なだらかな山裾から水しぶきを感じるような場所にいるように感じます。
目標とする山は、なだらかに見える山です。
川沿いを探す。たぶん狩猟者か、林業従事者と登る事ができれば、見つけられると思う。
滑って落ちたみたいですね。二股の道を山頂から遠い方の道へ下りたイメージがある。
目印になるものが、2つの方向ともについているように感じます。
道に詳しい方に、最近がけ崩れが起きた場所を聞けば、その近くになると思う。

事件後に闇に近い時間や雨の日に撮られた写真があるなら、見つけられるかもしれない。
霊は水に溶けやすいので、浮かび上がってくる。
この親子が亡くなっていないとしても、守護霊は見えるだろう。

個人的には、生きていると思いますが、今日明日中に見つけないと危ないかもしれない。

まとめると、
@登山道上にはいない。
A二股になった道で、どちらにも目印がある道の山頂よりも遠い方、下る方の道。
B最近、崖崩れが起きている。
C道はなだらかだが、斜面は急になっている。
D川、あるいは水しぶきがかかるような場所の近く。
E最後の登山者に出会った場所とされるから、道をずっと辿っていく。
F忠実に道をたどろうとしていて、事故にあったのは間違いない。
G探す場合は、道をたどりながら斜面の側に注目する事。滑った後があるはず。
H道が、本当にわずかにカーブしている場所。