detail/14762195/ 「以前、特養に入居していらした70代の男性は、散歩に行けば昔話をしてくれる気持ちのいい方でした。
ところが、夜になると一人で車イスで移動しては、女性の部屋に忍び込んでいた。若い女性介護福祉士が介助する際には、
まったくセクハラする様子もなかったのに、寝たきりの抵抗できない女性の体をまさぐっていたんです」
さらに、高齢者同士の“援助交際”が行われることも。
「私が以前に勤めていた養護老人ホームには、年金支給日になると息子が無心に来る、少々家族関係がうまくいっていない70代の女性が入られていました。
その女性がお金に困って、同じく70代の男性利用者に相談。月10万円で性行為の相手をする契約を結んでいたと、後に発覚したのです」(別の施設長)
深刻なのは、こうした高齢者の性に関する問題が表面化しにくい点だ。介助者に対するセクハラは、現場の判断で処理されがち。
入居者同士の性行為が発覚しても、片方が認知症を患っていれば、同意があったかどうかを確認することなどできない。
身寄りのない独居老人が増えているため、強制退去を促すことが難しいケースも少なくない。
「ある晩、4人部屋を利用していた70代女性のカーテンを開けると、Vの字に両足を上げて黙々と陰部を触っていたんです。
もともと耳が遠いうえに、集中していたのか、私が入ってきたことにも気づいていませんでした」
ttps://news.goo.ne.jp/article/dot/trend/dot-2018052300014.html 新作ゲゲゲの鬼太郎の第6話
不審死が相次ぐ田舎の村で、孤独な老婆が「シロ」と名付けた猫を飼っていた
しかしシロの正体は妖怪「すねこすり」
鬼太郎がやって来て、「お婆さんのもとから去れ。このままではお婆さんも死んでしまう」とシロに警告する
しかしシロには訳がわからない。実はシロは妖怪だという自覚が無く、自分をただの猫だと思い込んでいた
「すねこすり」という妖怪は人間の生命力を糧に生きている
かつてはこの地も栄えており、行き交う人間が多く、シロは野良猫のような暮らしをしながら大勢の旅人から少しずつ生命力を吸いとって生きていた
しかし時代が進むとこの地は寂れて過疎化してしまい、シロは少数の人間に飼われることでしか生命力を得られなくなった
「すねこすり」と暮らすことで大量の生命力を吸われ続けた人間がどうなるか。この村で相次いでいる不審死は、シロによってもたらされたものだったのだ
確かに今までシロを拾って飼ってくれた人々は全員衰弱して死に絶え、お婆さんもシロを拾って飼い始めてからみるみる衰弱していった
真実を知ってしまったシロは、山へと逃げ去っていく
お婆さんは、雨の夜だというのに帰ってこないシロの身を案じ、山へと探しに出かけてしまう
そこでお婆さんは熊と遭遇するのだが、お婆さんの危機にシロが駆け付けて熊を追い払う
そこへお婆さんを探して村の人間が駆け付け、シロのことを「お婆さんを騙して食べようとしていた悪い妖怪」と呼ぶ
妖怪としての正体を知られてしまったシロは、「今からお婆さんを食ってやる」と悪者を演じ、人間からの攻撃を受けると、尻尾を巻いて逃げ去った
降りしきる雨の中、シロはお婆さんとの思い出を振り返りながら、顔を歪めて泣きじゃくる
鬼太郎が物憂げな表情で山を眺めて終わり 珍しく悪人不在で善人しかいない話なのに、切なくてもの悲しい話だった
シロの回想に出てくる過去の飼い主達の姿も哀れで不敏だった 。自分が衰弱していく原因がシロにあるとは夢にも思わず、
苦しみながらもシロの姿を見て思わず笑みを浮かべて、擦り寄るシロの身体を撫でた瞬間に命が尽きてもがき苦しみながら死ぬ
それでもシロは飼い主達が次々と死んでいく理由を理解出来していなかったっていう・・・
鬼太郎のフォローがあるかと期待したけどそれも無いし・・・ 最近引きこもりやおっさんのやる事を美少女にやらせる漫画が流行っているよね
深夜徘徊の漫画があって夜の街を徘徊するけど別世界のような住人に出会ったり不思議な体験をしていく内容
これも実際に流行らせたいらしいがおっさんの行動を美少女にやらせる事によって現実の女が真似するそれをおっさんが食うって流れがテンプレ化している なんかアニメの真似して交差点のど真ん中に炬燵を置いた大学生が警察のお世話になったらしいね コピペ
妹の体験談。
とあるアパートの2階で一人暮らしを始めてしばらくした頃、1人の男が部屋にやってきた。
話を聞くとその男は下の住人で、ウチの騒音に迷惑して抗議に来たとか。
出るところにでも出る覚悟だが、話し合いをしたいので部屋に上げてくれと。
「え?」と瞬間的に抵抗を感じたが、どうも迷惑を掛けているみたいだし、なにより部屋に彼氏が来ていたのでまぁ安心かなと、部屋にあげるつもりでドアを開けた。
すると、部屋の中に人の気配を感じた男は、やっぱり日を改めると帰っていった。
その日の晩、妹はとりあえず不動産屋にこんなトラブルがあったのだけどと電話で相談をした。
すると不動産屋の返事はこうだった。
「今お調べしたのですが○○さんの下の部屋は現在空室ですよ」
それから程なく妹は引越をした。それまでの期間はずっと彼氏に家で寝泊まりしてもらっていたとか。 猫娘が猫姉さんに、砂かけ婆が潮かけ姉さんに変わったよ(*'A`*) 「こちとら江戸っ子だい」日大学長の会見に72歳女性が乱入
日本大学は25日、アメフト問題について大塚吉兵衛学長が会見を開いた
報道関係ではない72歳の女性が不規則発言をし、退出させられた「渋谷生まれで、400年前からこっちとら江戸っ子だい」と語った
http://news.livedoor.com/lite/topics_detail/14767623/ たった1回で 投稿者:鬱男 (1月16日(日)09時07分52秒)
好奇心から見物気分で老舗発展場へ行ってしまった。目の前で繰り広げられる淫乱プレイを見ていたけど
誘われるままつい乱交に引きずり込まれて無我夢中のうちにRを嗅がされ朦朧とするうちに生で掘られて
中出しされてた。続けざまに大勢に掘られて数は不明。口にも押し込まれイマラチオで大量の汁を飲まされた。
やっと開放された時はもうボロボロ状態、でもその時はもっともっとって叫んでたらしい。
半年ほど経って微熱が続いて体重が減ってきて、全身に湿疹が。皮膚科に行って、ヘルペス、梅毒、HIVが判明。
2ヶ月ほど入院して今はやっと落ち着いたけど、離婚、退職で生活保護の生活、ホームレス寸前です。もうダメぽ。 同い齢のフリーターの男性と付き合っているのですが、彼の両親は共働きのため、平日の昼間に家に遊びに行ってエッチをするのが習慣だったんです。
その日も彼の家を訪ねて、いつものようにセックスを始めたのですが、なんだか様子がヘン。普段はとにかくすぐに挿入してくるのに、ものすごく前戯に時間をかけてくれるんです。
5分ぐらい入念にディープキスをして、それからようやく服を一枚ずつ脱がしながら胸を揉んだりアソコに触ったりして、私を全裸にしてからもビラビラを指でつまんで左右に広げ、じっくり観察。
「すごくきれいだよ。オシッコの穴まで丸見えだ。うう、たまんないよ」
なんて言って、そのあとはまた私がイクまでクンニをしてくれるんです。
そんなにじっくり前戯をされたことなんてなかったから、感激してお返しのフェラでたっぷり気持ち良くしてあげました。
そして、やっと挿入という段階になった時、いきなり部屋のドアが開いたんです。彼の親が帰ってきたと思い驚いてそちらを見ると、なんと私の彼氏が立っているんです! 横を見ると、そこにも彼が…。
「オイ、俺の彼女に何してるんだッ? それに琴音、俺か弟かぐらい見分けがつくだろうが!」
ドアの所に立っている彼が私に怒鳴りました。
彼氏に双子の弟がいるということは聞かされていたけど、会ったことはありません。前戯がやたら長いと思っていたのは、彼の双子の弟だったんです。
しかも怒鳴られた弟が開き直って言うんです。
「アニキもこの前、俺のフリして俺の彼女とエッチしたじゃねえか!」
どうやらこの兄弟、いつもこんなことをしているらしいんです。でも、腹が立つより挿入直前で焦らされていることが我慢できなくなり、私は「もう、どっちでもいいから早く挿れてよ!」と言ってしまいました。
すると彼らは、少しバツが悪そうな顔をしながらも「仕方ねえなぁ」と、2人で襲い掛かかり、口とアソコに同時挿入したり、数十回ずつ激しく腰を振って交代したり、3Pならではのプレイで私を楽しませてくれたのです。
実は…彼氏と付き合い始めて双子の弟がいると聞いた時から、3人でエッチしたら興奮するだろうなと妄想していた私。夢が叶って大満足でした。 ながら見してたから殆ど覚えてないが
マイメロって昔のアニメで特撮オタにして特撮ヒーロー志望の俳優の卵の話悲しかったわ。
やる気が空回りするダメ男って扱いだけど
イケメンでスタイル良く、ちゃっかり美女とデートしてて、
ああっ特撮俳優ってこれらを当たり前に持ち合わせているのかとしみじみ思わされた
俺自身特撮オタで体型も顔も仮面ライダードライブのチェイス似だが
根暗インキャだし以前女に酷くルラギラれて憂鬱。 チェイスだのルラギラだのわけわからんオタッキーな言葉を使ってるからアカンのとちゃうかな 俺イケメンだけどモテないとか言ってるやつでガチのイケメン0人説 だから、そのキャラクター名を共通言語のように口にするところがアウトなんじゃって 広島県教育委員会は20日、自校の生徒にわいせつな行為をするなどしたとして、公立中学校の女性教諭(23)と男性教諭(60)を懲戒免職処分にした。
県教委によると、女性教諭は昨年8月〜今年2月、授業を担当する男子生徒と自宅で複数回にわたり性交渉を行った。男子生徒の友人の保護者が学校に相談して発覚。教諭は「生徒に好意があった」と説明している。校長も戒告処分とした。
http://kyoto-np.jp/politics/article/20180320000149 友達から聞いた話。
駅前でやたら髪の長い男に「トイレ貸してください。」って声かけられたんです。怖かったから無視して早歩きして家に向かいました。振り返るとその男はいませんでした。
部屋に戻ると二人暮しの妹はまだ帰ってきてませんでした。駅前の男の事がまだ気味悪かったので、妹に【駅前に気味の悪い長髪の男がいたから気をつけてね】ってメールしたんです。
わたしはすぐにお風呂に入りました。ユニットバスなのでシャワーカーテンを閉めて湯舟に浸かりました。
間もなく妹が帰宅したようでした。
わたしは湯舟から「大丈夫だった?変な男いたでしょう。」と呼び掛けましたが返事はなく、ユニットに入ってきました。
わたし達は片方がお風呂、片方が便座に座って、シャワーカーテン越しにその日の出来事をよく話すので、わたしは駅前の気味の悪い男の出来事を話し始めました。
するとシャワーカーテンの向こうから
ジョボジョボジョボジョボ…
「トイレありがとう」 >>579一番後味悪いことは、実際には「夜道で何かが足に絡みつく現象」でしかないのに
凶悪妖怪として描かれてるスネコスリだがな!!
しげるも草葉の蔭で怒ってんぜ!! >>601
実在しない架空の存在に「実際」もくそもあるのか? 原作厨の俺としては気持ちは分かる。
ただ原作に拘るとアニメは見てらんない。
毛太郎は同人感覚で見ればいいんじゃね ’’’’’’’’’’’’’’’’’.('A`).ケバリ ハ ハゲルョ >>603
久々に「ああ、これがアスペか…」と本当に思えるレスを見た
多分ナチュラルに答えたんだろなあ ワイが出会い系で会ったまんさんの発言で打線組んだ
1 風吹けば名無し 2018/05/27(日) 21:25:48.80 ID:1VR7Vfqc0
1中 触らないで邪気が流れてくるから
2遊 私吸い込みやすいの
3右 私はこの木と一緒で全て吸収するの
4一 取り付かれて10年時が止まっていた
5左 だから私気持ちは17歳なんです
6三 少し先の未来が見える
7二 8割の人間が嫌い気を操れないから
8補 触られると腫れるんです
9投 フシュー・・・(邪気を出してる)
10 風吹けば名無し 2018/05/27(日) 21:29:21.54 ID:1VR7Vfqc0
見た目は偏差値45くらいや
なお体つきはくそエロかった
15 風吹けば名無し 2018/05/27(日) 21:30:49.56 ID:1VR7Vfqc0
Gカップはあったで
ユニクロのブラトップ見たいのインナーに着てた 昔見た水木しげるの妖怪図鑑で既に
「擦った脛からほんの少しだけ生気を吸い取る妖怪」だったぞすねこすり
凶悪なのは妖怪じゃなくて村の過疎化 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています